先回のあまりにも穏やかな日本海にちょっと物足りなくて…再び海へ…
やっぱり穏やかな海でしたが夕景でちょっとしまりのある写真になったでしょうか…
↓ カメラを向けている時に左から船のシルエットが入って来ました チャンス^^
↓ この写真を撮っているうちに太陽が雲に隠れたら次の瞬間にこんな海になりました
不思議な色です 時間的には1分もなかったと思います 自然のア-トですね
雲の霞でまともに太陽が撮れました
同じような写真になりましたが…
人家のないこの場所でネコちゃんを見かけました 次回にアップします
波模様がアートになってますよ^^/
nobuさんだから撮れる写真ですね。僕には無理かな^^;
写真は撮る人の心を写すと言いますがまさにそのとおりの写真です。
海に沈む夕日
私の大好物です
こちらは海に沈む太陽見れるところあるのかな
光がなんとも言えず綺麗
思わずありがとうって言いたくなりました
私はすぐ近くなのに、行ったのは結婚前水道町に住んで居た時だったかしら?
たまに車で息子が海沿いを走って呉れて居ますが、砂浜がなくなり、随分と変わって仕舞って淋しく思うのであまり好きではありません。
あの頃は海では地引網をして居て、朝早く手伝いに行くと、小魚なんかを「ほら、持って行きな」とバケツに入れてくれたものでした。 今はお金を出して地引網をさせてもらうのですね。わが家には黒猫が居たので、貰って来た魚は母が小さいのにお刺身にしてくれて、頭と骨を茹でてねこにあげていましたよ。 今の猫達は魚の骨は食べるものと思って居ないようですね。サンマを焼いて上げるのに、骨を取って身だけ食べさせてます。
一度、小骨があったらおはなが歯に挟まって大騒ぎをしたので、それ以来私は眼鏡をかけと骨取りをしてからにしています。 考えて見ると過保護も好い所ですよね。 ノラ時代を知らないほどの、あかちゃんでしたから・・・おはなとふーですからしかたがないですね。
これも台風のせいでしょうか…
写真 気に入って頂きましてありがとうございます
レンズを覗きながらねばっていると思いがけない光景が入ってくるのですよ
カメラ小僧の止められないところでしょうかねぇ-^^
生まれてからず-と山から日が昇り 海に日が沈む光景を見ているので
一度山並みに沈む太陽を見たいと思ったりしますね~
秋の夕暮は早いけれどまた格別な色彩になりますね
日和山海岸辺りはずいぶん様子が変わりましたよね
特に信濃川河口のトンネルが通ってから激変してしまいましたね
関屋浜辺りは昔の名残りがみられますが…
お宅のネコちゃん達は魚の骨ダメですか…
我が家の外ネコは大丈夫のようですよ
もっとも外ネコ達は逞しくなければ生きていかれませんね