1.5㎝位の身体に長い脚と長～い触覚のバッタ目の子供（幼体）です。
キリギリスの仲間だと思うのですが、何虫の子供か分かりません。
＜クダマキモドキの仲間の幼虫＞ ６月２４日追記
＊ Mrs.Marryさんのコメントで名前が判明いたしました、Marryさん、ありがとうございます。
体長２㎝弱の糸のようにスマートな蟷螂（カマキリ）の子供も何匹かいました。
オオバンソウ（合田草）の実に止とまったカマキリの子
小さなカマキリの子が小さな小さな虫を食べていましたが、さすがカマキリ、迫力あります。
紫陽花の上のマイマイです。
花びらの上の小さなマイマイがいつか下のように大きくなるのでしょうか、それとも種類が
違うのでしょうか。 マイマイの種類も驚くほど多く、あらためてビックリです。
紫陽花の花に遊ぶホソヒラタアブ
キリギリスの仲間だと思うのですが、何虫の子供か分かりません。
＜クダマキモドキの仲間の幼虫＞ ６月２４日追記
＊ Mrs.Marryさんのコメントで名前が判明いたしました、Marryさん、ありがとうございます。
体長２㎝弱の糸のようにスマートな蟷螂（カマキリ）の子供も何匹かいました。
オオバンソウ（合田草）の実に止とまったカマキリの子
小さなカマキリの子が小さな小さな虫を食べていましたが、さすがカマキリ、迫力あります。
紫陽花の上のマイマイです。
花びらの上の小さなマイマイがいつか下のように大きくなるのでしょうか、それとも種類が
違うのでしょうか。 マイマイの種類も驚くほど多く、あらためてビックリです。
紫陽花の花に遊ぶホソヒラタアブ
トータル
それぞれの生物の表情というか、それとその背景の組み合わせがとてもいいと思います。
2枚目、6枚目、7枚目が気に入りました。
デジカメになってピントはＡＦ、撮った画像はすぐ確認できますし楽になりました。
マクロ写真、カメラのおかげです。（笑）
それでも風が吹いたり暗かったりの条件で息を詰めてピントを合わせる接写撮影は
かなり集中力が要求され、よい気分転換になります。
家に戻って虫について調べるのは少々しんどいですが・・・・
振り払おうと思ったら、手にくっついてきてしまったので、
植え込みのある所まで行って、返してきました。
白い花にいたせいか、もっと白っぽかったです。
小さいのに成虫と同じ形なのでミニチュアみたいでカワイイですね。
写したかった（笑）。あんな小さなの写すのムズカシイですよねぇ。
カマキリの種類はそれほど多くないようですが、それでも種類によって子カマキリの色も違うのかもしれませんね。
カマキリはまあ、撮りやすいほうですが、マクロレンズで夢中でピントを合わせていると
呼吸を忘れていた・・・・（笑）なんてことがあります。
「クダマキモドキの仲間の幼虫」として載っていました。
きっとそうです！
早速名前を追記いたします、ありがとうございます！