勝浦市紹介
かつうらビッグひな祭り
2月下旬から3月上旬まで行い平成22年度で第11回を迎える。
開催目的は人口減少、高齢社会が進むなか市民が中心となり町おこし・
観光客誘致のため市内全域にひな人形等を飾ることにより、商工業者等及び
青少年から高齢者まで幅広い世代による地域の活性化を図る。
また、来場者に各会場を回っていただき勝浦市を見直してもらい、定住・リピーター
として来勝していただけるようなイベントとする (文、歴史の散歩道より抜粋)
市内の各種おどり団体
獅子・ひょっとこ会
梅后流 江戸芸かっぽれ
琉球舞踊
志多伯順子琉球練場
お問い合わせ ℡ 03-3932-0012 代表 志多伯順子
「いんべぁフェスタ」でひょっとこと記念撮影
鴨川市小港から勝浦市のいんべやぁフェスタにおいで
下さいましてありがとうございます。
ひょっとこの歓迎で記念写真を一枚
商店街のみなさんと
昨年10月5日~6日には「全国朝市サミット&いんべやぁフェスタ」が
勝浦市で開催になりました。
日本の三大朝市
(石川県 能登 輪島) (岐阜県 飛騨 高山) (千葉県 房総 勝浦 )
獅子舞で歓迎と成功祈願
全国朝市サミット
前夜祭にお集まりの皆様を氣天流「壽・若獅子の舞」で歓迎。
氣天流 「寿・若獅子の舞」
動画(youtube)下記をクリックしてご覧下さい
http://www.youtube.com/watch?v=BPU-P3FM7K4
おかめ ひょっとこ 獅子の掛け合い
笑福おどり
朝市の由来
勝浦朝市400年の伝統
400年の伝統をもつ当市名物朝市は、勝浦城主植村泰忠が地形を察知して農業の奨励と共に
土民に漁法を教え、その農・漁収穫品の交換のため、市場を開いた。
これが現在の朝市の始まりで勝浦はこの頃からにわかに発展し、当時すでに勝浦三町
(上町、仲町、下町)江戸まさりと言うことが伝えられ、産業文化の発展ぶりがうかがわれる。
勝浦の場合は365日如何なる天候の日でも朝市の立つ習わしであったが近年市内商店街の
休日にあわせ毎週水曜日は休みとなった。(歴史の散歩道より抜粋)
八幡岬 勝浦城跡
1590年(天正18年)に徳川家臣の本多忠勝に攻められ落城後廃された。城が存在した場所は現在、
八幡岬公園となっている。
勝浦湾の東側に突き出た細長い半島。三方を海で囲まれた要害であるこの地には、勝浦城があった。
徳川家康の側室で、水戸光圀の祖母にあたるお万の方の像が立ち、城址周辺は公園となっている。
ファクス 0470-73-5748
ゆう
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