イスゲンの湯から約500m、右手に林道を挟み、駐車場に車を止め、川側の林道を進んで行く。
すると右手、崖手前に小さ目の湯溜まりが現れる。これがメノコの湯だ。
メノコとはアイヌ語で「娘」と言う意味を持ち、その名の通り以前は木製の小さな浴槽があったらしい。
しかし現在は浴槽も撤去され、湯溜まり状になっている。
今回は入浴する予定で立ち寄ったものの、水面には油、藻、虫etcが浮き、とっても入浴などできる状態ではない。
今度、訪れた時は是非とも入浴したいものだ。
すると右手、崖手前に小さ目の湯溜まりが現れる。これがメノコの湯だ。
メノコとはアイヌ語で「娘」と言う意味を持ち、その名の通り以前は木製の小さな浴槽があったらしい。
しかし現在は浴槽も撤去され、湯溜まり状になっている。
今回は入浴する予定で立ち寄ったものの、水面には油、藻、虫etcが浮き、とっても入浴などできる状態ではない。
今度、訪れた時は是非とも入浴したいものだ。