お久しぶりに伺ったパン・ド・シュークルさん
“結婚しました”報告もして、買ったのは、
もちろん、ガレット・デ・ロワ
こちらのお店のパイ生地は、“パリッと”してるんだけど、“紙”みたいに層の1枚1まいが分かれている、ちょっと、他では見ないタイプ。
ほんのりオレンジの風味が利いていて。
実は、買った当日食べた時は、普通な印象だったんだけど
翌日、朝ごはんに、残ってたガレットを食べたら、とってもおいしくなっていてびっくり
フェーブは、
アーモンド?
毎年、違うモチーフを独自に作って、シリアルナンバー付きで、フェーブ単独でも販売しているこちらのお店。
今回は、ナッツ特集だったみたい。
一緒に、ケーキも買っちゃった
(だから、一晩でガレット食べきれなかったんだけど)
Choco Choc-チョコ・ショックと、
栗と花梨のケーキ
そして、
パンも購入
生地は、バゲットと同じもので、形を変えているそう。
この方が、成形が簡単で、乾燥が遅くなるから保存が利くとか
パン・ド・シュークルさんのガレット、
フランジパーヌ以外にも、今年もアレンジバージョンが
1月も、もう半分すぎちゃった。
今年は、あと何個食べれるかな
PAIN DE SUCRE ~パン・ドゥ・シュークル~
14 Rue RAMBUTEAU PARIS 75003
火・水曜日休 9:00~20:00
それはそれで、奥深さを感じます。
バゲット生地のパン、こんな成形も
あるのかと…
見てて色んな気付きがあります
ken
グラスに入ったムースで、シェーブルチーズ(ヤギのチーズ)を使ったり、野菜、ハーブや花のエキスなど
それが、意外なハーモニーでおいしかったり
クラシックなもの、シンプルなもの、クリエーションなもの。。。
いろいろ食べたいです