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***怖かった 地震***

 11月22日の午後10:08分に地震がありました。県北部を震源とする震度6弱の地震ちょうどBSの一筆書き百名山を見ていましたが、携帯が鳴り出して、???と思っていると、グラグラと揺れだしました。電気をみるとユサユサト揺れていて炬燵も揺れ数秒間揺れていました。その時の私は動けず静まるのを待っている状態です。普段から地震が来たらどうしたらいいかと分かっていたのですが、動くことができないまま揺れが収まるのを待っていたのです。やっぱりいざという時は動くことが出来ないのが分かりました。 震度3でこんなに揺れるのですから、震度6は倍です。 これからもう一度地震対策を考え直さなければいけない、いつ起こるかわからない地震ですが、普段からの心構えがいかにたいせつか??考えさせられました。

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***東伊豆へ***

 昨夜は飲みすぎとカラオケ歌いすぎで、朝寝坊 です。今日はゆっくりとチェックアウトし立ち寄り先もないので、一路東伊豆に、西伊豆→南伊豆 桜の花で有名な下賀茂温泉と河津桜で有名河津町を通り→東伊豆へと 海岸線を走ります。前は良く利用した稲取温泉を通過 前は稲取温泉に良く泊まったのですが、最近は通過地点になってしまいました。  午後2:30頃に東伊豆に今夜のお宿に到着です。

門構えは中々良いし期待できそうです。

ロビーには(京都にきたのかしら???)と一瞬そんな思いに駆られるような御所車が?早速フロントでチェックイン、早い時間でしたがお部屋に案内されてまたビックリ一軒家の様なつくりで軒先がありガラス戸を開けて中に入ると、右側には6畳間と奥には10畳廊下は洗面所と風呂トイレに行くに竹が引かれていて優しく足裏を刺激してくれます。窓の外には坪庭が椅子に座って眺めることが出来、山茶花の花が咲き歓迎してくれているように見えました。

露天風呂も大きな岩風呂でゆったりと 大浴場は檜風呂で檜の香りが旅の疲れを癒してくれます。夕食もたっぷりの刺身、カニ、タイの船盛寿司ともう最高です。 一晩に二㌔㌘と大変なことになっているのに、今夜もまたお腹いっぱい食べてまた二㌔㌘か 「まー明日からダイエットすればいいか??」 太るのは簡単ですが、痩せるのは大変でうす。でも食べてしまいました。 今夜もカラオケに行きます。   そして明日は帰路に 遊んでいる時間は早いです。

 

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***伊豆2泊3日の旅***

 久しぶりの遠出、気候の不順のために出かける時期がなかったのですが、台風もなくなり天気もやっと安定してきました。毎年海の幸を食べたくなるとでかけるのが伊豆、お魚の美味しい所です。伊豆半島を一周し美味しいものをたくさん食べようと思っています。

中央道を昭和ICで出て河口湖→山中湖に、当日の朝の気温は肌寒い位、出かけるのに厚着をし ダウンコートを羽織って行ったのですが、太陽がでてくると車の中も暖かくさすがダウンコートは脱ぎました。山中湖で休憩 紅葉も終わりに近く枯葉がハラハラと舞い落ちていました。

山中湖も風が冷たい・・観光客もまばらです。

山中湖から籠坂峠を超えて御殿場に仙石原の黄金色のススキが、風に靡いていました。

箱根の鳥居、沢山の観光客の姿が、紅葉もまだ見られます。

いつもなら富士山の雄姿が望める道の駅ですが、残念 姿が見えません。

峠を越えて今日の泊まる土肥温泉に、近くには有名な土肥金山があります。

ホテルの近くの公園には土肥金山開発中の1611年、当地にある安楽寺境内の坑口から温泉が湧出したのが土肥温泉の始まりで、この源泉は発見者の間部(まぶ)彦平に因みまぶ湯と名づけられた。この碑の近くには足湯もあります。旅の歌人、若山牧水はこの温泉をこよなく愛したそうです。

今日一日のおわりを告げる 太陽の沈むのをホテルの窓から撮って見ました。

海辺でないと見ることが出来ないこの景色は最高でした。

今夜は食事の後のカラオケで終わりになります。

 

 

 

 

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***雪の御嶽山***

 枯葉が絨毯のように敷き詰められ、紅葉も終わりになってきました。山にはの便りも聞こえてきました。紅葉を見ながらもう一度 の御嶽山を見にいってきました。御嶽山の全容が望める新地蔵峠の展望台で撮ることに 地蔵峠は木曽福島と開田村を結ぶ主要道路でしたが、 昭和六十二年に新地蔵峠が開通し国道361号線の名称も今年から新地蔵トンネルの道に変わり、地蔵峠は県道になりました。真っ青な空と雪の白 そしてまだ残っている紅葉と最高のコントラスト 素晴らしい景色でした。

山頂には薄っすらと雪が・噴煙は少なくなっているように見えました。噴煙を上げる御嶽山を見ながらお弁当を食べていたのですが、見ていても飽きない位 青空のもと時間を忘れるほどの絶景でした。 ふと後ろに目をやると、ここにも昔の噴火を思わせる光景が・溶岩が流れてきてそこで固まったのでしょうか? 

峠頂上 是非お勧めです。

 

 

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***箕輪ダムの紅葉***

  秋晴れの中、辰野ダムの紅葉湖に紅葉を見に、もう時期的には遅いのですが、天気のよさにつられて、行ってみました。

国道153号を「松島」交差点付近で箕輪ダムへの道を示す看板が見えてくる。沢川に沿うようにして長野県道442号諏訪箕輪線を上流に向かうと、途中何箇所か箕輪ダムへの道しるべがあるので、これに従って進むとやがて箕輪ダムが見えてくる。

1992年に完成の箕輪ダム、高さ72メートルの重力式コンクリートダムで、洪水調節・不特定利水・上水道を目的とする、長野県営の多的ダムである。

もみじ湖 の愛称で親しまれている箕輪ダムは、湖畔に約1万本のもみじが植えられ、秋は紅葉の名所としても人気のスポット道なりに紅葉したもみじが迎えてくれます。 わき見は注意   真っ青な空と真っ赤なもみじのコントラストは最高 癒されました。今年最後の紅葉が見れて良かったです。

ここが一番上になりますが、落ち葉で絨毯を敷き詰めたようになるところですが 残念なことに少し遅かったので見ることが出来ませんでした。来年はもう少し早めに来たいと思います。

ダム湖入り口近くではまだまだ見ることが出来ます。

    晩秋の 湖畔に映える もみじかな 

         紅葉と 碧き空に かぜ彩香 ( ..)φメモメモ  

 

 

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