ホルモン屋徒然草〜珍しホルブロだ

新米ホルモン屋の親爺の日々。ホルモンのこと、店の出来事、周辺の自然や話題。

GWのお誘い

2015-05-02 08:33:36 | をかしら屋
先程のテレビでは高速道が30劼僚詑擇箸。

GW突入の人も、とっくに突入の方も、休みなんか無いという立派な方も、還暦・定年で悠々自適って方も、こういうときは「どれ、ホルモンでも喰って栄養つけるか」ってな感じで、ぜひ当店をご利用ください。



GWの稼働はこの通り。
5月3日、日曜日の定休日以外は営業です。
ただし今日から6日までは、屋外催事出店のためランチ休業、夜の部の開店は少し遅れます。
また、4日から6日までは祝日営業ですので、夜10時閉店となります。



HPに掲載の(現在作業中、少しお待ちください)「お得なクーポン」を持ってきてください。

「いつもお暇な をかしら屋」ですが、4月に入り、暇なときは暇ですが、そうでない日も多く、先週から連日満席がなぜか続いています。
昨夜も満席、連休中も予約があり、あけて7日が半分、8日は予約満席となっていますので、ぜひ一本お電話ください。

大通店 019−651−7111まで

また従業員パート&催事アルバイトも募集していますのでHPをご覧ください。




(写真は冷麺を茹でているときの鍋)

「冷麺まつり」はおかげさまで好評でした。
遠方からご来県の方に、「昔ながらの、太〜くて、長〜くて、かたい!!」盛岡冷麺を、ぜひ当店でお召し上がりください。
最近は辛味を入れず、牛スープのおいしさを確かめながらお食べになる方が多いですね。
ワタシもこの食べ方がオススメです。

それでは、、

PS:大通店のPCが突然いうことをきかなくなったので、現在、ムスメがなだめているところです。このブログはじめ少し情報の量と数が少なくなると思います。Twitterでフォローしていきます。

PS2:催事ですが、今日・土曜日は恒例の「材木町よ市」。4日から6日は盛岡アイスアリーナでめんこいTV主催の「ニコニコまつり」。6日・10日(日)は盛岡南運動公園競技場でJ3「グルージャ盛岡」ホーム戦出店の予定です。
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独りでできる事、できそうでできないこと、根性論ではない

2015-04-24 07:44:51 | をかしら屋
昨夜は団体客の宴会が入り、ほぼ2カ月ぶりのいい売上高。
宴会が入る日は不思議と他のお客様も入り混み合うし、ランチも良かったりする。
そういう日なのだ。
今年は桜の開花が早くもう散り際であるが、思えば例年は桜満開、花見の絶頂期で、ここ盛岡では歓迎会とあわせてお花見をする事も多く、昨日もそうだったようである。

昨夜は手伝いの相方が遅くまでつきあってくれたので、なんとか後片付けも終わった。
といっても小さいホルモン屋ながら、満卓、25名様の団体を含め40席弱の全てが埋まったあとは二人ではなかなか時間がかかる。
相方に感謝である。
  (なぜ今日に限って「感謝」が多めに出るかといえば、そう、何回目かの結婚記念日であるのだ。)



一昨日の夜はロンリー店主で、接客をしながら臓物の赤物の処理をしていたら、いつの間にか24時を過ぎ、お客様は帰り、残っているのはカウンターを含め5組の残骸である。

こうなると老齢のロンリー店主は、ただただ呆然とするばかりである。
とりあえず玄関の鍵を閉め、トイレで黙考し、重い腰をあげて一卓ずつ片づけるとする。
グラスはグラス、食器は食器と項目別に片づけていけばいいのだが、それは複数人がいるときの効率的作業法。
独りのときは多少手間でも一卓ずつ片づけていく方が達成感があり精神的によろしい。

よろしいのはよろしいのだが、5卓となるとやはり途中でめげる。

あぁ、こういう時は女性の素晴らしさをすっかりと思い起こすのだ。
男なら、なかでも怠け者類のワタシのような男なら、こういう作業はため息が出て飽きてしまうのだが、(あの相方も含め)女性は偉い。
やらなければいけない到達点に向かい、躊躇せず動き回るのだ。
分かりきった事にいちいちギクシャクしながら進むワタシという怠け者と、一点に向かいわき目を振らず立ち向かう女たちの、この大きな違いよ。

などとぶつぶつ言いながら、根性なしは最後の最後の「テーブルふき」を放り出して帰途についた。
それでも初めてから一時間ばかし経っている。

ロンリーはいかん、ロンリーはいかん。

そうですよ、やはり女性を一人入れなくちゃと言った、土曜日の常連T氏の言葉がよぎった。
後片付けだけじゃない、接客にしても「柔らかい」女性の対応を、常連さんも待っているのだ。



と言う事で、ただいま従業員募集中。

基本は夜の部、週数日。
フロアの接客と、麺・ご飯などの副調理ができる方。
学生も可ですが、学業を怠らず、決められた日にきっちり来てくれるのが条件です。
高給ではありませんが、多少の融通が利くのが小さい店の良いところ。
大手チェーン店ではシフトも思うように行かないって方にはいいと思います。

同時に昼の仕込み作業のできる方。
及び、催事の手伝い(学生歓迎)をしてくれる方を募集しています。

お問いあわせはお気軽に。
大通店 019−651−7111
担当(佐藤) 090−4881−7694 まで。

よろしくお願いします。
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記録 春の庭2015年4月19日 赤と黄に白が加わった 緑も次第に色濃く

2015-04-21 14:08:19 | 自然、読書、仕事、そして生きている
例年通り、4月のブログは自宅の庭の記録を。

4月19日(日)、一週間ぶりの自宅の夕方の庭。
毎日見ても変化があるのに、この時期一週間自宅を空けるのは花好きとしてはつらいものがある。



駐車場に催事帰りで助手席までパンパンの愛車を入れて、先ず目に入ったのはタラボウ。
あ〜、枝はまだ枯れ色しているのに、芽は春のご挨拶に首を出した。

天麩羅だ、天麩羅だと、2つなっている芽を見つめていたが、その先のチューリップに目移りしたら忘れていた。
来週までじっと我慢するのだぞ。
嫁の口には入るな、我が豊かなる口腔へアツアツよダイビングせよ。



庭先はウエルカムの黄色にまみれ、



お隣は赤で、地面は雑草だらけだが買い求めた狙いだけは当たっていると自負した。



ラッパ軍団のスイセンも見事に伸びたムスカリも胸を張って陽光を浴びている。



あぁ、チューリップだ。
黄色から咲き始めだ。
燐としている、鮮やかな黄色の、上手にカールした花弁。



白スイセンも、



またまた、あちこちに増殖したムスカリも、



まとめて春を満喫している。



華奢な白い花は、少し隠れてはにかんでいた。

翌朝は雨。
少し冷たい雨は、春の花たちを幾時間か長生きさせてくれるだろう。


そして、その他の画像。
TwitterやFacebookに掲載したので重複するが、どうしてもこのブログでなければいかんというA氏に向けて何枚かご披露しよう。





センマイ、牛の第3胃。
茶色い薄皮を剥ぐのはとてもたいへんな作業である。
「をかしら屋」開業の頃、あきっぽいワタシにはとうていできぬことを、I嬢があれやこれやと苦労して真っ白に仕上げたのにはびっくりした。
その開業時のメンバーに、いま、また戻っているのは、神からすれば当然の帰結なのだろうか。
ワタシは心地よく素直に神に従うのみである。





和牛はここ数年来、高騰の道を歩みっぱなしである。
ワタシは意地を張って買うのみであり、とことん意地を張って脂を削りスジを取るのである。
ご奉仕なんて言ってられない、原価と歩留りなのだ。
従って常連専用であった整形の端肉を使い、「和牛ゲタ」と「和牛すじ焼き」という新メニューを本日から特価で提供し、付加価値を高めようと努力しているのである。
ちなみに、この「すじ焼き」、滅法、熱燗とあう。



そしてこれも付加価値販売。
喉仏の軟骨を長時間煮込み、ランチのワンコイン丼としてお出しした。
軟骨をしゃぶりながら喰う、ワイルドな丼は、そう他ではお目にかかれない珍品であろう。

さてさて、その一昨日の日曜日。
我がJ3「グルージャ盛岡」ホーム戦である。

土曜日午後の「材木町よ市」を相方と娘に任せて早めに店に戻り、夜の部、開店。
お花見客はいい天気で良かったのだろう。
ワタシは明日のために早めに切り上げ(それでも24時は過ぎる)、寝袋にくるまる前に独りカウンターで夕餉。



枯れはてている体に水分が入らぬのか大ジョッキ一杯で降参。
あては「よ市」の残りの焼きそば(ウマ〜)とポテトサラダ。
疲れ果てると店で調理なんて気にはならぬ。

就寝25時半、起床5時で寝袋からはいでてガス炊飯器のスイッチを入れる。
先週はここから二度寝をして失敗したので、丼の仕込みに入る。
7時前、自宅から女二人応援に着く。



よっこらさで会場(盛岡南運動公園)着10時前。
豚汁を仕込み、焼きそばを作り、11時入場にぎりぎり間に合う。



催事の日は食事を摂らぬようにしている。
腹が張っては仕事にならぬ(という体質)。
でもグルージャ盛岡の公式戦では、お隣の「ゴウちゃんのコロッケ」を楽しみにしている。
今週は「海老かつバーガー」にしたのだ。
プリプリで大満足なのであった。

試合は、、、、、
まぁ、いいか。

ワタシは数年前から毎回ホーム戦に来ているので、せいぜいが百人単位の観客になれっこだが、新しい屋台中間たちはこの観客数1100人にどう感じているのか。
盛岡と同じ人口20〜30万人程度の街でも素晴らしい動員数をあげ、サポーターの熱気に包まれているチームも多い。
ワタシタチも食で協力して盛り上げていきたいと、その都度に思っている。
皆さんもぜひ一度、応援に来ていただきたい。

そんな写真日記。

じゃ、、
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【転載】をかしら屋会員向けメルマガ 豚通信第77号 冷麵まつり&短角牛まつり

2015-04-20 21:57:57 | をかしら屋
4月20日(月)夜。
盛岡は桜満開。
しかし天気は味方せず。
雨しとしと続く盛岡大通です。

さて気を取り直し、「をかしら屋」の最新情報をPカード会員向けメルマガ「豚通信第77号」から転載します。

内容は3つ。
明日から「盛岡冷麵まつり」。盛岡冷麵半額!!30日まで
同時に「岩手県産 短角牛まつり」実施
そして「催事&GW情報」です。

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◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇
豚通信  第77号 【春爛漫 盛岡冷麺&短角牛まつり】
               2015年 4月20日
◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇・◇◆◇

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「をかしら屋」のお得な情報と、ホルモンや焼肉に関する
ちょっとした話題などをお届けしています。
なお、 このメールを提示すれば会員証の代用となります。
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今年も桜前線は例年と比べ早く訪れました。
今が満開のところも多くあろうかと思います。
待ち焦がれた春爛漫に合わせ、をかしら屋では「盛岡冷麺まつり」と「短角牛まつり」を実施します。
ぜひこの機会に「をかしら屋」をご利用ください。
また、催事情報、GW情報もお知らせします。

クーポンもついている当店HP http://www.okasiraya.jp/
最新の情報はTwitterをご覧ください。 https://twitter.com/okashiraya
また3月よりFacebookをはじめました。https://www.facebook.com/okashiraya
(なお、お得なクーポンは、Hot Pepper http://www.hotpepper.jp/strJ000720724/ でもどうぞ)


【をかしら屋 春爛漫 盛岡冷麺まつり&短角牛まつり】4月21日(火)〜31日(木)

☆盛岡冷麺まつり
 をかしら屋名物、「長〜くて、太〜くて、かたい!!」、昔ながらの盛岡冷麺が半額!!
 盛岡冷麺 通常800円を期間中は昼夜問わず400円
 大盛り 600円、半冷麺 350円

★赤身のうまい 岩手県産短角牛まつり
 1.短角牛ランチ(ランチタイム限定) 980円
 2.岩手県産短角牛カルビ 通常1296円を 税込特価  980円
  短角牛得盛り(三皿分) 税込特価 2500円

【催事情報】
☆「材木町よ市」
 毎週土曜日15時10分〜18時過ぎまで
 当店は催事一番人気「鉄板焼き辛味噌ホルモン」などを用意して皆さまをお待ちします。
 場所は旭橋側(盛岡駅側)立体駐車場前
 ※土曜日夜の部は「材木町よ市」参加のため、定刻を若干遅れ18時半ころの開店となります。

★J3「グルージャ盛岡」ホーム戦
 4月29日(水・祝)・5月6日(水・祝)・10日・24日・31日(日)
 盛岡南運動公園競技場 詳しくは「グルージャ盛岡」HPをごらんください。
 当店は人気の「豚丼」「ホルモン焼きそば」などを準備して皆さまをお待ちいたします。

☆めんこいテレビ「ニコニコまつり」
 5月4日・5日・6日、盛岡アイスアリーナ
 詳細はめんこいテレビHPをごらんください。
 当店は入り口側で「鉄板焼き辛味噌ホルモン」などを準備して皆さまをお待ちいたします。

★「をかしら屋大通店」ゴールデンウィークの営業について(予定)
 詳細は当店ホームページをごらんください。(確定次第、告知します)
 ※予定 毎週日曜日は定休日、4月29日(祝)および5月1日〜6日まで催事出店のためランチ休業します。

【をかしら屋大通店】
・住所 盛岡市大通一丁目4−5 小野新ビル1F 
・場所 大通「サンビル」と「ダイソー」のあいだの一方通行の小路を菜園方向に入り、ハンバーグ「ベル」さんの次の角のビルです。
 1階ですが外階段を少しあがって下さい。
・営業時間 ランチタイム 11時30分〜14時(13時半ラストオーダー)
      夜の部    17時〜24時ころ(23時すぎでお客様がいらっしゃらない場合は早めに閉店する場合があります)
・定休日  日曜日(祝日の夜の部は22時まで)
・電話番号 019−651−7111
(14時半〜16時半まで不在の場合あり)

各企画の詳細はホームページに掲載します。
直前企画、予約状況などは当店Twitter、Facebookをご覧ください。

をかしら屋の最新情報は「をかしら屋ホームページ」を。
http://www.okasiraya.jp/

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ムスカリに想ふ

2015-04-15 11:45:01 | 自然、読書、仕事、そして生きている






自宅の庭(または雑草畑)は春になると急に賑やかになる。
(または「春だけ」賑やかな彩りに包まれる)

春の一番花、二番花と咲く順番に毎年狂いはないが、北東北の春は一気に来るので、ここ数年の単身赴任、週に一度きりしか帰らない身には、この「短い春の花たち」を見逃さないよう、雑草畑に目を凝らすことになる。

そして、一昨日の朝、その雑草の中にムスカリの群れをいく集団か見つけた。
この青い小さな鈴(ベル)の塔を見ると、ああホントに春なんだな、あったかいんだから〜と心も暖かくなる。
そんな、ワタクシ的、春告げ草である。

このムスカリに出会ったのは、何年か前の「お仕事」での春のロケハン。
その年の、あるスーパーとのタイアップ企画の旅行を沿岸の高田を中心に繰り広げようという企画の下見であった。

まだ震災前。
広田漁港、海と貝のミュージアム、松原海岸、酔仙酒造(案内していただいた当時の総務課長はあの震災でお亡くなりになったと聞いた)、最後に箱根山にある気仙大工の「杉の家」を訪れた。

その駐車場と気仙大工の家の境に、広田湾を見下ろすようにこの青紫の一団が日向ぼっこをしていて、ああ沿岸は暖かいんだなと心なごませた。
このムスカリが内陸でも見かけるようになった(或いは前からあってワタシが気がついた)のは最近で、ワタシも近くの農協の園芸店で買い求め庭に植えたのだ。
幸い粘土質の我が雑草園にもあったようで、ここ数年はあちこちに繁殖し、まさに春を告げる花となっている。

しかしあの震災後はどうしても花の青と広田湾の青が重なり、素直に春を喜べないのも事実ではある。
一気に咲き誇り、そして知らぬ間に散る春の花たちと、きちんと対峙しようと週に一度の朝の短く慌ただしい時間、玄関と自家用軽ワゴン車のドアを開ける間の時間、少し立ち尽くして雑草園をくまなく見るのだ。
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