丘駄郎の笑コミュニケーション工学

笑いの本質は愛、信頼、安心、平和で、コミュニケーションの前提です。人生をよりハッピーにするために笑いを生活に応用します。

もう一週、更に10日を生きたいか、たとえ宇宙の神にあるとも

2019-12-31 19:05:22 | Weblog
年始状です
 Drに2019年7月肺水腫と言われ、以後、更に肺機能が3割に低下していると言われました。健気にも心臓は脈拍を上げて酸素量確保に頑張っています。が、それは却って息切れを酷くするので11月からは脈の低下優先の薬を使い、功を奏しています。安全のため諸々の活動量を大分減らしましたが、筋力は退化する一方。で、脚力強化や肩力回復の運動で介護度や認知症度上昇を抑えています。実態は喰っちゃ寝の生です。

Ps:一年先の生存確率は低いので年始状は本年限りです。m(_ _)m

余命は自分とかかりつけ医に訊く

2019-12-17 16:24:46 | Weblog
Drには心不全が当面ありうるといわれました。
勿論、風邪をひいたりフルーにかからないことが前提です。
自分でもそれ等が無ければ新年を迎えられるかも
父は誤嚥性肺炎で逝きました。そのとき何を考えたかは別の機会で。
つまり飲み込む力が弱くなった、食べ物も痰もです。
弟は動けなくなってから数ヶ月嫁さんが痰を取っていました。
拙の場合はこの期間をどのくらいに考えるか、じっと横になって寝ているのが
最高ですが歩けるので、問題です。

その先、父親の年賀状を見ると80代になってからペンが踊っています。
そうなってから3年くらいで逝きました。
諸般の環境がうまく回ればざっと83と観ました。
意味のないことしてます。🙇

ケアマネさんから生前指示書(~尊厳死希望書)を書いておけと

2019-12-14 22:03:27 | Weblog
 Drに聞いたところ、法律的には意味がない、その時は変えてもいいから今の気持ちを書けばいい、
イデオロギー的には御上の自宅で逝かせたい、ということでした。ちょっと意外でしたが。
 確かに5年前、拙の三姉もそれを希望していました。
それまで43年透析していて急に心不全で入院したのです。あと一週間だといわれた姉は
NOと言ったんですが透析でお世話になっていた先生に翻意を促され結局受けました。
12時間かかりました。
 しかしその後は車椅子も使えない状態になり、何のためにとぼやくことしきり、
拙は何も言えませんでした。まもなく透析先に入院という特別の計らいを受け
4か月半後に他界しました。
 今のうちに年賀状印刷しないと、でも今年限りと一筆入れます。