「石に書いてある鳥」を
見に 行きませんか？～ 行きまーす！
お誘いあれば すぐ参加
5人で集まって まず ランチ
今日はイタリアン
前菜は自由に盛り合わせ （少し控えておきました）
デザートもコーヒーも付きます
見た目地味ながら パスタのお味は本格的 美味しい～
お腹こなしに歩いて・・・しゃべって・・・
行き先も あまり把握してない私
会場に着いて
なるほど 石に書いた鳥って こう言う事だったんですね
Lithograph！
こんな厚い石にではないけれど
Lithographの授業で ポスターとか やりましたねー
ペン 画でも鳥を 何枚も書いたことが有ります
形も 大きさも 色も 鳥って モチーフとして おもしろくて
実物を 出来るだけ再現している職人技
2946点！（56㎝×39㎝） 気の遠くなるような根気
John Gould さんをここまで 動かしたのは 何だったのかしら
「続ける」 って 何であれ 一番難しい事なのかもしれません
続けていますか？
NAAを見ていると MAMAとは「創る」というプロセスが 全く違います
あまり 考えず（ように見えます）
まず始めてみて 取りかかってから どんどん広がって行くみたいです
私なんて 平面ですが 何度もアイデアを練って 下書きをして
気に入ると 固執して・・・
NAAは手が動いて止まらなくなるって
個展が有りました
和風のギャラリー
アトリエが寒いから 自宅で制作
なので いつもより小品になったそうな
手に持って 模様を描いて（彫って）いたら 止まらなくなって
箱物の裏蓋にまで びっしりと模様がついています
ギャラリーのオーナーさんも感心して居ました
鳥のシリーズは知っていますが
細かい柄のシリーズは 初めて
又新しい 雰囲気で良いねー
動物のモチーフ NAAらしい
阪急梅田に 青山スパイラル と これから続いてあるから忙しそうです
ギャラリーに入れなかったSOMA
コインパーキングの車中 アームレストに座ってずっと待っていました
帰りはMAMAの膝の上で ぐっすり
代々のwans＋nya 「創る」に与える影響大！
NAAのイラストが 何かあったかしらと 探していたら
毎年MAMAのお誕生日や 母の日のプレゼントに付いてきたカードがありました
だいたい カードといっても 凝ったものが多くて
何枚も貼り合わせて切り抜いて DUKEが出てくるのや
写真を貼り合わせたコラージュや
小さな本になっているとか
中でも 特に長編がこれ
DUKEとSHAYの日常を描いた本
裏表紙には 値段も付いていました 定価 百千万六百円
きっと描き始めたら 止まらない・・・はずっと昔から
これが 「創る」 根っこにあるんですね
こんなのも有りました 手紙の様なカードに （たぶん 中学生の時）
年号が入っていないので はっきりわかりませんが
★ ママがDUKEに学ぶこと ①元気なり ②楽観的なり ★
★ ママがSHAMMYに学ぶこと ①自信に満ちているなり ② 社交的なり ★
書いた本人はすっかり忘れているでしょう
MAMAが取ってあるなんて 思ってもいないかも
今なら SOMAから何を学べと 言うかしら
昨日は
♥ St．Valentine'day ♥
チョコは もちろん 手作り！
にウソは有りません
でも
私が作ったのではなく
MIEKOさんが作ってくれた2種
ナッツのまぶしたものと
どちらも それはそれは 美味
特に↓は キンカンの香りと酸味に チョコとカマンベールの絶妙な取り合わせ
いくつでもイケちゃいます
何処を探したって無いでしょう こんなの
「いつも 有難う MIEKOさん！」
水栽培のヒヤシンス
去年 球根で買って 根が充分伸びるまで令暗な場所に置き
お正月前にお日様の当たる東向きのキッチンに出しました
つぼみが開くのが たいそう遅くて
NAAの所も 友人宅でも 「花が開きましたよ～」のお知らせが有るのに
同じ頃に買った 鉢植えは間もなく開いて
でもようやく色付いてきた頃
開き始めたら あっという間
立春を待っていたようです
私の大好きな ブルー さっそく 描きました
花が咲き終わって 花ガラが緑の実になったムスカリも
「きれい！」と思った時は即！
こちらは すぐに要トリミングな SOMA
気持は四季咲 通年満開！
友人に誘われて
珍しい 兎の神社へお参り
狛犬ではなく 入り口も兎が
平日だから ひっそり
手もここで
皆に「似てる！」って言われそう
兎歳のNAAに 何かお守り・・・
友人のお嬢さんも同じ年
NAAには 愛車に貼るように これにしました
ご飯は 予約しておいてくれた フレンチへ
オシャベリに忙しく 丁寧なお料理の説明も聞き流して
？あれっ 何だったかしら ばっかり
きれいな 前菜も撮り忘れるし
学生時代を長く一緒だったから 全く素顔のあの話 この話
思えば 長いお付き合い
娘たちは あの頃を超えた年齢ね～
私が RABIと命名されたのは中学生
未だに ニックネームで呼んでくれる人たちがいて うれしい～
兎歳ではないけれど 兎にご縁が有るんです
↓ 似ています
昔はね～ ↓ こんなだった （みんなから 反論が有りそう）
今夜は中学生に戻って おやすみなさい・・・・
