Monotonous City --旧ソヴェトのロボ超人と呼吸音

退屈とは高貴な病であって、有閑階級のみが特権的に患う事の出来るものであった。
「贅沢な余暇と退屈な余暇」より

拡げて、増やして、繋げる--挑戦

2008-07-24 | 今日の勉強(最近学んだこと)
拡げて、増やして、繋げることにまい進。従来の仕事もしつつなので、自分で自分を忙しくしている。なじみのお店にもロクに行く時間をもてないが、仕事は果てしなく楽しい。

しかし、そういえば、今日はかなり滅入ることもあったのだけれども。

少しすると忘れてしまうのが最近の私の性向。

猪突猛進というか、せっかちというか。しかしやはり飽きっぽいので、今、燃えているうちにやるべきことをやってしまわなければいけません。ベンチャー企業の社長だったら、最初はものすごい勢いで伸びて、でもすぐにまともな社長に交代しないとだめになっちゃう、そんな感じです。

今、業界に一石を投じているつもり。特に目を覚まさない日本。
周囲を見渡せば、景色は明らかに違う。しかし、まだその場所にとどまるつもりなのか。

歌を作りたくなってしまう。

題して、「イノベーションに咲く花」
どフォークだな。ブル、4649。

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