ご飯、まだぁぁ。

ご飯まだですかぁぁ。(ガク)



ガク、その顔可愛くないよ。目開けて。

またですか。(ガク)



まったくうるさいね。(ガク)



じゃ、目開けるよ、明けたらごはんちょうだいね。(ガク)

ほれ!!(ガク)



お前って単純ね、ボクはパピィが心配だよ。(そら)

パピィ、家に入って来ないんだよ。心配じゃない?(そら)



パピィ、花に水あげているだけだよ。

すぐに入って来るよ。

そうなんだ、ホッ。また出かけたのかと思った。(そら)



ねっ、心配なかったでしょ。(ガク)



調子いいな、お前。(そら)



早く入って来ないかな、お腹すいちゃったよ。(ガク)

早く行こうよ

相変らずガク、張り切っているね。



まだなのぉぉぉ。(ガク)



マミィは今日は行けないんだよね。(そら)



ボク達、行ってくるね。(そら)



ガクに引っ張られるように散歩に行っちゃいました。

二階に寝たかったのに・・

ボクさ、二階で幸せに寝ていたんだよ。

だのに一階に連れ戻されたんだ。

プンプンだよね。

そして相変わらず寝ないマミィ。

ボク、寝てますよ。



いい加減に寝てくれませんかね。



ボク、もうベッドで寝ないよ。ここで朝まで寝てやるぅぅ。



移動するの疲れるもん。