境川ービスエリア(下り)

さて、田舎へ向かって出発したのが午前10時過ぎ。

境川サービスエリアに着きました。

ココにはドックランがあるので止まりました。

空は青空。まだ６月なのにすでに夏雲。



暑い。



さて、ドックランに行きますよ。

そらとのんとガクはドックラン。

キラと私は食堂で昼食。

ドックランから戻って来たのん、暑いから早く車に入りたい。



アスファルト熱いんだよねぇぇ。



ちょっとなんでボクより先にそら兄ちゃんなの!!(のん)



そらが先に車に乗っちゃったよ。(苦笑)

のん、早く乗せて、乗せてと大騒ぎでした。



さて、先に進みましょう。暑いです。はぁ～

田舎に行くことになったよ

マミィ、いい加減に寝たら・・ボク待ちきれないよ。



寝ちゃうよっ。

明日田舎に行くことになったんでしょ。

いっぱい走るんだからさ、もう寝なよ。



土日はユウユも来ないしね。

いいチャンスだから田舎に行くことにしたんだって。

車で移動、久しぶりだよね。

キラも楽しみにしているしさ。

田舎の家、今までパピィの親戚が住んでたんだけど

空き家になったんだよ。

それで見に行きたかったんだけどずっと行けなかったんだ。

だから思い切って行くんだって。

さあ、寝るよ。早く一緒に寝ようよ。

もう日付変わっちゃったもん。

ボクはお先におやすみなさい。

食欲ないよ。(のん)

どうした、のん!!



のん、朝ごはん食べない。

ぐったり・・・



夏バテかな・・朝から暑かったから。

のんはただでさえ、病院に行くのが多いんだもの。

のん、大丈夫!!

ちょっと食欲ないだけだよもマミィ。(のん)



でもおやつは食べられるよ。(のん)



ちょっとおやつ食べたのんですが・・

またまたぐったり。



大丈夫かな・・まだ夏じゃないんだよ、のん。

今年は北海道に行けない。

涼しい夏は望めない。心配は募る。

ガクが語る恐ろしい夜

本当恐ろしい夜だったよ。

ちぃにいさん、大激怒のサッカー戦。

何やっているんだよ、玉けりしてんじゃないぞっ。

なんて怒号が・・

ボクは震えて寝てましたよ。



えっ、震えてない?震えてるよ、歯がガチガチよ。(笑)



それは能天気に寝ているだけでしょ。(マミィ)

マミィは、恐ろしいとお風呂に行っちゃった。

ベッド作ってくれたからボク、寝たよ。



ちぃにぃはつまんない試合だったとご立腹で二階に・・

負けたけどそれでも決勝戦に進めた日本。

ボクの平和のためにも次は絶対勝ってね。

頼むよっ。

さて、ボクに訪れた静かな夜です。

おやすみぃぃ。

やられた

あーーーーっ、何やっているんだよ。

と、ちぃにぃが叫んだ。

うるさいなっておもいつつ寝ているボクです。



どうやら点取られちゃったらしい。

誰かがイエローカード貰ったらしい。

ちぃにい、嘆く嘆く。

ボクの静かな夜はまだ遠い・・。(ガク)