こんにちは〜ノラです。
今日のお題は、
デジタル技工と
学校の近くを走る京浜急行の
ある「共通点」についてw
写真の引用元はこちらです↓
http://location.keikyu.co.jp/location_train.html
日頃は本当に便利な鉄道ですが
時に途方にくれるのが、
「鉄道の遅延」。
この遅延。
実は京浜急行って、
スゴく少ないんです。
鉄道遅延で授業に間に合わないとき
新東京ですと、
JR大森駅か京急の大森海岸駅で
「遅延証明書」を改札口で受け取り
その証明書を添えて遅刻届を担任に
提出します。担任の横で見ていると
京急の遅延証明書って、めったに
受け取らないんです。
理由は知っていたのですがww
1月30日号のAERAに載ってたので
この機会にw
まずはこちらを引用します。
34ページです。実績です。
国土交通省遅延対策ワーキンググループが各社発行の遅延証明書をもとに14年9〜12月に調査したところ、京急が10分以上遅れる頻度は1ヶ月に1回未満。JR東日本の...略...横須賀・総武線、東海道線などは1週間で2回以上も遅れが発生している。
やっぱり少ないんですね。
列車の運行は「運輸指令」という
ところで管理しています。
(朝のニュースでありませんか?)
この仕組みは、ほとんどの会社が
自動化しているところ、
京急では今も手動なんだそうです。
しかも、スタッフは
鉄道に関する業務をすべて経験した
メンバーたち。。
運行にはいろいろなところに
最新の技術を取り入れている
その一方で
常に工夫と判断が問われる場面は
人が決断する。
これが
デジタル技工との共通点w
今日から昼間部1年生たちは
期末試験が始まります。
がんばれ!1年生。
ではまた。