初めて種から育てるビオラ 咲くのが楽しみ。生ハム作り方。

ガラス戸越しに見たプールサイドの「小雪」タン

立て膝ついてる。



さて

皆様は昨年のうちのビオラ覚えていらっしゃいますか？

（んなわけないですね～）




綺麗だったですね～

うっとり・・








↑


これは園芸店から
買ってきた苗から育てたのですが




今年は
このビオラの種を採取して


今年４月のはじめに撒きました。


発芽後、１週間くらい。











ある程度育ったら

お箸で
一本ずつ採って
移植。











現在
手間ひまかけてるところです。



今年も９月～１０月ごろには
花盛りにしたいものです。















上記の生ハムの作り方。


って。


すみません簡単すぎて。

豚ロース塊を買って来て


ひもで
縛ってあるのねこれがすでに。

塩、コショウして
オーブンに
１時間余り入れるだけ。


タレの作り方は

受け皿に落ちた
エキスを

集め

水を加え

無添加コンソメ少々と

片栗粉で

煮立て

ほどよい
トロミがついたら

かけてください。

市販のハムよりだんぜん安く
おいしいですよ。

日持ちも抜群。








若いお兄ちゃんに囲まれて

嬉しいのだけど

えらそうな感じのカズですが。


日本から

親戚の　拓也君と

その友人

阪大、神大、府大生の

３人連れで

遊びに来ました。

進学塾講師のバイトつながりですって


アルコールそんなに飲まないけれど


イナゴのようにFoodと名のつくものなら
すべて食い尽くす

（残り物でもなんでも受け付けます状態）

明るく礼儀正しい草食BOYS
でした。





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赤ちゃんと大型犬 の対話風

☆ちゃん生後５ヶ月

笑顔。































































































































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犬に追いかけられてプールに飛び込んだ60ｃｍの大きいとかげ 動画あり

ＲＳＰＣＡ（動物保護団体）主催の

ポーウォークというのに参加して来ました。

シドニー、ケアンズなど含めて
２０数箇所から

同じ時間に

一斉に

犬と一緒に歩きましょうという企画です。


収益は
恵まれない動物保護などのために。








広大な公園の周囲　約４キロを

だ～らだ～らと
歩きます。





































空軍と警察で活躍中の
ラブラドールレトリーバー。
ガリガリに近いくらい
細いのですけど。

















すみません　太ってて・・↓





























「小雪」がプールサイドで

ぴよんこぴょんこと
跳ねているので

見に行くと



体長６０ｃｍくらいの

ウォータードラゴンが

プールに飛びこんで避難中。



肉食なので

足にかぶりつかれでもしたら
それなりに
痛いと思うが





特に
「小雪」は吠えもせずに

ただの遊び相手にしていただけの模様。





まあ
ほうっておいても

自分で出て行くのでしょうが


一応
救助。


























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犬とお泊りできるコンドミニアムってこんな感じ

オーストラリア国内を
オット氏と旅行する機会として

メンバーである和太鼓チーム「絆」が
イベントに呼ばれることがあると
ではそこに行ってみましょうか？ということになります。

もちろんワンコも。

ペットフレンドリーという項目で宿泊先を検索すると

たくさん見つかります。




コフスハーバーまでの道のり約４時間は
ほとんどこの風景が続きます。

↓









沿道で見たエビを売る？お店？？？


↓






















コンドミニアム到着。

早速
ワンコ達が探検し始める。



ダダダッと

階段を上がったり降りたり

おおはしゃぎ


まるで
人間のガキんちょと同じ。
















次のお部屋

↓




三つ目のお部屋

↓































長いドライブでお疲れの様子


↓














早々と、シャンペンが一本空きました。























オーストラリア特有の巨大な花

Banksia　バンクシャ

手のひら大です

↓














ビーチの入り口で


↓

























犬放し飼い、馬、四駆、入浜ＯＫ
四駆スピードは　人が１００ｍ以内にいるときは２５キロ、それ以外は５０キロ

と寛大




また魚の絵は

それぞれ

何ｃｍ以下を釣った場合
リリースすること


と細かく指定されています。

自然保護にかけてはすごく厳しいです。




夕飯は持参したカレー。
スモークサーモンサラダ。

トリップに行っても外食嫌いですな。

パソコンでドラマ見ながら

二日間、カレー食べました。


ちなみに現在見ているドラマ

反町の「Good Life]
子役のわっ君のまつげ　長～

ほんとに可愛い。




香取慎吾「幸せになろうよ」
香取君もかなりおじになっちゃったね？
藤木直人　相変わらずカッコ良すぎ。

「生まれる」
高齢出産問題。
子供が２０歳のとき、母が７１歳なら
今の世なら
そう大問題でもなさそうだけど。

ただ　お腹の中の子供に障害が出やすいというのは心配だな～
どうなるのかな？












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ラブラドールレトリーバーは赤ちゃん好きってほんと。 赤ちゃんらくらく寝かせグッズ紹介。

↑

ゴールドコーストのハイライズを背景に
「小雪」
























赤ん坊も
こんなに
大きくなりました。


















うん？　　　劇団ひとり・・・っぽくない？　　↓


























うちの
ラブラドールレトリーバーは
本当に赤ちゃんが好きらしい。



私がワンコママで～す。








いっつも赤ん坊のほうを向いて
そばに寄り添います。









赤ん坊のものならなんでも好き？




寝ている間にちゃちゃっと編んじゃいました。

うさこちゃんのベスト。


↓









赤ん坊を
寝かしつけるための
アイテム４点。












赤ん坊横の変なクッションは
哺乳瓶がずれて横倒しにならない哺乳瓶クッション。


以前、紹介した　持たないでも飲める哺乳瓶。


そして

赤ん坊ぐるぐる巻き寝かせ服。
天使の羽のように外側から巻けるようになっています。


赤ちゃんは手や足をしっかりくるんで動かせないようにしてやると
お腹の中にいた状態を
思い出して
安心して眠れるのだそうですよ。

うちの
☆ちゃんも

ぐずっていてもストンと寝にはいります。


このごろ
寝返りをするので

目が離せません。

そこで
階下にいても
映像と音声がモニタリングできる　カメラ。


部屋を薄暗くしても見える優れもの。


モニターはリモコンほどの大きさで持ち運び可能。





香港から叔母ちゃんが遊びに来ました。


ちょうど虹が出ていたので
記念撮影。


↓











晩御飯。

天津飯。



カルシウム摂取は大切。

いりこはそのまんま
食べていただきます。














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犬 長距離競争 どちらが勝つ？ラブラドールレトリーバーとホワイトシェパード 動画あり

さて表題の件


皆様はどちらが勝ったと思われますか？
ラブラドールレトリーバー４歳体重３５kg,ホワイトシェパード３歳体重47ｋｇ

走行距離は

３ｋｍともう少し、時間は１５分くらいです。



下の動画でお確かめください。



コフスハーバーへ
二泊三日の旅。

ゴールドコーストから
330ｋｍほど　南下したところ。

約４時間のドライブ。

本来は　太鼓のイベントの予定だったのだが
雨天らしいということで
参加を見合わせたところ

すっごい晴天に恵まれてしまった。

前払いのコンドミニアム代は
戻ってこないので

ワンコ達と出かけることになったわけ。


第一の目的は
昨年行ったときに偶然見つけた
四駆の入浜と犬の放し飼いが許可されているビーチへと。


ほとんど人のいない
数キロにわたるビーチで

ワンコたちを
おろして
いきなり走り出すと

もう
必死の形相で
追いかけてくる。



動画の走りは
三日目なので

「小雪」は
置いていかれる悲壮感はなさげだったのが惜しい。


三日間で　３回試したが
結果は同じでしたよ。



お母さ～ん
どうして来ないの？って
戻ってきて

岩の上に顔を出す「小雪」



↓








波は相当高く
遠浅のゴールドコーストとは
ちょっと様相が違う。



↓















海の水が流れ込んで
小さな湖を作っている。

投げた木切れを
持って帰ってくる「小雪」



↓













激しい波は大好き。


もみくちゃにされても果敢に木切れを追う「オパール」

「小雪」は波にもまれるのをちょっと怖がる。




↓












朝日を浴びて進む二頭。


↓











あの丘を越えたらまた長いビーチがあるんだって・・・


知らない場所では
こちらが立ち止まるとすぐに気配を感じて
振りむく「小雪」

要はコワガリ







↓





















岩の陰で
白さが際立つ













流木は被写体としては絵になる。


カメラを向けると「オパール」は素直にお座りしてくれる。


↓

























探検家で大胆なのは
「オパール」
その後を
追っていくのは「小雪」



↓















外ではお父さんが一番頼もしいとばかり

べったり離れない。



↓













「オパール」が木切れを取ってきたら
奪う！
用意をする
「小雪」



↓














今日も楽しかった♪



帰って
ビール飲もうっと（親）






















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