あ~う~

2006年10月31日 | ブログしました
なんじゃコリャ?

というかですねグブログ初期から意図的に
改行で概要文の表示を制御してきたのに
今さら200文字強制表示って…
900くらいのエントリ全てに概要文つけろと?

つか、簡単に予想できるクレームだと思うんだけど…
一緒に仕事したくないタイプの人の仕事だなぁ…

まぁ、騒がなくても元に戻るだろうし
元に戻らなければ別んトコに行くだけだし
あ~あ
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生きるべきか

2006年10月29日 | テレビみました
いくつの頃に気づいたのかは判らない
自分にっての「生きるべきか?死ぬべきか?」
という疑問はナンセンスという真実。

死は結果であって選択すべき事柄では無いし。
ってコトは、結局は「どう生きるのか?」
という疑問にしかならないし。
生きるからには全力投球が男意気ってモンだし。
そしてボクは男子だし。

つまり疑問の余地なく「全力で生きろ」ってコト

あ、のっけから脱線で始めてしまいました…
モチーフはロミオとジュリエット?タイタニック?
っていうかタイタニック自体がロミオとジュリエットか
そんなカンジで「亀梨くんと綾瀬はるかちゃんを見るの~」
と奥様が心待ちにしていた「たったひとつの恋」ですよ。

綾瀬はるかちゃんと言えば「JamFilms」の
ブルマーで走る娘という認識が強かったのですが、
セカチュー以来、どんどんテレビに出て
どんどん良くなるねぇ…

そして、おっぱいを揺らすために走る事はあっても
2度とブルマー姿を拝ませるためには走ってはくれまい…
もう少しカルトな人気で留まって欲しかった気もします。

亀梨くんは、野ブタでちょっといいなと思って
サプリで完全にハマりました。生意気可愛い…
あ、サプリのドラマの内容および
伊藤美咲に関するコメントは一切ナシの方向で。

しかしメインキャラは全部○なんじゃない?
という土曜日のこの時間には考えられない
豪華キャストですよ。
最近見るドラマって、話でもキャラでも無く
役者っつーか、演者を見たい欲求がメインな気が
するんですよね。

そんなカンジなので
「のだめ」は上野樹里が受け付けられず
「嫌われ松子」は内山理奈の演技が受け付けられず
今期の視聴からは外させていただきました。
どちらも原作は良いのに…

あと「だめんず」は紀香先生と山田優ちゃんは見たいんだけど
とっても時間を無駄にした気分になれること受けあいなので
やぱし見送りですよ。

まぁ、そんなモロモロの瑣末ごとは抜きにして
「役者魂!」はオールOKなのですが。

あ、ほんで「たったひとつの恋」なのですが
鳴り物イリの北川悦吏子さんが、どういった
展開でどういうオチをつけるのか非常に気になります。
基本的に「キムタクのドラマの人」という認識しかないので
展開が読めない感はありますが、ベタなのは確定でしょう。

モチーフに使われているのがロミオとジュリエットって事は
やぱし最後は死ぬんだよね?

3回目までの内容から推測するとナオが内臓系の疾患で、
ヒロトが事故死して内臓を移植してみたいな
堂本剛と広末涼子の「SUMMER SNOW」と同じやん
ってカンジのオチになっちゃったりして…

いやいや、やぱし最後は二人とも死んじゃって
天国でみたいなイメージショットで引いて終わりでしょう
とかベタなコトも考えてみたり

ベタと言えば、テーマ曲の作詞作曲が小田和正だし
お父さんは財津和夫だし、これでハマショーが歌ってたら
「あの時代」そのものだよね。
ベタっつーか、ボクらの世代がプロデューサーというか
世間を動かせる立場になって来たって事だよね。

あとあと地上デジタルという事で、番組連動データ放送も入っていて
いろんな情報満載ですよ。
特に、出演者の身に付けているアイテム情報が
データ放送ならでは、といったカンジで好感。
個人的には亀梨くんが羽織っているジャケットが
気になるのですが、女子の服は紹介されてても
男子の服は紹介されていませんよ…げう…

あ、あんまし関係ないけど要潤が登場した瞬間に
「キャナメでた~~~」と夫婦で吹き出したのはナイショ
こないだの「天使の梯子」にも出てたし、
イロモノからイロオトコに路線変更なのか?
「嫌われ松子」にも出てたし、引っ張りダコだね。

そんなカンジで、とりあえず来週も見るのです。
やぱしハイビジョンなのです。
コメント (2)
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夢の途中

2006年10月27日 | テレビみました
もちろん見てますよ。

「セーラー服と機関銃」ですよ。

奥様が「長澤まさみちゃん、かわい~」とご満悦ですよ。
ボクは大好きな浅草が出ててご満悦です。

というかね、星泉オイシ過ぎです。
メガネ×ドジ×マジメ×天然っ娘で
セーラー服の女子高生がクラスチェンジで組長に!
にゅきみ家メロメロっすよ。
ハイビジョンで見ないと!と録画否定派ですよ。

そして佐久間は堤真一ですよ。
まじめな顔でボケ連発確定ですよ。

さてさて「セーラー服と機関銃」という
ミスマッチをモノともしないネーミングと
「カ・イ・カ・ン」というお子様には若干刺激強めな
セリフで一世を風靡した赤川次郎×角川ハルキの
当世最強タッグが送り出した名作ですよ。
どんなに薬師丸のウタが平板でも萌えなのです。

長澤まさみちゃんの歌は上手いとか下手とかではなく
オリジナルを壊さず、ちょっとだけアレンジして
でも薬師丸にはならず、という微妙に難しい路線で
押さえていて◎。

プロデューサーの石丸彰彦さんは
綾瀬はるかシリーズっつーか
「白夜行」「あいくるしい」「世界の中心で、愛をさけぶ」
と高感度も完成度も高いTVドラマを
作っている方なので今後も安心して
期待できそうです。

とにかく、長澤まさみちゃんの表情を見ているだけで
一時間があっという間に過ぎちゃいそうです。

で、個人的にはかなりツボだったので
2回目はハイビジョンで見てみました。

さらに良いね。さらに良いよ。
ダメっ娘キャラ萌えっすよ。

で、どうも全7回らしいのですが
残り5回は「その後」をやるのかな?

今日も綺麗な長澤まさみちゃんにメロメロする予定っす
ていうか見てます。

メガネを捨ててどうする!どうするんだ!組長!
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絶対領域

2006年10月26日 | 記してみました
不可侵というか…

出張で移動中です。
ただ座っているだけなのに疲れます。

行楽シーズンなのかビジネス以外の利用が多いようで
後ろの席に御老人カポーが乗っています。

お婆さんが時刻表を見て「そんな時間ないよ」
と言っています。
電車の乗り継ぎが心配なようです。
対してお爺さんは「俺のがあっとる!」だそうで。
「時刻表なんかアテにならん!」と断言されました…

二人の先行きというか、行く末というか
行き先すら危ぶまれます…

ていうか、自分に絶対の自信を持つ気分というのは
どんな気分なのでしょうか?

満たされて幸福なのか、
周りが間違いだらけで腹が立つのか…

自分には一生辿り着けない領域な気がします
げうげう
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8回目

2006年10月08日 | 思つてみました
8年前の今日に亡くなった人の事を
少しだけ思い出します。

とても頭が良く、とてもエキセントリックな人でした。
知らない事は無いのかと思う程の知識力と
知らない事を調べる能力の高さは憧れでした。

8年間にあった事を
少しだけ思い出します。

結婚しました。

テレビを作りました。

仕事しすぎて倒れました。

生きていくのは大変だなと思いました。

友人をさらに2人亡くしました。

死を感じる事は生を考える事だと知りました。

恥ずかしい生き方は出来ないなと思いました。


そして亡くなった人と、もうちょっとだけ
話をしたかったと思ったりもするのです。


さてさて、ゆっくりと頑張りましょう。
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