谷寿夫中将、第六師団長

2006-11-08 | 南京事件B
この人が谷将軍。

南京裁判で処刑された。

とても素晴らしい人だったらしい・・。

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遺言の一節:
『真実を述べ最後まで努力の限りを尽くし
戦犯行為無しと陳述するも、
中国側に通ぜず一方的認定の下に此処に死刑の宣告を受けて死す!
日本男児として最後のご奉公に終焉した事を喜んで下され度。」


天皇陛下万歳と日本国の隆昌を祈り、時世2首を認めてある

『身はたとえ異郷の土となるとても 心は帰る君の御霊に。』

『戦友の御霊籠もれる雨花台へ 我も入りつつ共に語らん。』




ワシは情に訴えるのが大好きじゃ・・・・。
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