先週末、久しぶりに神楽坂のラリアンスでお食事しました。半年ぶりに会う仲良しの女友達と一緒に。 相変わらず、美しくて創造的なニューベルクイジーン。ミシュランの1つ星をとってからしばらくは予約が取りにくかったようですが、今回は金曜の夜のディナー、予約をとることができました。
ラリアンスのコース料理は、一品一品がとても上品で量が少なく感じますが、実際に食べ終わるとお腹一杯。
最初の写真は、私が頂いたオードブル。フォアグラのドーム仕立てに、バルサミコ酢20年物、マスカルポーネチーズのムース、と、おいしいものが少しずつ、春のお庭のように美しくサーヴされています。なんだか食べるのがもったいないくらいでしたが、頂いてもモチロンとっても美味でした。
コースの途中には、こんな風にシェフが目の前でプレゼンしてくれるゲリドンサービスもあります。これは、新鮮な金目鯛を使ったブイヤベースを作ってくれている最中です。
いつものことながら、女三人よればカシマシイ。実によくおしゃべりしました。でも、お友達二人は、お料理に合わせてワインをセレクションしておいしそうに飲んでいるのに、下戸の私は「お水」。つまんないったらありません。えぇい、別腹だ、とばかりに追加料金でパレットデザートを注文して、4種類ものデザートを堪能したのでした、ホホ
ラリアンスのコース料理は、一品一品がとても上品で量が少なく感じますが、実際に食べ終わるとお腹一杯。
最初の写真は、私が頂いたオードブル。フォアグラのドーム仕立てに、バルサミコ酢20年物、マスカルポーネチーズのムース、と、おいしいものが少しずつ、春のお庭のように美しくサーヴされています。なんだか食べるのがもったいないくらいでしたが、頂いてもモチロンとっても美味でした。
コースの途中には、こんな風にシェフが目の前でプレゼンしてくれるゲリドンサービスもあります。これは、新鮮な金目鯛を使ったブイヤベースを作ってくれている最中です。
いつものことながら、女三人よればカシマシイ。実によくおしゃべりしました。でも、お友達二人は、お料理に合わせてワインをセレクションしておいしそうに飲んでいるのに、下戸の私は「お水」。つまんないったらありません。えぇい、別腹だ、とばかりに追加料金でパレットデザートを注文して、4種類ものデザートを堪能したのでした、ホホ