にゅきログ

ナニゲに復活。

2009年8月の読書メーター

2009年09月05日 | 読んでみました
8月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2854ページ

神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)
どうオチを付けても残酷にならざるを得ないのでは?と思いながら一気読みしましたが、そうか〜、そういう終わり方をするのか、と納得。人は成長する、人は望めば強くなれる、という事を感じさせてくれて良かったです。ちょっと安心。このシリーズは割と骨太なファンタジーなので「児童文学」という枠に違和感を感じていましたが、本作で児童に読んで欲しいな〜と強く思いました
読了日:08月30日 著者:上橋 菜穂子
神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)
このシリーズは面白い!バルサとタンダの関係も毎回気になりますが…。今回も異界の神に翻弄されていますが、とにかく早く続きが読みたいです
読了日:08月28日 著者:上橋 菜穂子
宇宙のランデヴー (ハヤカワ文庫 SF (629))宇宙のランデヴー (ハヤカワ文庫 SF (629))
もの凄く長い間、積読状態にしていた事を深く後悔しています。面白いなぁ…。構築されている世界観に隙が少ないと、より没入感が高くなって楽しめる派なので、この作品にはドップリ浸かってしまいました。一点、バイオットが発生した理由が良く判らないのですが…気になる〜
読了日:08月26日 著者:アーサー・C・クラーク
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)
『少女には向かない職業』よりもツボでした。何が違ったんだろう?慣れかな?つか富士見読むの10数年ぶりだ…うぅむ…作家さんとしてはまだ判断できず。もう一冊くらい読むか。
読了日:08月22日 著者:桜庭 一樹,むー
太陽からの風 (ハヤカワ文庫SF)太陽からの風 (ハヤカワ文庫SF)
クラーク先生ごめんなさい。初めて作品を読みました。「大渦巻II」が好きです。作中に触れられている「大渦巻」も遠い昔に呼んだ記憶があります。あと、「1984」の作者がオーソン・ウェルズ(作家じゃないし)だと思っていた事も合わせて告白します。というか、クラーク先生の積読消化するか。
読了日:08月20日 著者:アーサー・C. クラーク
宇宙嵐のかなた (ハヤカワ文庫SF)宇宙嵐のかなた (ハヤカワ文庫SF)
確かに到達ポイントは宇宙嵐のかなたでしたが…。作品的には良くも悪くも「宇宙戦艦と超能力が出てくればSF」という毎度のヴァン・ヴォクト品質でした。あ、でも宇宙嵐との接触シーンは圧巻。アニメで表現して欲しいかも。
読了日:08月14日 著者:アルフレッド・エルトン ヴァン・ヴォクト
超弦領域 年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫)超弦領域 年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫)
はぁ…満足。前半戦も満足だけど、山田風忍法帖から後の後半戦は全作品完全にツボ。欲を言えば最後の話は前説読まないで「コレってアレじゃない?」的なゾクゾク感を楽しみたかったです〜。あと、煩悩ガールズは速攻ググりました。皆さんなりの2009年ベストを考えてみては?というフリに応戦出来ない自分がちょっと悔しい。時間が欲しい
読了日:08月12日 著者:
虚構機関―年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫)虚構機関―年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫)
面白い!まだまだ低迷期を抜けられないSF界の人気作家さんをジャケ買いせずに広く知る事が出来るのは嬉しい限りです。リアルタイムであるのも高ポイント。古いアンソロジーでよい作家に出会っても入手困難だったりするし。作品的には最初の方に軽めなものがあり、徐々に重めなものを置くという、一気に読むとフルコースを堪能できてしまう並びも秀逸。箸休め(失礼?)まで付いてるし。そういえばハードSFが好みになる前は、火浦功や岬兄悟を呼んでいた事を思い出してみたり。作品毎の作家紹介と、作家さんのお言葉も嬉しさ倍増。後書にも共感
読了日:08月05日 著者:

読書メーター
ジャンル:
小説
キーワード
ハヤカワ文庫 神の守り人 オーソン・ウェルズ 少女には向かない職業 ジャケ買い 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない ランデヴー 富士見ミステリー文庫
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