ホルモン屋徒然草〜珍しホルブロだ

新米ホルモン屋の親爺の日々。ホルモンのこと、店の出来事、周辺の自然や話題。マーケティングや商品開発の経験についても少し。

風強し

2012-02-12 12:04:57 | 生きる
中古で買った古い木造の自宅が揺れる。
地震ではない。
風。
雪を舞って時折強い風が吹いている。

書斎のローサーからは「JUNIOR MANCE」の「SOUL EYES」。

ご機嫌である。

さて、飯でも。。。。

(昨夜の北上夜の繁華街探検隊のお話は、明日ね!)
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切なくて、愛しくて、食べれないもの

2012-02-11 11:18:04 | 食べる・飲む
切羽詰まって朝からパソコンの前に貼り付け。
税理士に指摘された決算書の照合を朝一番にやっつけ、昨日の各店のオーダー表に全て目を通し、来月の企画に取り組む。
およその構想はできていたが、ここ数年のデータを目を平たくして(ここが肝心)「読み」、各店の「どこ」に力点を置くか再度自分の頭の中で確認し、これまでの企画の効果的な部分をピックアップしたりしながらアウトラインを描き、参考書類をプリンターから排出し、デスクの廻りにいっぱい並べて、さぁ突進。

目標時間は夕方5時。
しかし14時過ぎても1/3も進んでいない。

こうなると飯を食うのもおっくうになるが、食い意地という「意地」は捨てれず、台所を徘徊。

時間短縮はカップラに限るんだが、、



これは、愛着があってとても「食べる」という行為にはいかない。
愛玩用で食用ではない、ワタシのお宝。
何年たっても愛社精神って奴は、そうとうに埋め込まれたままであり、それが愛しい。



じゃぁとコンビニで見つけたコレにした。
うん、意外にボリュームあるな(あたりまえか)。


ここで、、、
こいつダメだ、飲食店主の癖にしてB級ばかり喰いやがって、、、、などと人ごとなのにお腹立ちの方は、はいサヨナラ。
こういう時もあり、そして、それなりに選んで味わってはいるのです。
好き嫌いは個人の趣向、これを善し悪しという軸で考える輩とは、あまりおつきあいしたくないですな。(本音)


さて、本日、全店鋭意営業。
祝日ですので大通店は夜の部22時までですが、岩手公園の「雪灯り」なんぞ見たついでに寄っていきませんか。
今夜はそのせいか予約もおおございます。
ワタクシはちょいと頭を冷やす、いや休めるために、今日明日は店にいませんが、あしからず。

そうそう、予約といえば大通店は宴会中心で予約も多いのですが、昨日は珍しくランチのご予約を2件続いていただきました。
ご婦人の3名様と、コラーメンのサラリーマン10名様ほど。
ランチ予約って、そういえば年に1件も無いのにね。
ありがたいお話ですが、さて、不思議。


ついでに大通店の企画POPを何枚かご紹介。



いわて短角牛フェア。
そうそう、九戸村短角のハラミとタンとミノが一頭分入っています。



前沢牛の三角バラを取引先に押しつけられたので、ちょいと「上カルビ」に仕上げました。
  (それにしても、ミスジ、安いよね。これがわかる人はラッキーだよ。)



そして「飲み放題」。
2月の来週からは、90分コースが火曜日・水曜日限定で「Pカード会員」様に限り、なんと「半額」でございます。
こりゃ、飲まないてはないな!!


PS:昨夜遅く花巻の自宅に帰り、書斎の薄い蒲団に寝たんですが、いい夢を見ました。四角い段ボールの箱、そうAMAZONから送られてくるような箱が二つ。その中身は「蛇」でしてね。 うん、ワタシがもっとも不得意とするところの軟体動物。 でもね、「蛇」の夢はお金が入るっていう暗示らしいじゃないですか。 こりゃあ、たぶん、まだ封を切っていない宝くじの包みが二つ、そう事務所の神棚にたくさん飾って毎日拝み倒しているアレ、あれがね、およそ1億と3千万円ばかし、当たっているんじゃないかな。 事務所に戻ったら番号を確認しよう。

PS2:この話を相方にしたら、いつもの鼻笑いでバカにされた。あいつにゃ、一銭も渡さんぞ。見とれ!!
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Lo

2012-02-10 09:21:49 | 自然・季節
昨夜は「ワンコン」とかで盛岡大通り界隈は若い方中心にすごい人出でした。
もっとも、当店はそのイベントとはほど遠い客層の店ですし、参加店ではありませんから、いつもの通り、いつもの感じ。
夜の一番客は若い女性3人組で、「これからワンコン?」と聞いたら、お金無いし関係ないとピシャリ。
なるほど、ホルモンヌはさばさばしているわい。

所定の給料日より一日前の昨日お渡ししたせいか、珍しく従業員S氏とNくんと飲みに行く事に。
彼らを先発隊で出し、最後まで楽しんだお客様の対応をワタシ一人ですませたあと、さてと先週末新規開店した近所の店に向う。
広い店内、ワンコン帰りで賑わっているかと思えば、先客ギャル二名だけ。
ほんの30分程の飲み会だったが、締めサバとカジキとサバ寿司を喰って、オイシイ、ウレシイ。

で、従業員諸君、目の前のなんかわからぬ野菜の切れっ端を煮たようなものを指さし、これがアナタのお通しだという。
「473円です」って。
へ〜、これで客単価(おそらく90%以上の粗利も)が500円近くあがるんだ。
なるほど、「儲かる」店はやる事が違うなぁと「感心」しました。
   (なお当店は450円のメニューは消費税を入れると472円で、消費税の小数点以下は切り捨てですが、この繁盛店は473円! 1円の違いは大きいぞ、っと見習わなきゃいけないのかな?)

えっ、はいっ、ホルモン屋はお通しはお出ししません。
間違ってお出ししても試作品かなんかのサービスですので、「緊張」せずお食べください。

ふんふん、「お通し」のお通り〜〜〜〜。
・・なんだか?


さて、代行も三十分待ちで、なんだかんだ云っても大通が賑わうのはいい事なのです。
断酒も三日目で挫折し、代行待ちの間に酒も抜けて、寒い夜。



もはや何時に寝ても7時に起床する癖ができて、事務所の石油ストーブをつければ、室内温度を示す液晶は「Lo」。
つまり0℃以下という事!!
  (写真は少したって1℃を指しています)

またまた盛岡の今朝の最低気温は−10℃以下だったみたいで、洗面所のタオルも凍って顔を拭けないありさま。
お湯の方の蛇口は、またまた凍ってしまいました。

しかし日の出は早く、日没は遅くなってきましたから、あと1ヶ月ほどで春の予兆を感じる時期となりましょう。

今日は週末。
昨夜のワンコンに気後れして呑みにでれなかったサラリーマン・OL諸君。
今夜は、さんざ飲み明かしましょう。
お待ちしております。
大通界隈は岩手公園の「雪灯り」がキレイですよ。
あす、祝日も大通店は夜10時まで営業します。

じゃ、、
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貯蔵品

2012-02-09 08:25:06 | 食べる・飲む
毎日感心して読んでいる「なにわフレンチ」のマスター(興味ある方はぐぐって下さい)も「静かな日」があるんだなぁと変に感心している今日この頃。

昨夜も、ワタクシ、酒を抜きマスター(マスターブログの常套句)。



小さな冷蔵庫や、食品を無造作に置いている事務所のテーブルをごぞごぞと探し回り、うん、コレで当座凌ごうと、一人首を縦に振る。

なぁるほど、ノンアルコールビールっていったって「いける」じゃないか、「イケルくん」(これは日本一のグルメブロガーですね、ぐぐって下さい)。

ずいぶん前にいただいたサントリーのが、とてもステキ。

そうそう、アサヒさんのは年末オープンした山田酒店さんの店で開店記念にいただいたもの。
大通店のすぐそばにある(元:佐々木電気)ので、ワタクシ的にはたいへん重宝しているのだが(昨夜も値引シールのコロッケ、唐揚げ、納豆、薩摩揚げ、エノキ2個を購入、これで600円程、ただいま銘柄焼酎特売中)、いつの間にか店名が「ロビンフッド」になっていたのにはビックリ。
なんたる早業。

さて、となると、この昨夜のノンアルコールビールのあてはロビンフッドの赤札付きコロッケ二個と唐揚げ三個という、まさしくヘルシー路線とはちょこっとだけ外れたジャンクだった。

ジャンクといえば昨日の昼も貯蔵品探して、賞味期限を少し過ぎたコレにお湯を注いだ。否、水を入れてチンして5分30秒待った。



カップヌードルごはん。

うん、なるほどね。
まぁ、どんまいなのだが、非常食としてはいいのかもしれない。
いざとなればアルファー化されたご飯は水無しでも咀嚼すれば喰えるだろう。

などと書いていると、飲食店主がそんなジャンクばかり食べてというお叱りを受けたりするのだが、ね、、、、まぁこれも勉強のうちなのだと思えばいいのだ。

それぞれにはそれぞれの想いがあって世の中にあるわけで、ジャンクっぽいのもそれはそれで「よろしい」と思う。
ノンアルコールビールだって、数年前まではタカラバービ缶しかない際物のジャンルだったのだが、いまや飲食店のメニューには欠かせない存在になっているではないか。
一昨夜も某グルメクーポン誌の営業女子が、九州のとある店ではノンアルコールメニューを50種類にしたら、店の売上げが倍になりました、なんていう導入事例を教えてくれた。
確かに世の中、いや盛岡の大通を闊歩して歩くのは女子の軍団だけであって、女子会やギャルママ会、ギャル友会、昔ギャル会などでようやく飲食店も息をしている状況では、このノンアルコール分野は無視できないのであります。

さてさて、話が真面目な方に向ってきましたので、今朝はこれまで。

今夜も寒いだろう盛岡ですが、こういう時こそホルモンでも焼いて仲間と語ろうではありませんか。
ワタクシ、今夜も大通店にてお待ち申し上げます。

じゃ、、、
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初日

2012-02-08 08:06:12 | 食べる・飲む
という訳で(前の記事参照)、一昨日は常連さんに誘われて挫折した断酒。
このままではおかせぬと誓った昨夜。
深夜、事務所に帰り、軽く事務仕事をし、呑まず・喰わず(!!)、そのまま床に就き、軽く酒=眠剤がわりに読書して寝た。

まぁ、寝るまで1時間ほどかかったが。。

酒が入らないともともとの性格で、深く眠れない。
ワタシの睡眠サイクルは90分で、その時間が来ると極端に眠りが浅くなるか起きてしまう。
重度の怖がりであるから、一度起きてしまうと、暗闇の中でまた寝つくまで時間がかかる。
こうして、酒が入らない夜は「いい睡眠」ができないので、朝、しゃきっと起きれないのである。

今朝もそうであったが、時計は7時と少し前。
そうだ、今日は母の誕生日である。
洋裁の名人らしく(先生もしていた)、2月8日の針供養の日の生まれである。
とりあえず自宅に電話して、そのまま起きる。

そしてここからが常人と違うと思うのだが、すぐさま台所に行っておもむろに今日の朝麺、チャルメラのちゃんぽんを作り始める。



昨夜は飯抜きなので、ほぼ18時間ぶりの飯。
冷蔵庫の野菜の残り、白菜、ネギ頭、ニラとお餅(最後の二個)を炒め、最後に卵(1パック128円の特売品だから小さいの)2個投入し、別鍋のちゃんぽんの上にのっけた。

お〜、ヘルシーにして、朝からこのボリューム。

まぁ、こういうもんだな。

さて、仕事、仕事。

じゃ、今夜も大通店でお待ちしております。
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神の遣い

2012-02-07 10:00:04 | 食べる・飲む
【食事中の方は冒頭部分と最後の数行は飛ばして読んでください】


気になっていた。
ここ数日、う○こが白っぽいのである。
気にしはじめるとどんどん気になる習性であるから、いよいよもってコリャイカンと思うようになった。
ネットで調べると、う○こが白いのは肝臓か胆嚢炎かタンパク露出性胃腸炎であるらしい。

こういう商売なので、お客様の飲み食いしたものの後片付けをやるから、ウイルスに触れている可能性もあり(素人考えです)、もしや肝炎ウイルスにでも感染していたら大変である。
いや、酒か、、、、
でも今は昔と違って呑む量は1/3ほどだし、飲み会とて無茶呑みする事など最近はない。
学生の頃はウイスキーボトルが一月で20本ほどたまったし、飲み会といえば一升瓶を立てていたころとは体力も消化力も相当落ちているのである。

胆嚢はちょいとDNA、いや遺伝子の問題があるかもしれない。
父が晩年、違う病気で入院していた時見つかった胆石をほこらしげに見せた事がある。
痛くもないのに石をとったのは、父の兄弟で胆嚢をこじらかせて亡くなった方がいるからで、その痛む様相は相当ののであったらしい。
しかし、ワタシは確かに石持ちの遺伝子はありがたくも頂戴したのであるが、できる場所が胆嚢ではなく腎臓で、これまで数度、大変苦しく痛い思いをしたことがある。
高い尿酸値は薬で抑えているが、定期検診ではやはり何個かの石が存在する事を確認している。
正直、この痛さを経験した者としては非常にこわいのである。

さて、次の候補のなんとか胃腸炎であるが、ワタシの食生活がたいへんに胃腸に負担をかけているのはまぎれもない事実であるが、腸はともかく、胃はたいそう丈夫である。
胃の事は候補から外そう。

という事で、とりあえずいま自分にできる事はコレだなと思って、昨日、事務所の冷蔵庫に貼り紙をした。

「酒を呑まない! (便が黒くなるまで♡)」


しかしこの行為が、実は神様、そう酒の神様「バッカス」の怒りをかっていることなど、その時は気がつきもしなかった。
むしろ、正月以来、今年初めての断酒で、体も喜ぶべ、、などとテレビの健康通販に毒された奥様方のようなたわいもない喜びに耽っていたのである。


そして昨夜、大通店に常連T氏がご来店。
珍しく今夜は鍋を喰いたいという。
鍋なら日本酒で、おすすめはコレだというと、ならお前も呑めという。
いやいや、実はこういうわけで、今夜はどうもとお断りしたが、珍しくどうしても一緒に呑めとすすめる。

店でお客様にお酒をすすめられるのはよくあることで、本来ならお断りするのは礼を逸しているのだが、ワタシは車通勤なのでできるだけやんわりとはぐらかしている。
しかし友人や先輩や常連さん方にそう何度も断るわけにもいかぬ。
そういう時は、本来、根が好きなのだから思いっきり呑む。

昨夜もそういう流れになった。



だって、この「大七 雪しぼり 本醸造・生原酒」が、いやはや、すこぶるうまいのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

生もと造りの豊醇なしぼりたて原酒。新酒ながらも練り上げられた密度の濃さに、生もとならではの風格を感じるでしょう。フレッシュで力強い酒躯と新鮮な料理の出会うとき、酒と料理とが渾然としてたまらない美味しさです。(冬季限定)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

といううたいこみなのだが、まさしくその通りで、新酒らしい軽やかさだけではなく、芯に潜めるどっしりとしたまろやかさを持っているのだから、いや杯が進む。

気がついた時は、従業員S氏とNくんの冷たい視線を感じながらも、ユニフォームから普段着に着替えて、「Tさん、行こ、行こ」と次の河岸を求めていたのである。

そう、T氏は、今夜は断酒なんていけないことを考えていたワタシに、神様バッカスが遣わした天使であったのだよ、諸君。

天使ことT氏とその晩、何軒行ったかは云うまい。
はやりの地産地消のイタリアンで盛岡短角牛を喰い、T氏の二年越しの一升瓶ボトルをやっつけに大将が茸や山菜とりの名人という店のカウンターでウドをつまんで、あとはT氏のお店2軒と、〆は魔窟で、代行を呼んで帰ったのは携帯の記録によるとシンデレラタイムギリギリであった。

おかげさまでいつになく長い睡眠をとり、便意で起床。
あ〜、こりゃ今日も白いかと思った、便器の水に浮かぶ物体は、なんと適度な茶褐色で健康そのもの。
なんだ、たまにはギリギリと酒を呑まないといけない体質だったのか、このオレはと、都合のいい方に解釈して喜んだのでした。

めでたしめでたし。

今夜も大通店でお待ちしておりますよ。

じゃ、、
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つかぬまの

2012-02-06 09:57:33 | 生きる
(全く「ワタクシゴト」ですので、食べ物話を楽しみにしている方はパスしてください。参考:モモログ「ブログを書くというのは、将来に向かって、過去の記録を残す事だ。」)

さて昨日の日曜日。
根をつめて朝7時から決算の最終段階に挑む。
まぁ、「照合」という言葉が割と好きなワタシであるから、あちこちチェックして、ある日の売上げが1桁間違って10倍になって打ち込んでいる事など発見しながら一区切り。
あと少しなのだけど、張りつめいたものも緩みそうになってきたので、エイヤッと今日は終了。
時間は14時。
よ〜しと、松園店・本宮店をまわり自宅の花巻へ、、、ビュッッッッ。

花巻は雪の国だった。
ついてすぐ風呂。
盛岡松園の事務所は「湯」が凍ったが、花巻自宅は「水」が凍って「湯」だけでるという珍妙な風呂。
珍しくザバッとあがって、缶ビール3本。

風呂上がりに呑む、冷凍庫で冷やした缶ビールほどうまいものはないのだが、これが午後3時の少し罪悪感を伴う酒となると、ことさらうまい。
つまみはチーズと乾きものだが、これとてなんのわみしさも感じず、ただただ飲み干す。

あとは、書斎の青いソファーで、ズージャを流しながら読みかけの本を数ページ読むうちに眠りの世界へ。

19時過ぎに起こされて、またビールで、おでんとサラダとカジキの刺身にカジキの味噌漬けと気が狂わんばかりに喜んで、今度は居間の相方のねぐらとなっているソファーを取り返してサッカーにコンチクショウと腹を立てたりしながら、書斎に戻り冷たい床の上の蒲団で就寝。

大きなスピーカー6個と重いマッキントッシュのアンプ2台の前で床の下はすぐコンクリートというゼツアク環境なのだが、青いソファーでは腰を悪くするから、硬い床に電気敷き毛布をしいてうつらうつらと寝る。

しっかり寝れるのは、寒さで一度起きてからストーブをつける朝方1時間程で、7時に起きて、朝麺、今日は正調朝麺=冷し素麺サラダボールたっぷりこんだ。

8時過ぎにはまた盛岡へ向うから、一週間ぶりの自宅の滞在時間は短いのだが、やはりいいのだよ。

そんな、単身赴任者の「つかぬま」の自宅天国。

つまらぬ文章だが、明日への記録として残しておきますか。

さてさて、また一週間のはじまり。
ワタシは今夜も大通でお待ちしております。

じゃ、、、
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What a Wonderful Trio!

2012-02-05 08:06:30 | 読書・JAZZ
まだ明けきらぬ朝。
真空管アンプに灯をともし、じっくりあたためる。

日曜の朝はラヂヲじゃなく、CD。



酔っぱらっている時は「ワンクリック」ボタンにさわっちゃいけないAmazonで買い求めたCD。
思ったより早く届いた。
US直送である。



「What a Wonderful Trio!」

山本剛である。
山本剛(p)、香川裕史(b)と大隅寿男(ds)の「なんて素晴らしい」山本剛トリオである。

彼のアルバムはほとんど持っていると自負していたが、2009年といえば開業したての(今もそうであるが)よちよち歩き、パワーはあるけどクラッチが滑ってうまくまわらないって時だから仕事一筋、JAZZまで手が回っていなかった頃。

日本盤は中古でもびっくりする値段だが、Amazonで見つけたUS盤は新品割引価格だった。

(ただし今は入荷待ちなのか、上をクリックすればわかるが、とりよせはできないようである)

さて、真空管アンプがあたたまり、JBL4408Aスタジオモニターから彼の軽やかでご機嫌な音が流れてくる。

お得意の曲構成で、ワタシは次の2曲が好き。
 6.Sunflower
9.Dark Eyes

うん、アメリカから海を越えてきた音は、納得だった。


さて、仕事、仕事。

本日は、大通店定休日、松園店・本宮食堂、鋭意営業。
ワタシは松園事務所に引きこもりで一日事務処理です。
あ〜、なんとか夜は花巻の自宅でゆったり飯を喰いたい。
   (いや呑みたい)

じゃ、、
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予想通り

2012-02-04 10:45:41 | をかしら屋
飲食店をやっていると、年に何日か特異日がある事を知る。
ウチのような客層が絞られるホルモン屋には、ことさら、そういう極端な日が来る。



昨日は節分。
恒例の店内豆まきもやって、新入りNくんは鬼の面をかぶりベテランS氏に追いかけられた。
豚さんたちや家守のタヌ公やもちろん神棚にも、そしてお客様にも豆を分けた。
もちろんお通し代はいただかない。



ひょいとつまんだワタシの豆は三つ子で、なんか本当に小さなラッキーを運んでくれた。


・・そしてやはり当たってほしくないホルモン屋の特異日。

世の中のお父さんは自宅にまっすぐ帰り、きっと鬼の面をかぶり追いかけられているのだ。
かわいいお子さんや鬼嫁に追いかけられてシアワセそうな家族。
そして食卓につきテレビでも見ながら「北北西やや右」を向いて、スーパー・コンビニのわなにはまって恵方巻を大口あけて喰っているわけだ。

そんな姿を想像しながら、こういう時に来ていただいたありがたきお客様、メインバンクの方々や建設業のおじさん達に囲まれて営業したのだ。

まぁ特異日なのだから、売上げの事なんざ、しゃんめぇ。
お客様の数は少なくても、笑い声は大きいし、みな楽しそうでよかったのであります。



淋しいホルモン屋の守り神は、この鬼くんと、



2月のカレンダーは初等訓練の卒業式、若き警察官諸君なのだよ。


さて、週末だね。
今日の大通店は、たぶんホルモン屋らしからぬカレーの匂いにつつまれるだろう。
ご予約のお嬢様達が「コプチャンカレーチゲ」を楽しみにしているらしいから。

わたしゃ、昨日S氏が仕込んだ「田舎カレー」でも味見しながら皆様をお待ちしますかな。

じゃ、、


PS:わたしゃ、にっくき恵方巻を今朝食べました。方角がわからぬので椅子をぐるぐる回転させながら全方向に口を開けて、ね。
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ヤキソバの誘惑

2012-02-03 07:55:28 | 食べる・飲む
昨日は「餅の誘惑」を書いた。

何も云うまい。
昨夜から「ヤキソバ症候群」が勃発し、その誘惑に負けて、たぶん月齢からいうとそういう時が間近いだろうと買い置きしていた「戸田久」のヤキソバ3食入りを、何故か大賑わいだった大通店勤務あとの深夜、事務所で「こっそり」作ったのだ。

もちろん、昔みたいに3食作って、3食分食べるようなマネは、、、、、我慢してしなかった。

事務所の小さい冷蔵庫にあった、もやし、エノキ(最近の必需品)、ネギ、マルイチで2P298円と久しぶりに安かったから喜んで買った「エルンテ・フェスト」4本(一袋に7本入っていて、3本はおでんに廻した)が入ったヤキソバは、やはり生ビールとともに就寝前の胃袋を喜ばせたのだ。
「正月の誓い」とか「糖質制限食」なんていう言葉は、やはり辛子とマヨをたっぷり入れたヤキソバの前では鰹節や細かく切った海苔のように軽やかに飛んで行く。


そして、恐ろしい「ヤキソバ症候群」は翌朝(=今朝)も断続的に襲ってきて、7時起床とともにワタシの体は断水中の台所にいて、何故か昨日の残りの約1.3人前のヤキソバをチンし、おもむろにフライパンを熱し、ボールに粉を溶き調味料・麺つゆを加え卵2個を付け足して、こんな風になった。



ほれっ、



自称、「広島風お好み焼き」。
いや、広島県民もビックリの「朝からヤキソバ」的な人間がココに居て、夜はビールだが、朝はやはり「コカコーラ ゼロ」がピッタシあうのだったよ、諸君。

な〜にこんなの朝から喰ってんだと陰口叩いている君、、、君だよ、君。
君はなんだな、昨日で終わったけど、(訂正)今日が最終日の「マックフライドポテト150円均一」セール中でも、「ワタクシ、ダイエット中ですし、自己抑制がたいへん身についておりますので、いつものSサイズでようございますわ。ウフフフフ。。。。。  え〜っ、でも同じ値段ならしょうがないからLで我慢しますことよ。母と姉の三人で分けますから♡」なんていいながら、駐車場の車に戻ったとたん、一人、目を輝かせてポリポリ止まらず平らげる  なんて事はしないよね!!


ってな事で、昨夜大賑わいの大通店にバッグの忘れ物あり。
なんでかな、くつ箱の前にちょこんと置いてあったよ。
気がつかなくてごめんね。
だって、最後のお客様のものだと思っていたら、誰もお持ち帰りにならなかったんだもの。

お気づきの方は、お電話を。

週末、金曜日。
思いっきりはじけましょう。
雪かきでへばっている腕や腰に、、、「アルコール、注入!!」

お待ちしております。


PS:うん、想いだしたよ。会社員時代、広島出張の度に寄ったお好み焼きの店。「お好み焼き村」とか「お好み焼き会館」とか、そんな感じの一帯で「なかでも、ここがうまいんだよ」と支店の販売課長に連れられていった、あの店、この店。うん、この時期は「お前のような魚がいてな、見た目ははなはだしいが、うまいんだよ」と出されたオコゼのオイシイこと。 でも、確かに当時は「危ない」バーやスナックはあったみたいで、普通のお綺麗なスナックでも「あそこはコレがいるからダメ」なんて映画そのものの街でもあった気がする、そんな二十と数年前の物語。
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