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P2でP1。

2024年03月25日 | クルマのゲーム
 このところFORZA P2のマルチプレイヤーを面白くてずっと遊んでます。
P2クラスの車も個性があってオレカとフォード、オレカ・シボレーは似た感じ、もちろんエンジンが違うからそこら辺かわるのですが
シボレーのプロトタイプはコーナーワークのコツが掴めずいまいちでMazdaはちょっと入手できそうにないです。
このP2クラスも速いので推奨ライン表示有りで遊ばなければまともに周回できないけれど推奨ライン全てを表示させると
そのラインを見るだけになってしまいコースの風景を覚えることができないから減速ラインを表示させることにしましたが
コースのポイントを覚えられるかは疑問もあります。なんとなく覚えれらるような気もするのですがなかなか覚えるのは難しい。
そしてこのクラスを遊ぶようになってから接触事故でペナルティのタイム加算が大きくなったことに不満で、
後続者との接触でマイナス6秒とか今までにないペナルティをもらうようになってしまい、こちらは不意打ちをくらった気分なのにこちらがペナルティとは、
後続者に気付かなかったのは確かですがその判定に不満、それでもこちらにペナルティを加えるのだから此方に非があるのかもしらないなと、
でもその後も後ろから追突されてペナルティもらうことあったのでシステムの限界なのかもしれない、画角を狭くしないとコースを把握できない、
でもそれでは左右、後方は見えないから画面左下のコース状況を見ながら他者に先を譲るよう心掛けてはいるのでまあアクシデントはつきものということでしょう。
そこで他者へのメッセージを送れる操作を覚えたからこれからはありがとう。すまない。を送ろうと思います。
たまにボタンの押し間違いがあるから此方に非があるときにはすまない。を7 方向の FunkySwitch™で左→下でできるはず、左→上下左右で4つの言葉を伝えられることは覚えたから。
それでもアクシデントも予想して他者の横に並んで競いながらドカンときてやっぱりきたかと思いながらスピンするのも面白い、
相手も気づかなくて先を譲ってくれることもあるし別にそんなことしなくてもと思いますよね。遊びですからね。たまに立腹しますが。

そんなんで、いつもDNFの前で完走できればいいやと楽しんでいましたがフォードで鈴鹿サーキットを推奨ライン無しで遊び、
雨の中、前者を追いかけピットインも忘れ終盤に差し掛かった頃、そろそろタイヤ交換をしないとなと思いながら雨が小降りに、
そこでピットのタイヤ交換は(推奨)ミディアムを選択しコースに復帰したらだんだんと上位になっていき2位でゴール。
その後の表彰台で1位の人がペナルティを沢山もらっていたおかげで順位が繰り上がり1位となったのです。
参加者の多い中で1番になることは稀でしょうね。ラップタイムを見れば他の方のほうが純粋に上手いと分かりますがアクシデントに
巻き込まれないことも大切ですね。でも避けられないものはどうしようもないから。これがこのゲームの面白さでしょう。
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