娘は例によって5時起床。場所に惑わされず、自分のペースを貫きます。奥さんが起きて相手してくれました。浜辺に連れて行ったらなかなか帰ろうとしなくて苦労したらしい。そんな二人をしり目に自分は6時起床、当初予定通りですw
昨日は曇り時々晴れ、というカンジでしたがこの日からはピーカン、どこまでも青空が続きます。燃えてきたぜ!
7時過ぎに朝食。もちろんビュッフェ。オムレツは材料を選ぶとそれをいれて作ってくれます。義弟が全部入りを頼んだら青唐辛子がたっぷり入ってとても辛かったと言うので、自分は少しだけ入れてもらったがそれでも少し辛かった。このピリ辛感がクセになって、毎朝同じのを食べてました。
朝食後は寂しいと泣きわめく娘を無情にキッズクラブに預けて、大人たちはシュノーケリングトリップへ。まず始めに4,50分かけて漁民の島へ行きます。そんなとこ行くの知らなかったのでお土産を買うことも出来ずただ観光。地元の病院とか連れていかれて人口の推移とかレクチャーされてもねぇ。なんか選挙があったらしく、ポスターが貼られてました。行く島にもよると思いますが、お土産のTシャツとか安く買えるらしいです。
漁民の島
漁民の島その2
漁民の島その3(寺院)
漁民の島その4(漁船?)
漁民の島その5(選挙ポスター)
アンディ・ウォホールを彷彿させますが、そんな意図は多分ありません。
ローカルな雰囲気にふれたあと、リゾート方向へ30分ほど戻ってシュノーケリングポイントへ。でもリゾートの周囲の方が全然キレイで魚影も濃いです。どうやらこのツアーは漁民の島訪問がメインのようです。正直参加して失敗でした。娘、ごめん。
どうでもいいですが、同じツアーの数組の韓国人カップルは船の中でもみんなずっとベタベタしてました。韓流ドラマ(ほとんど見てないからイメージだけど)の必要以上にベタベタしてるのは、演出ではなくみんなそうなんだなーと感心しました。後で聞いたところによると、韓国では10月下旬に結婚すると縁起がいいらしく、みんな10月下旬に結婚するそうです。で、ハネムーンの予約をとりそこねた人が11月下旬に来るらしい。10月下旬には韓国人ハネムーナーに占拠される勢いらしいです。へー。ベタベタしてるのは新婚さんだからってのもあるのかな。ちなみに彼らのペアルック率の高さはハンパじゃないです。昔の日本もそうだったんだろうなー。
お昼はグリーンカレー。これ、超美味しい!そしてアンチョビ!これがまためちゃくちゃ美味しい!生臭さがなくて、お酒が進む進む。全速前進!てカンジですよ。酒好きな方はぜひチャレンジしてみてください。
さて、他の方のサイトをみると、マンタやジンベエザメが見られるツアー@110$があるらしいので、確認して申し込みました。結構な遭遇率らしいので期待です。
娘を昼寝させてから、起きたときのことは奥さんにまかせて義妹夫婦とメインジェッティの方を軽くシュノーケリング。でも曇ってきたので早めに撤収。撤収途中、亀の養殖所で子亀を触らせてもらいました。甲羅のお腹側が少しブニュブニュしてて頼りない。これが固くてでっかいやつになるのね。君達のお父さん・お母さんに会いたかったぜ。
部屋に戻って着替えた後、17:30からナイトフィッシングへ。時間守れない困ったちゃんな外人のせいで出発が15分くらい遅れました。出足からつまづいちまったぜ!
10分ほど沖に出たところにポイントがあります。直径20cmくらいのでっかいリールに糸が巻きつけてあって、そこについてるでっかい針に魚のでっかい切り身(3×6cmくらい)をつけてドボンと放り込む豪快な釣りです。釣り竿は使いません。これ、引き上げるとき、僕の常識で考えると、リールに巻きつけながら引き上げるのですが、一部の方々は糸を引っ張るだけなのでそこらじゅうに糸が散乱、当然ながら糸はグリングリンになってこんがらがってしまい、周りには迷惑だしスタッフの手を煩わせるしでありえない状況になってました。おまけに釣り上げたあとははしゃいで大声出してじゃれてるし、とにかく迷惑!(これは釣れてない人のひがみかもしれないけどw)
餌の準備
このでっかいリールで釣りますよ。
釣果。カラフルな魚が多いですね。
結局、釣果は奥さん1匹、僕ボウズでした。全体的にも少なめ。これも釣れなかった人間の言い訳かもしれませんが、15分出発が遅れたのも痛かったのでは。日没前後という状況が変わりやすい時間帯だからこそ、10分のロスというのは大きい気がします。つまり、釣れなかった言い訳にされないよう、時間は守りましょうということですね。
豆知識。釣った魚はエイの餌付けの材料になるそうです。
この日はツアー二つで結構忙しい日でした。のんびりしに来たのに忙しいってどうよとも思いますが、まぁ楽しかったのでよしとしましょう。
昨日は曇り時々晴れ、というカンジでしたがこの日からはピーカン、どこまでも青空が続きます。燃えてきたぜ!
7時過ぎに朝食。もちろんビュッフェ。オムレツは材料を選ぶとそれをいれて作ってくれます。義弟が全部入りを頼んだら青唐辛子がたっぷり入ってとても辛かったと言うので、自分は少しだけ入れてもらったがそれでも少し辛かった。このピリ辛感がクセになって、毎朝同じのを食べてました。
朝食後は寂しいと泣きわめく娘を無情にキッズクラブに預けて、大人たちはシュノーケリングトリップへ。まず始めに4,50分かけて漁民の島へ行きます。そんなとこ行くの知らなかったのでお土産を買うことも出来ずただ観光。地元の病院とか連れていかれて人口の推移とかレクチャーされてもねぇ。なんか選挙があったらしく、ポスターが貼られてました。行く島にもよると思いますが、お土産のTシャツとか安く買えるらしいです。
漁民の島
漁民の島その2
漁民の島その3(寺院)
漁民の島その4(漁船?)
漁民の島その5(選挙ポスター)
アンディ・ウォホールを彷彿させますが、そんな意図は多分ありません。
ローカルな雰囲気にふれたあと、リゾート方向へ30分ほど戻ってシュノーケリングポイントへ。でもリゾートの周囲の方が全然キレイで魚影も濃いです。どうやらこのツアーは漁民の島訪問がメインのようです。正直参加して失敗でした。娘、ごめん。
どうでもいいですが、同じツアーの数組の韓国人カップルは船の中でもみんなずっとベタベタしてました。韓流ドラマ(ほとんど見てないからイメージだけど)の必要以上にベタベタしてるのは、演出ではなくみんなそうなんだなーと感心しました。後で聞いたところによると、韓国では10月下旬に結婚すると縁起がいいらしく、みんな10月下旬に結婚するそうです。で、ハネムーンの予約をとりそこねた人が11月下旬に来るらしい。10月下旬には韓国人ハネムーナーに占拠される勢いらしいです。へー。ベタベタしてるのは新婚さんだからってのもあるのかな。ちなみに彼らのペアルック率の高さはハンパじゃないです。昔の日本もそうだったんだろうなー。
お昼はグリーンカレー。これ、超美味しい!そしてアンチョビ!これがまためちゃくちゃ美味しい!生臭さがなくて、お酒が進む進む。全速前進!てカンジですよ。酒好きな方はぜひチャレンジしてみてください。
さて、他の方のサイトをみると、マンタやジンベエザメが見られるツアー@110$があるらしいので、確認して申し込みました。結構な遭遇率らしいので期待です。
娘を昼寝させてから、起きたときのことは奥さんにまかせて義妹夫婦とメインジェッティの方を軽くシュノーケリング。でも曇ってきたので早めに撤収。撤収途中、亀の養殖所で子亀を触らせてもらいました。甲羅のお腹側が少しブニュブニュしてて頼りない。これが固くてでっかいやつになるのね。君達のお父さん・お母さんに会いたかったぜ。
部屋に戻って着替えた後、17:30からナイトフィッシングへ。時間守れない困ったちゃんな外人のせいで出発が15分くらい遅れました。出足からつまづいちまったぜ!
10分ほど沖に出たところにポイントがあります。直径20cmくらいのでっかいリールに糸が巻きつけてあって、そこについてるでっかい針に魚のでっかい切り身(3×6cmくらい)をつけてドボンと放り込む豪快な釣りです。釣り竿は使いません。これ、引き上げるとき、僕の常識で考えると、リールに巻きつけながら引き上げるのですが、一部の方々は糸を引っ張るだけなのでそこらじゅうに糸が散乱、当然ながら糸はグリングリンになってこんがらがってしまい、周りには迷惑だしスタッフの手を煩わせるしでありえない状況になってました。おまけに釣り上げたあとははしゃいで大声出してじゃれてるし、とにかく迷惑!(これは釣れてない人のひがみかもしれないけどw)
餌の準備
このでっかいリールで釣りますよ。
釣果。カラフルな魚が多いですね。
結局、釣果は奥さん1匹、僕ボウズでした。全体的にも少なめ。これも釣れなかった人間の言い訳かもしれませんが、15分出発が遅れたのも痛かったのでは。日没前後という状況が変わりやすい時間帯だからこそ、10分のロスというのは大きい気がします。つまり、釣れなかった言い訳にされないよう、時間は守りましょうということですね。
豆知識。釣った魚はエイの餌付けの材料になるそうです。
この日はツアー二つで結構忙しい日でした。のんびりしに来たのに忙しいってどうよとも思いますが、まぁ楽しかったのでよしとしましょう。
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