『黒マリア流転―天正使節千々石ミゲル異聞』

太東岬近くの飯縄寺に秘蔵の黒マリア像を知った作者は、なぜこの辺境に日本に唯一のマリア像があるかと考え小説の着想を得た。

黒マリア流転ー資料

2017-04-23 | エッセー
小説の年号参考 
天文十八(1549)年
天正一(1573)年 
天正十(1582)年  天正十年如月二十五日(1582年3月9日)
天正十一(1582)年 天正十二(1584)年
天正十四年睦月(1586年) 
天正十八年(1590年) 
慶長三(1598)年


月名
睦月(むつき)=1月 如月(きさらぎ)=2月 弥生(やよい)=3月 
夘月(うづき)=4月 皐月(さつき)=5月 水無月(みなづき)=6月
文月(ふづき)=7月 葉月(はづき)=8月 長月(ながつき)=9月 
神無月(かんなづき)=10月 霜月(しもつき)=11月 
師走(しわす)=12月


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