鍼灸師のウインド&サーフィン日記

老人ホームの自営業と接骨院の二足のわらじ。現在は出張も再開しました。

解剖学

2008年06月26日 | 鍼灸学校
解剖学、ようやく骨の分類や名称、関節など終了に近づいた
終了といっても、骨分類のみで筋組織、皮下組織などまだまだ先はながく
覚えることが沢山のですが・・・




以前、整体師として働いていて施術の限界を感じ
本格的に患者さんの治療をしたいと思い始めた



ほとんどの疾患に鍼灸は対応でき、速効性もある
自分はこの学校に入るまで恥ずかしい話だが
鍼灸をうけたことがなく入学した



料理師が料理を食べたことがないのと一緒
まだまだ考えが甘い(*_*;
もっと自分に厳しくしないとな
こんなんじゃ、資格とれても大した治療師にはなれん



学校を卒業して、鍼灸の国家試験に合格しそこで
初めて治療師としてのスタートラインにならんだことになる
まだまだ先はながい話なのだが、シュミレーションも大事だな












関係ない話だが、海に浸かりてぇー!!
ウンガッ、ウッウッ















最新の画像もっと見る