８月１３日（水）
ファニーとボール遊びをする原っぱの端の木に可愛い実が鈴なり
何の実でしょう・・・・
赤く熟れたのもあります
人間が食べて大丈夫なら齧ってみたいものです
＜ショウジョウトンボ（♂）＞
「アカトンボ羽をとったらトンガラシ・・・」という
歌があるそうですが、本当に真っ赤ですよね
ファニーとボール遊びをする原っぱの端の木に可愛い実が鈴なり
何の実でしょう・・・・
赤く熟れたのもあります
人間が食べて大丈夫なら齧ってみたいものです
＜ショウジョウトンボ（♂）＞
「アカトンボ羽をとったらトンガラシ・・・」という
歌があるそうですが、本当に真っ赤ですよね
トータル
こんなにたくさんなっているのですね。すごい。
赤とんぼ。そんな歌がありましたね。
でも、ほんとに真っ赤ですね。トンボの世界はもう秋なのでしょうか？
我が家のプルーンも、ママちんが毎日「まだ柔らかくならないかな？」ってチェックしていますよ。
遠目に見た時は紅葉か花かと思いましたがやはり
プルーンのようです。
（↑ チーママさんが教えてくださいました）
今度公園に行ったら早速食べます！ 楽しみです。
ショウジョウトンボは６月から９月にでるそうですから
秋はまだまだ、かも知れません。
早く涼しくなって欲しいものです。
チーママ様：
教えてくださってありがとうございます。
勿論！早速食べに行きます！(笑)
公園には実のなる樹が結構あるんですよ～。
梅も大きな実をたくさんつけるのですが、いつも
知らないうちにきれいに無くなっています。
きっと「早い者勝ち」なのでしょうね。
いつか別の公園で銀杏をたくさん戴いたことがあります。
その人は毎年バケツに何杯も採ってきれいに処理して
プレゼントにしているようです、驚きました。
「あかとんぼの羽根を取ったらとうがらし」というのは、芭蕉の弟子の榎本其角の俳句のようです。
関西では、「あかとんぼの羽根を取ったら」やっぱり「あぶらむし」ですかね。昔はやったナンセンスソングの歌詞です。
童謡だと思っていました。
俳句、それも芭蕉のお弟子さんが作ったのですかぁ、
知りませんでした。
ところで、このショウジョウトンボですが未成熟なものや
♀は黄茶色ですが、♂はかなり早くから（生後何日
とか
お盆過ぎて、とか）で赤くなるようです。
普通のアカトンボは「アカトンボ科」でこれは
「ショウジョウトンボ科」でどうも種類が違うようです。
写真から勝手に、アカトンボと思い込んでのコメントでした。
こちらもお盆を過ぎて、さすがに少し涼しい風が吹くようになりました。と言っても、今日8月18日の日中温度は33度近くで、アカトンボが色づくのは、やはり今月末になりそうです。
ご丁寧にコメントを恐れ入ります。
アカトンボはこれから赤くなるのですね、要注意！
見たものを撮るのは苦になりませんが、生き物音痴の私は
それを同定するのが結構大変です。
これからもどうぞよろしくお願い致します。