(有)オールドマンの旅行代理店

心機一転、ジャンルを問わずです。
下手な文書です。突っ込み処満載ですが、

腕も悪いのに・・・??

2010年09月09日 | ????の話

とうとう購入してしまいました。
このところ、私の持っているレンズでは、物足りなくなってきました。

多分、センスもないし腕が悪いだけでカメラのレンズのせいではないかもしれないが・・
やはり、明るいレンズと暗いレンズでは・・??   下記の写真のレンズが
現在使用していたレンズ。
こちらは、新しい2010年度判カタログには載っていない・・もう販売していない・・・
いつの間にか、販売していないレンズ・・  ブログのタイトルどおり、古い人間ですので、
まだ、販売しているものと思っていたらなくなっていた・・・・しかし10年は使用したはず・・
28-105mm  f/1:3.5-4.5


私の、友人が使用しているレンズが前々から気になってしょうがない・・・??
彼の写真を見ると、どうも一味違う様な・・・・気になります・・・・
これは、きっとレンズせいと?? 

思い切って、一本レンズを購入する事に・・・  清水の舞台から飛び降りた!!
そこは、底・・・痛い出費・・・・・・・・・!!!

24-105mm  f/4
重量670gおよそ1.5倍ぐらい重い・・
さあ、明日は、試し撮り。。。。

撮影してみれば、すぐに分かる。
腕が悪いか、レンズが悪かったか???????
それにしても財布の中は軽くなる!!!   カメラバックは段々重たくなる!!!
段々体力もなくなるのに??
しかし、レンズのせいだったら・・・・これこそ深みにはまりそうな気がしないでもない。
抜けられるか、レンズ地獄!!!!!

補足
一眼カメラには通常、光がレンズを通過する量を調整する機能がついています。この機能を「絞り」といい、調整量は「F4.0」や「F5.6」などの「絞り値」で表されます。この絞り値は数字が大きくなるほど光の通過量が少なくなり、数字が小さくなるほど光をよく通します。目安として、絞り値が2倍になると、光の通過量は1/4まで減少します。

開放絞り値 どのくらいの幅で絞りを調整できるかは装着するレンズごとに決まっています。そのレンズでもっとも光が通過するように調整した場合の絞り値を「開放絞り値」または「開放F値」といいます。この開放絞り値が小さいレンズほど「明るいレンズ」といわれ、さまざまな光の状況に対応しやすいレンズといえます。開放絞り値はレンズ本体に「1:2.8」(開放絞り値F2.8の場合)などと記載されています。左のレンズは開放絞り値がF4.5、最大の絞り値がF32なのですが、ズームによって焦点距離を変化させると開放絞り値がF5.6に変化することを表しています。

ただいま、店長は、現在、九州を三泊四日の予定で、放浪中!!!
更新が遅れます。お許しください。



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