塩分控えめ油なしの肉団子

今日もいろいろ考えました。

そして考え付いたのが肉団子。

姉さんが食べられる唯一のお肉、鳥のささみ。

鳥のささみをミンチにして玉ねぎを細かくみじん切りして加え、

人参をすりおろしてこねて添加物のない調味料で味付け。

昆布の粉末には塩分が少し入っているので塩分は十分。

つなぎには卵を少々。

固くなるのを防ぐ意味で豆腐を少し加えました。

豆腐は生のままだと食べられる率は低い。

でも熱を加えると率が上がる。

それをレンジで蒸しました。

減塩ポン酢でとろみのあるたれを作りました。

そしてこれ。



美味しいかな。姉さん、食べてくれるかな。

また行ったよ、パピィ

はぁ～・・まただよ、パピィ。(のん)



にいちゃん、またパピィ行っちゃったね。(のん)

仕方ないさ、今度はユウユ、保育園に迎えに行って

おにいの家まで送り届けるんだよ。(そら)



ボク達は待つしかないさ。(そら)



にいちゃんは大人だね。ボクはつまんないよ。(のん)



大きなため息ののんなのでした。

マミィ、助けて

キラ、学校から帰って来たよ。

そしてすぐに雨降りそうだから散歩だって。

パピィボクを呼んでいるんだけど・・

これなんだよ。(ガク)



きゃーーーっ、ガク可愛い。(キラ)

ボク、可愛いの当たり前でしょ。

そよりキラ、パピィがボクを呼んでいるんだよ。

離して!!(ガク)



家政婦は見た・・なんて言うんだよ、キラ。(ガク)



マミィ、写真なんか撮ってないでボク助けてよっ。(ガク)



ボク、散歩行けないでしょ。(ガク)

それにひとこと言っていい、キラ。

家政婦は見たは古いよ。

最近は、『家政婦はミタゾノ』さ。(ガク)

パピィ、どこに行ったのよ

パピィ、どこに行ったのよ。(のん)



まだボク達おいて行かれたよね。(のん)



たまにはボクも行きたいよ。(のん)



そう無理言うなよ。

パピィ、ユウユ、保育園に送って行ったんだぜ。

ボク達もだなんて無理さ(そら)



それよりのん、ここ、冷たくて気持ちいぜ。(そら)



お前も来ればいいじゃん。(そら)



ヤダよ、石の上なんて冷たすぎるよ。(のん)



ボクは玄関の上の方が好きさ。(のん)

ボクの場所、取らないでよ

マミィね、午前中、ずっとマッサージ機で寝てたんだよ。

んもぅ!!昼間はボクのベッドなのにさ。

寝すぎだぜ、マミィ。朝からずっとだもん。(ガク)



やっとボクに戻って来たぜ。(ガク)



やっぱ気持ちいいよねー。(ガク)



ここ、最高だせ。