うーん、ちょっといろいろあったから書く。
てか、できればあんま見ないでほしい。
なら書くなって批判覚悟で。
あ、遅くなりました
はい隆ちゃんです。笑
いきなり愚痴るけど。
なんていうか
確かにいろいろ本人目の前に言っちゃったことは悪いと思ってるし良くないことだってわかってる。
でもそれをなんか全てで見てほしくない。
君の過去がぐちゃぐちゃなのは内容知らなくてもなんとなく雰囲気でわかることだし
同じように過去が混沌としている俺だって触れられたくない、だからこそ言わない。
それって案外暗黙の了解だったりして、空気を察するとか読むとか
そういうこと大事だよね。
てかあいつもそうだけど
主張をすることをしてほしい。
誰もが俺みたいな(笑)強烈な主張ができるわけじゃないってことくらいわかってるけど、でもやっぱり仲間内っていうか普通の友達より近くに存在している人(親友って言えない微妙なニュアンス)にはちゃんと言いたいこと、抱えていること話すべきだと思う。それをしないで勝手にキレて、無言で去っていくのは本当に許せないし悲しい。
俺の悪いとこって、その人を信用しちゃうとその人に全部自分を預けちゃうんだよね。
だから相手はうざくなると思うし、めんどくさくなる。
だから俺にとって友達って、本当に悪い言い方すると使い捨てだったりもする。
必要な時に必要な人。いらなくなったら捨てる。
でもこのタイミングって実は自分じゃ自覚してない。向こうが俺のことを嫌う、そして離れていく。
でも結局そのことが過去を振り返ると正しかった。
その人に依存しすぎてる状態から、自立への道をちゃんと誘導してくれてる。
だから結果論的に「使い捨て」って表現できてしまうから恐ろしい。
でも本当はその人から離れたくない。ずっと友達でいたい。
昔の友達がいること、それがそのまま自分の現在の存在になるんだよね。
俺には昔っからの友達っていない。
一般に言う「過去」俺がいう現在がない。
そう、未来が無い。というか見えない。時間は直線だから。
だから今を生きるしかない、点で生きるしかない。非常に危険。
そういうさみしさが、或いは人間関係においての思考回路の恐ろしさが、俺の一面としてあるってことをここまで読んでくれた人は理解してほしい。
だから久しぶりにあいつとメールしたってことは、闇と無とでしかなかった過去が、高校までしかない直線がまた始まるってことを予感させてくれるって意味があった。だから私の人生のなかで重要なことだった。何かしらのかたちで過去が形成られることへの第一歩になる。そしてそれが未来になる。
例えどんな過去であっても無より何かあったほうがいい。それが何だったのかを知りたい。
過去は振り返らない性格だからってよく言う。だけど本当は振り返るべき過去なんて存在しない。
存在しているのは個体としての、点としてのエピソード。
っで、「君」の話。
君とはあいつのように離れてしまいたくはない。
ちゃんと話し合うべきで、それは無の過去が私に教えてくれている。
私が君のことを全て理解できないように、君もわたしのことは全て理解できない。
私の生き方は人様に自慢できるものじゃないけど、それなりのプライドはある。
君もそうだと思う。だから話し合おう。うん。
~・~・~・~・~
9人の存在は過去ではなくて現在。
私がいう過去って普段みんなが使ってる過去とはちょっと違う。
それが何かまだ考え中だけど、でも9人は現在。
直線として続いている。
なんかごめん。