夕方 東の空でまん丸のデッカイお月さんが
今の時間ではチョイしぼんで南の空で輝いとる。
そういえば昔・むかし
オレがまだ少年ボウイだった頃
十五夜の夜には家の庭に
スクガラス乗っけた豆腐や小豆のついた餅なんての
お供えしてウー・トー・トー(モールス信号的なもの)してたけど
いつの間にやらやらんくなってるなぁ。
あと 話変わるけど
今日の夕方の月を見ていてよ
『なんで上りかけや沈みかけの太陽や月はでかく見えるのか?』
って思ってからに考えてみますよね。
多分だけどよ、水平線や地平線の近くは
空気の密度みたいなモンの肉体関係で
でっかく見えるんですじゃないかなぁって。
んでからに、夕日がオレンジ色なのはよ
空気中のチリと水分の不倫関係のせいだと思うわけ。
↑コレは実際に実験してみました
添付の図を参照
長いパイプの中にタバコの煙を充満させた状態のまま白熱球を覗き込むと
煙で充満させる前とでは、実質約30%のドータラ・コータラ…。
なんかウザくなってきたので、簡単にまとめますと
よーするに こんな風に自分なりに仮説たててからさ
後でネットで答え合わせするっていう
ひとりクイズ番組みたいなモンやってますけど何か?って事。
VS
明日、長男が帰ってきます。