よかばい京都日記

日々の記録です。

今年初めて映画を観に行く

2018年01月13日 | アメリカ映画
友人とスターウォーズへ。
終わったら、二人の行きつけの飲み屋で新年会を開く予定。
楽しみだ!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ドリーム」を観る

2017年10月02日 | アメリカ映画
嫁と二人で観に行く。
二日続けての映画だが、「あさひなぐ」を観たことは言っていないので、久しぶりに映画館来た~オーラを出すように気を付けた。笑
そんなものがあるのかわからんけども。

ドリームは、黒人女性たちがNASAで活躍する話を描いたもの。
映画の舞台となっている時代は、まだ黒人の人たちに対する差別や偏見がひどかったので、見ていて悲しくなるシーンもあった。
ただ、全編を通じて、非常に明るい映画になっている。
明るすぎて、「実際にこんなにうまくいくもんかな?」と思ってしまうぐらい……。
映画にあたって、かなりマイルドに描いている気がする。
個人的には、見終わった後も、後悔することなく、「良い映画観たな」という気分にはなれたので良かった。
嫁は、少し不満そうではあった。

一番印象に残ったのは、「学ぶことの大切さ」。
学位があろうが何だろうが、時代の変化に付いていくためには、学習し続けなければならない。
同時に、先を見て学習しておくことが、自分の道を切り開くことになる。
そんなことを思わされた映画だった。
見た人によって、色々と印象に残ることは変わるだろう。
おすすめ!

最後に名言を紹介したい。
「NASAでは全員小便の色は一緒だ!」
名言の発言者や場面は、映画を見て確認して欲しい。
僕は泣けた……!笑
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「カンパニー・メン」を観て

2017年09月18日 | アメリカ映画
台風が来ている間、引きこもってAmazonプライムの映画を観ていた。
そのうちの一本。

ベン・アフレックがリストラされたエリートサラリーマンを演じている。
何というか、期待通りの展開に期待通りの終わり方。
他にもトミーリージョーンズとかケビン・コスナーとか有名な人がいっぱい出ているが、破綻せずに最後まで楽しく観れた。
再就職に必死になるベン・アフレックを見ていて、自分事のように感じられた。
明日、僕が突然解雇を言い渡されたら、きっと同じような状況になるだろう。
そういう意味では、自分がもしリストラされたら……を考えるには良い作品かもしれない。
思わず嫁にも進めてしまった。笑

今度ゆっくり夫婦で、リストラされたら……を考えたいと思う。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダンケルクを観る

2017年09月10日 | アメリカ映画
初体験のMX4Dは、イマイチだった。
揺れやプシュッと出てくる空気や水に集中できず……笑
ただ、映画の方は「リアルな戦場を味わう」映画として素晴らしかった。
物語性よりも、映像や音の迫力を楽しむ映画なのだと思う。
終わった後に、嫁と戦争について議論するぐらいリアルだった。笑
映画館でぜひ観てほしい作品だ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダンケルク

2017年09月08日 | アメリカ映画
週末に夫婦で観に行く予定。
噂の?MX4Dに初挑戦する……!
クリストファー・ノーラン監督の作品なので、かなり楽しみである。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベイビードライブを観る

2017年08月27日 | アメリカ映画
映画は、ベイビードライブ。
色んなメディアで高評価だったので、夫婦で観に行った。
冒頭から最後までハイテンションで進むので面白かった。
カーバトルのシーンも期待以上。
結末は、賛否ありそうだが、僕はララランドより好きだった。
総じてオススメできる良い映画だった。
ただ、めちゃくちゃ粗削りだった。
ストーリーとか、結構無茶もあった。
それでも、気づけばエンディングまで観てしまう勢いは素晴らしい……はず。笑
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「メッセージ」を観て

2017年05月20日 | アメリカ映画
映画館のレイトショーで観た。
突然地球に飛来?した、謎の宇宙船?が12隻。
彼らの目的もわからない中、18時間に一回開く宇宙船?の中に入り、宇宙人?とコンタクトする。
しかし、彼らのことを快く思わない国が武力行使を検討し始め……。
そんな映画である。
言語学者の主人公がコミュニケーションを取るために、お互いの言語を教え合うシーンが印象的。
終盤、駆け足になってしまったが、最後まで楽しく観れた。
人におすすめしにくいけど、予告を観て興味を持った人は裏切られることはないと思う。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラ・ラ・ランド、残念

2017年02月27日 | アメリカ映画
夫婦揃ってボロ泣きしたし、エマ・ストーンが本当に可愛くて、ぜひ作品賞を獲ってもらいたかった……。
残念ながら作品賞は逃したが、エマ・ストーンは主演女優賞を授賞。
良かった!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スターウォーズ一気に観る

2017年02月05日 | アメリカ映画
ローグ・ワンを夫婦で観たので、その流れでエピソード4~6を夫婦で一気に観た。
ハン・ソロのかっこよさにため息をつき、横にいる僕を見て違うため息をつく嫁。
さすがにハン・ソロ相手では分が悪すぎると思う……。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「スポットライト」を観て

2016年04月16日 | アメリカ映画
今年のアカデミー賞作品賞を受賞した作品。
事前の期待が高すぎたのか、良い作品だったのだが、そこまで面白いとは思わなかった。
恐らく、カトリック教会が地域に根差していて、神父は信頼に足る人たち、そんなカトリック教会に記者たちが挑む困難さという前提部分が腹落ちしてなかったのだと思う。
その困難さが理解できていれば、きっと感動できるシーンも多かったのだろう。

俳優では、やはりレイチェル・マクアダムスが可愛いくて、印象的だった。
こんな36歳は反則だと思う。笑
惜しくも助演女優賞は逃したけれど、この映画のレイチェル・マクアダムスは良かった!

あと珍しくパンフレットを買ってみた。
新聞をイメージしたデザインで、しかも映画の背景が分かりやす書かれていた(レイチェル・マクアダムスの写真もいっぱい!)。
購入をおすすめしたい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「インターンシップ」を観て

2015年06月13日 | アメリカ映画
中年のオッサン二人が、あのグーグルのインターンシップを受けて入社を目指す話。
外れても仕方なしと思ってレンタルしたが、グーグルの全面協力もあったらしく、リアルなインターンシップを垣間見ることができた。
コメディとしても面白く、ビリーのよくわからない80年代の例え話が時々クスッとできた。
映画を観て感じたのは、グーグルの自由そうな雰囲気。
映画の中の話とは言え、みんな楽しそうだった。
日本では映画公開されていないので、興味がある方はレンタル屋まで。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「メイズランナー」を観る

2015年06月07日 | アメリカ映画
予告編が面白そうで、衝動的に映画館へ。
迷路の中に閉じ込められた少年(と一人の少女)たちの話。
脱出を希望する少年もいれば、統率が取れている迷路の内部世界を維持しようとする少年たちもいる。
その辺りの人間模様と、迷路から脱出する中で繰り広げられる迫力ある映像や展開に惹きこまれた。
しかし、迷路の謎が明らかになる辺りから徐々に話は陳腐な感じに…。
最後の「出口」が登場したシーンでは、映画館の中に乾いた笑いが起こるという大阪ならでは?の展開も。笑
僕も思わず笑いそうになった。
すごく評価が難しい作品だが、映像の迫力と、序盤から中盤にかけての謎に満ちた展開は大好きだった。
たぶんメイズランナー2も観に行くと思う。
今度はどんな出口が待っているのだろうか?

あと、個人的に「おっ」と思ったのは、主人公トーマスの良き仲間となるニュート役のトーマス・サングスターだ。
この男の子は、「ラブアクチュアリー」で主人公の一人を演じていたのを思い出す。
あのころの顔のまま、そのまま身体が大きくなった感じで、小さいころからイケメンだと大きくなってもイケメンなのだなと一人関心していた。
嫁もラブアクチュアリーが好きで、家に帰って報告したら「それなら、あなたの小さい頃の写真は見なくても、わかるね」と言われた。
どういう意味だ!?苦笑
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」を観て

2014年08月17日 | アメリカ映画
海外旅行中の飛行機の中で観た。
日本では9月末に公開される予定だ。
何も期待せず観始めたが、近年観た映画の中でもベスト5に入る映画であった。
本当に素晴らしい作品。
観終わった後の清々しさと、これからの自分の人生を考えさせられた。
まさに映画のポスターにある「今日を生きることが好きになる」作品だ。

物語は、タイムトラベルの能力を持つ家系に生まれた青年が意中の女性との関係を進展させようと奮闘するというもの。
いかにも色物な、B級っぽい設定だが、これが観ていてなかなか笑えるのだ。
そのうち、レイチェル・マクアダムス演じるヒロインが出てきてから、一気に物語が動き始める。
それにしても、レイチェル・マクアダムスは本当に可愛い!
『きみに読む物語』や『君への誓い』でも印象的な可愛さだったが、この作品で、らいおんお気に入り女優のトップ3に入った。
こんな35歳のお姉さんに会ってみたいものだと、既婚のらいおんはしみじみである。

映画館で観てもいいし、DVDが出たら購入してもいい。
それぐらい良かった作品。
後で知ったが、監督のリチャード・カーティスは『ラブ・アクチュアリー』や『ノッティングヒルの恋人』の監督や脚本をしていた。
なるほど、それなら面白いはずだと、僕はますますこの作品が好きになった。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ザ・イースト」を観て

2014年06月15日 | アメリカ映画
エレン・ペイジの、どことなく猟奇的な感じが印象的だった。
可愛いかったなぁ。

この映画、実は映画館に観に行きたかったのだが、たまたま予定が合わず観れなかった。
環境テロの団体に潜入した女性調査官の話だ。
スパイものが大好きな僕は、予告を観た瞬間、ビビッときた。

実際に観た感想として、「面白かった」と言えるだろう。
最初から最後まで目が離せない展開に、一癖も二癖もあるザ・イーストの面々。
冒頭でも述べたエレン・ペイジの熱演。
期待を裏切らない良作だった。
アメリカでの興行収入がたった2億円だったのが、信じられない…。

主人公を演じたブリット・マーリングは、あまり知らない女優さんだったが、美人で演技もうまかった。
とにかく美人。
脚本にも参画していて、多彩な人なんだな。
今後要注目だ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アナと雪の女王」を観て

2014年06月01日 | アメリカ映画
面白かった!!笑えた!!
周りの人があまりに観に行っていて、観ていない自分がおかしいのだろうか?と妙な気持になって観に行った。
とにかくオラフが可愛くて面白い。
トロールのシーンは声を上げて笑ってしまった。
ぬいぐるみ、欲しいなぁ…。笑

ちなみに嫁は途中で何度も泣いていた。
確かに泣けるシーンも多くて、映像の迫力もあった。
そして歌。
「レリゴー」と歌いたくなるぐらいシーンにピッタリ。
(珍しく?)べた褒めしてるけど、それだけ2時間あっという間で楽しめた。
また映画館で観たいぐらいだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする