ホルモン屋徒然草〜珍しホルブロだ

新米ホルモン屋の親爺の日々。ホルモンのこと、店の出来事、周辺の自然や話題。

いよいよ明後日・明々後日 「昼酒宵酒の日」 メニュー決定! (かな?)

2014-10-31 13:50:43 | をかしら屋
お知らせしていました、「をかしら屋大通店開店7周年創業祭記念 昼酒宵酒の日」は、11月2日(日)、3日(月・祝)11時半から20時半(通し営業)。

さしせまってきまして、「まぁ、来ても2〜3人、良くて5人(昨年実数)」と気軽に考えていましたが、近づくとあれやこれやと考えるものです。

事前の特別企画は
1.アルコール全品 300円 (銘柄スコッチ・焼酎含む、ボトルなど一部除く)
2.Pホルモン 最大9時間食べ放題 777円!!
その他、創業祭企画対応、冷麺まつり対応としていました。

もちろん、出入り自由、お昼寝可。
ただし、人さまにご迷惑をおかけするような方は退場願います(いびきじゃなくてね、からむとかさ)

しかしこれだけでは、おもしろくない。
当の本人=ワタクシがおもしろくない。

そこで、軽く追加します。
両日限定メニュー。



1.串おでん (昨日から牛すじ串を作っています 他に黒豚ホルモン串なんかも) 一本100円
2.ウワサの豚玉(グルージャ公式戦限定でやっています) 一枚300円
3.牛テールスープ(格安で)、キムチ鍋(試作評価価格)など

わくわくしてきました。

天気が悪そうですので、こういう時は読みかけの本やお気に入りのCDでも持ってきてください。
ごろ寝、OK!!
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貧乏な人

2014-10-30 10:52:42 | 自然、読書、仕事、そして生きている
毎朝、サラリーマン時代は早起きのご褒美に小一時間ほど書斎で新聞を一面から順に端から端まで読むのが楽しみだったが、今はネットで何紙かをパラパラと早読みする。

前夜、遅いお客様(仙台から来た若者三人組で、帰り際、冷麺をほめていただいた)の対応で疲れ、三日ぶりに寝酒をしたものだから少し遅い寝覚め。

それでもきっちり8時起床で「マッサン」を見逃す事は無かった。

おっと、いつものように前置きが長い。

その朝の習慣、ネットの新聞サーフィンでとても心に残りそうな一文があったので、自分の記録も兼ねて(あてにならぬ記憶をよみがえせるように)ここに記します。

出典は「THE HUFFINGTON POST」

先ずは10月30日号

※そのまま書き抜きしたいんですけど、著作権もありますので抜粋します。
 本文をそのまま読んでいただければ幸いです。
 もちろん、人により感じ方は違うと思いますが。

題名は、"世界一貧しい大統領"は言う「金持ちは政治家になってはいけない」

この、"世界一貧しい大統領"とは、ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領の自称。

冒頭だけしっかり抜き書きします。

「私たちは、代表民主制と呼ばれるものを発明しました。これは、多数派の人が決定権を持つ世界だと私たちは言います」と、ムヒカ大統領はインタビューの中で述べている。「ならば、私たち(各国の指導者たち)は、少数派ではなく多数派のような暮らしをすべきだと私には思えるのです」

彼は自分の得る給与の90%を慈善事業に寄付しているそうです。
反して、米国も日本も多くの議員・政治家が(申告ではなく実際の)収入(あるいは自由に使える金)が100万ドルを超えているのではないでしょうか。

「裕福な人々そのものを嫌っているわけではない。ただし、お金持ちではない多数派の人々の利益を代表するという仕事を、裕福な人々がうまくできるとは考えていない。」と彼は言う。

「お金が大好きな人は、ビジネスや商売のために身を捧げ、富を増やそうとするものです。しかし政治とは、すべての人の幸福を求める闘いなのです」

「彼ら(裕福な人々)の世界観、生活観、それに何かを決定する観点を提供するものは、お金です。私たちの住む世界が多数派によって統治されなければならないとするなら、私たちは自らの視点の拠り所を、少数派ではなく多数派の視点に置くよう努力する必要があります」

だから「お金をたくさん持っている人は、政治の世界から追放されるべきだ」と考えているのです。

公邸に住まず、小さな農場で上院議員の妻と犬と暮らす大統領は、「私は、消費主義を敵視しています。現代の超消費主義のおかげで、私たちは最も肝心なことを忘れてしまい、人としての能力を、人類の幸福とはほとんど関係がないことに無駄使いしているのです」という。


ここで、ムヒカ大統領の2012年のリオ会議での講演にふれます。
同じ、「THE HUFFINGTON POST」の2014年4月13日号から。

地球サミットでの彼の講演の骨子は「無限の消費と発展を求める社会は、人々を、地球を疲弊させる。発展は幸福のためになされなければならない」ということ。

少し辛口なたとえを経て彼はこういいます。

「なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか? マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが、無限の消費と発展を求めるこの社会を作ってきたのです。マーケット経済がマーケット社会を作り、このグローバリゼーションが、世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。
 私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか? あるいは、グローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?
 このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で、「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか? どこまでが仲間で、どこからがライバルなのですか?」

「私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球へやってきたのです。」

そして彼はマーケットをコントロールするのは経済問題ではなく政治問題だとします。
この消費にコントロールされているライフスタイルを変えよと。

「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」。

「発展が幸福の対向にあってはいけないのです。発展というものは、人類の本当の幸福を目指さなければならないのです。愛、人間関係、子供へのケア、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。幸福が私たちにとってもっとも大切な「もの」だからなのです。
 環境のために戦うのであれば、幸福が人類の一番大事な原料だということを忘れてはいけません。」



ちょっと考えさせられる言葉でした。
興味のある方は各号をクリックして、本紙を読んでください。


確かに「消費の子」であった自分自身を振り返りながら記しました。
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今週末というか来週初めというか、この連休は「だらだら昼酒宵酒の日」なのです

2014-10-28 21:20:08 | をかしら屋
人様は連休が来ると嬉しいらしいが、貧乏性は連休に催事が入っていないと不安だ。

だから来る(世間曰く)三連休は、「文化の日」になぞって「だらだら昼酒宵酒の日」を実施いたします。



先ずはご案内を当HPから。

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をかしら屋大通店開店7周年創業祭
「だらだら昼酒宵酒の日」

場所:をかしら屋大通店
日時:11月2日(日)3日(月・祝)   
   11時半〜20時半
 出入り自由、昼寝可

趣旨:玉のお休み、上司にも家族にも気兼ねしないで、ゆっくり好きな酒を呑み、
    くだらない話をし、少し昼寝して、たまにホルモン突っ付く。
     そういう文化的態度を堂々ととれる解放区でのんびりたらりするのだ。

【当日の営業内容と特別企画】
 ‥日は限定メニューとします(焼肉ホルモンは通常、セット・副菜・麺は限定)。
 ▲▲襯魁璽訌管複械娃葦漾別段措魎泙燹▲椒肇襪覆桧貮瑤鮟く)
 Pホルモン最大9時間食べ放題777円!!
 て段魅瓮縫紂次Φい泙阿譽瓮縫紂爾砲幹待ください。(当日発表)
 イ一人様、女子会大歓迎。団体様のご予約にも対処します。
 γ訖押Δい咾OK!!(まわりにご迷惑をかける方は退席願います)
 Я篭蛤彜覯茱瓮縫紂実弍、冷麺祭対応、ランチ対応(一部除く)
   (ただし両日は店主一人対応ですのでご承知ください)

お問い合わせ:をかしら屋大通店 651−7111

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我ながら気になる箇所がある。

(其の一)
「特別メニュー・気まぐれメニュー」とはなんぞや?
今考えているのは特にはないし、そうたいしたものはでやしないだろう。

まぁ、たとえば、サンマとかイカの一夜漬けとか、うわさの豚玉とか、串おでんとか、スモークショーとか、
さて、どこまで気が乗るか?

(其の二)
「(ただし両日は店主一人対応ですのでご承知ください)」

不思議な文章だ。
ただし両日は店主一人対応ですので と ご承知ください の間に何かが隠れている。
お客様が「承知」しなければいけないものは、一体なんだろうか??
「承知」と「覚悟」とはどう違うのか?
まぁ、たぶん一人だから大勢がいっぺんに来たら慌てるかも、などという範疇であろう。

さてさて、そうはいいながら店主は皆さまのご来店をお待ちしております。

読みかけの本でも、将棋盤でも、いやはやギターやハーモニカでも、普通に考えれば枕と毛布でも、いい風に考えればお土産の南部煎餅とか仙台の蒲鉾とか照井だんごのお茶もちとか、
夢語りとか、昔話とか、エロエロ話とか、(政治や宗教はダメよ)とか、
そんなんを持ってきてください。

楽しみにしています。

(なお、昨年は5名様でした。 そんな感じです.)
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キリン「一番搾りとれたてホップ」提供開始

2014-10-28 18:30:28 | をかしら屋
本日発売のキリン「とれたてホップ一番搾り」。





ただいま提供開始。

うん、さわやかながらバランスのいい秀作。

さすが、キリンさん。

うまいぞっっっっっ!!

(取り急ぎ)
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ブランチの後は 3年ぶりの「土沢 街かど美術館」 

2014-10-27 22:50:55 | 自然、読書、仕事、そして生きている


先ずは宣伝だ。
「をかしら屋大通店開店7周年記念 創業祭」実施中!!



そして、秋、深まる。
(写真は高松「自家焙煎珈琲豆302」の屋根)

久々の、ホントに久々の家族揃っての休日。
お約束の東和へ出かける。

3年ぶりの「土沢 街かど美術館」に行くのだ。
我が家族はこのイベントが大好きなのだ。

しかし前夜、「材木町よ市」が終わり、創業祭で混み合った店を後に花巻の自宅に着いたのは25時を軽く回って、それから晩餐。
眠い目をこすって、朝飯のかけらもなく向かったので、一族、やっぱ新花巻駅をすぎて左側にあるはずの白く小さな洋館を見逃すまいと走る。



この店にたどり着くのは、はっきりいって難しい。
どこでどう曲がればいいのかは、ネットで調べてほしい。
とにかく白い建物が見えたと思ったらすぐ曲がるのだ。

「粉ひきのゴーシュ」。
土沢には「萬記念館」に年に数回(最近は怠けているが)企画展に通っている。
その前にこの店に立ち寄るのは、家族の一つのシアワセってやつだ。

しかし、やはり出掛けにもたついたのだ。
11時ころ着。
予期したようにパンは一個足らず売り切れていた。

まぁ自己責任ながらめげずに、我が家族はクッキーとアールグレイのブランチというにはささやかな食事を、その素敵な店内のテーブルでいただいた。



ああ、紅茶がこんなにおいしいなんて。

この店は絶対的にオススメで、ぜひコーヒーでも紅茶でも自家製サイダーでも飲みながらゆったりしていただきたい。
少女趣味かもしれないが、ホントにおすすめであります。


そして、いつもの佐々長醤油店の角にある駐車場に車を停めて、いざ街かど=美術館達へ。



先ずはいつものお酒屋さん。
ウインドーにはおなじみのキャラクターが。



造り酒屋だったと思われる店の奥に進むたびに新しい「芸術」。
これを(写真)笑い飛ばすもいいが、一つの心の「心象」なのだと思う。



変なんだがリアリティーがありすぎて、独りではちょいとこの空間は怖い。



友人の弟さんの専用ギャラリー(岩手銀行近く)。



駅には公衆電話、、



あららっっっ、遠近法ではないよ、正真正銘の公衆電話のアート。
誰を呼ぶための赤い電話なのか?



写真ではわかりづらいだろうが、田んぼもアートで埋めつくされている。





そして、今回から田瀬地区も対象エリアに入り、南部曲屋小原家にもアートがある。
しかしこういう古い家に来ると、新しいアートが昔の家具や道具に埋没してしまうのも事実なのだ。

43名のアーティストの作品の何分の一かを見終わえ、ついでにと秋深まる田瀬ダムを見て、めがね橋の宮守経由で花巻に帰る。

「土沢 街かど美術館」は11月9日まで。
これも、オススメなのであります。

付け加えていえば、「歩く」という健康法の実践にはまことにいいのであります。
(そういうワタシは、神社の階段におそれをなして車で待ち人となしたのでありますが)

ドントハレ。
 
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