牛乳は原材料を見て買うべし

2014-08-22 17:44:10 | 食について 自然志向

■ 牛乳を買っても牛乳じゃない?!って自然なのか? 

 我が家は夫が毎朝コーヒーにミルクたっぷり入れて飲むので、牛乳は切らさないようにしています。
 
で、たまに旅行に行ったりすると、切らしてしまって、夫が牛乳を買ってきちゃいます・・・で、牛乳じゃなくて乳飲料を買ってきちゃうんですよねぇ・・・トホホ。
 
牛乳は、非常に安い製品ですが、安いだけに、実は、買い物上級者のアイテムです。
 
牛乳と思って買っても牛乳じゃないんですよ~ まあ、自然派の人の中では常識ですが。
 

左は 乳飲料、とありますね。

右は、牛乳です。

違いは

 原材料が100%生乳かどうか

です。

乳飲料には

 添加物

が入っています。

 ビタミンDとか鉄分とか入っていていいじゃん!

ってたしかにそうなのですが・・・

気になるのは、
 
 なぜか加工乳の方が安い
 
ということです。
 
もし、生乳100%の牛乳より品質が良く、より手間がかかっているならば(つまり、パッケージの言い分通りならば)、普通は標準的な品より、高くなるはずです。
 
しかし、なっていないのは・・・なぜか?ということに思いをはせる想像力が重要です。
 
この原材料の記述には、
 
 乳化剤、ピロリン酸鉄・・・
 
などの聞きなれない原材料が入っています。
  
特に怪しいのが乳化剤・・・乳化剤というのは本来まじりあわない水と油を混ぜるものなので、化粧品原料の世界などでも、ちょっと要注意の存在です。天然の乳化剤が牛乳なんですが。
 
もちろん、日本の法律は世界的に見てもかなり厳しいので、食品添加物はかなり安全性が確認されたものしか流通自体していないはずです。それは隣の大きな国とは格段の差があります。
 
なので、乳飲料の中に含まれる、乳化剤を一本分くらい飲んだところで、どうこうなる、ということは考えにくいので、これでキリキリ舞することはないと思います。 キリキリ舞するほうがストレスで身体に悪いです。
 
実は、食の安全性を確かめようとすると、本来は、その製造者がどのような姿勢で製造しているかをチェックしないといけない、ということになりますが(雪印の事例ありましたよね)、それは大抵の消費者にはかなわないこと・・・
 
一般的には、最良の自衛策は、
 
 手に入る最安値のモノを買わない
 
ということです。さらに知恵をつける。 この牛乳の場合、その知恵とは
 
 原材料が生乳100%のモノを買う
 
ということです。作っている会社は誠実な会社ばかりだと思いますが、
 
 余計手がかかっているにもかかわらず、安い理由はなぜなのか?
 
が分からない。牛乳は牛さんからの贈り物ですから、
 
 あんまり加工されていないもののほうがより自然である
 
は少なくともいえることなのでは?と思います。
 
ちなみに低脂肪乳など、脂肪が気になる人もよくパッケージを見た方が良いです。ポイントは
 
 原材料を見ること 
 
です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自然とは何か?って追求し始めると、ホントに現代社会はややこしいんですね・・・
 

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