今姉が病気治療中で、そんな話しを知人にしたら、「お姉さん今、何もしていないの」と聞かれたので「そうです。日常生活は義兄の手を借りなければ何もできない状態の様です。」と答えました。 「それなら、お姉さんに毎日起きている間中(ありがとうございます。ありがとうございます。)と念仏の様に唱えると良いわね。」と言われました。「言葉が人生を創るから、心に思っている事も言葉だから、具合が悪いとその事ばかりが気になって、悪い連想ばかりする様になるからありがとうございます。ありがとうございます。声に出して言ってみると良いわね。」と教えて頂きその様に姉に電話をしました。姉もやってみるわと言っておりました。
姉に言った手前私も実行しなくてはと、「ありがとうございます。ありがとうございます。」一日中言い続け、思い続けました
年末大掃除の時も続けました。倉庫の中のを片付けをしました。大きなテーブルを一人で2階まで運んだり、前に頂いた木のオブジェも一人で運びました。本当に重かった。後日筋肉痛を覚悟していましたが、どこも痛くありません。びっくりです。そして年明け夫と共に堆肥を一輪車で2tダンプ2台分をブルーベリー畑に散布しましたが、夫は「腰が痛い痛い」と言っていましたが、私はどこも何ともないのです。これからも「ありがとうございます。ありがとうございます。」念仏続けます。
写真が横になってしまいます。大きな木です。