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CSL Universal Hubが回復したようだ。

2023年05月05日 | クルマのゲーム
 CSL Universal Hubのパドルシフトの入力に対し出力が異常な状態になっていたことを
ドライバー450が出たことで思い出したのでひょっとしたら直るかもしれないと思い直して
まずはCSL UHのファームウェアを初期のバージョンへ戻せるかを試そうとドライバー381に
入れ替えてみるとUniversal Hubのファームウェアそのものが無くて
もうバージョン1へ戻すことはできないと思った時にホイールベースのファームウェア更新をクリックしてしまい
電源ボタン青点滅となって焦った。
ホイールベースのファームウェアを旧バージョンへ戻すわけにもいかないのでファームウェア更新ウインドウを閉じてしまったものの
CSL DDの電源ボタンは青点滅のままだから電源を入れ直して修復モードで戻そうかどうしようかとフォルダを探しながら
ホイールベースのファームウェア更新exeを見つけたのでクリックして「更新から戻る」と解釈したのをクリックしたところ無事赤点灯となった。
ああ、よかったなと思いファナテックドライバー450へ更新してCSL Universal Hubのファームウェアを
個別アップデートで最新バージョンにしました。
取りあえずパドルシフトが使えるようになったのかどうか確かめるにはアセットコルサ コンペティツィオーネを遊ばなければ分からない、
そこでランボルギーニGT3で鈴鹿サーキットの練習走行を始めるとパドルシフトの誤検知はましになったがまだまだシフト飛びがある。
それよりもブレーキの効きがよくタイヤが直ぐロックして普通に遊ぶことすらできない状態でBMW M2 CSはブレーキ効かなく全く駄目、
でもなぜかパソコンの電源ON・OFFでパドルシフトの誤検知が劇的に減少してしまうのには訳わからず、なんでだろう、
あれほどシフト飛びが酷くて放置してあったからスイッチの機能が回復したんだろうか?やっぱり新ファームウェアの効果だろうか、まずは良し。
それでV3 PEDALのパフォーマンスkitの一番固いセットに交換してブレーキの感触を確認していくが
やっぱりタイヤロックしやすいGT3とブレーキ効かないBMW M2CSでキャリブレーションやり直したりFanalabの設定確認とかしてたら
ブレーキペダルを踏むのに慣れたのかタイヤロックするもののなんとかブレーキを効かせられる感じがつかめてきたよう、
とりあえずアセットコルサ コンペティツィオーネは練習走行を遊ぶだけでひとまず終了。
しばらく遊んでなかったら以前のように周回できなくなっていたので諦めました。

つぎにrfactor2のFormula Veeを遊ぶとこちらもブレーキの感覚が変わりタイヤロックしやすく、
アシストが変更されたのかブリッピングが自動化されたのかシフトダウンでスピンすることがなくなりブレーキを踏み過ぎないよう気を付けながら練習し、
やり直し3回目で久しぶりのクイックレースを完走、しかも19位でゴールですね。
周回タイムは遅くなってクラッシュ・追突もあり、コース逸脱もあり、でもCSL UHとR300の激しい振動に耐えながらの楽しいひと時でありました。
CS UHと320から替えただけで振動が大幅に増幅されたことは予想外な出来事、でも、これから2セットになったハンドルをどう使い分けようか、
CSL UHが使えるようになるとは思っていなかったのです。




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