新しい本社で仕事をしてきた。北青山・・・つまり外苑前である。15分ほど歩くと表参道。天気も悪くないので、明治神宮から副都心線で帰ろうと、歩く、歩く。
表参道ヒルズに寄ってみた。行くのは初めてではないが、平日の夜は久しぶり。一時期はやたらに混んでいたが、今日はガラガラです。オープン間もない頃、友人Mと並んだものの、なかなか席につけなかったのであきらめた「MIST」へ。
ここは、ラーメンのフルコー . . . 本文を読む
熱があるようだ。夕べ薄着で寝てしまったからか、それとも目の前にいる風邪ひき人にうつされてしまったからか、定かではないが、めまいと寒気と発汗。
断じて二日酔いではないのです。
明日も重要な日なので、もちろん、ちゃんと仕事をします。 . . . 本文を読む
話題のグーグルストリート。友人の見慣れた黄色い車を発見。
おっとここにも黄色い車が。
私の関連も探してみたけれど、GoogleCarは来なかったみたいです。
上記の場所まできているとなると。。。きっと道に迷ったんだよ。とひとりごちる。 . . . 本文を読む
少しずつですが、読者の方が増えてきております。決して売れ筋のストロベリーアイスのようなわけには行きませんが、ピクルスのアイスクリームのように、マニアのための、マニアックな内容をほのぼのとお届けすることができたら、ぼかぁ、しあわせだなぁ。
そのように思ったのでした。
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休暇の最終日は、翌日からの激動に備えて心身ともに調整。7時ちょっと前に起床。北京オリンピック女子マラソンのスタートから10km地点までを鑑賞後、ドラムのルーディメントを練習し、プライベートガーデンをジョギング。BGMはもちろん、Gackt。そして、たっぷり汗をかいたあとにシャワーを浴びる。写真屋でこの休みの間に撮影した写真を「フォトブック」に仕上げる。そして洗車やら、Wiiの修理やら、諸々のお片づ . . . 本文を読む
昨朝の模様。5:30起床で川越駅西口のガストまでコーヒーを飲みに。天気が良くて、気温も控えめなので、風がものすごく気持ちいい。川越までは森林の小道を抜けてまっすぐ行く。ひんやりとした空気がまるで冷房のように効いてくる。目で、耳で、体で楽しむ。真夏に、外でこんなことを体験できるのは、早朝しかありません。だから、きっと得なのだ。
この夏休みは、早起き励行。7時より後に起きたのは一度。登山日の3:30 . . . 本文を読む
知人のM氏に触発されて池袋へ、明日まで開催中のガンダムEXPO(入場無料)に行ってきました。さて、アニメ系のイベントで行列に並ぶのは初めて。しかし、家族連れや女性の来場者が目立っていて、所謂アキバ色は皆無。なんだか明るくて、タノシー。
入場まで20分ほど、並んでいる間に私のシャア専用携帯にメール着信。おもむろに同機をとりだすと、周囲の熱い視線をものすごく感じた。これも初めての体験。やはり、すごい . . . 本文を読む
スズメバチの所謂ハニカム側。幼虫が蠢いています。触ってみましたが、口先は堅いです。胴体はソフトです。食べられるそうですが、殺虫剤散布していたので、健康食品に該当しないと思い、遠慮しました。(というか、そこまで勇気がなかっただけですけれども) . . . 本文を読む
さて、前出のバーベキュー、グリルを設置したのはこれまでの小屋裏手のメインバルコニーではなく、やや手狭なフロントのアプローチ。なぜか。
たまたまなのですが、裏手バルコニーの頭上、約5メートル上方にハチの巣ができてしまっていたのです。バレーボールくらいの大きさ。しかもスズメバチ。まさかその真下でスモークよろしくジュウジュウ食事を準備するわけにも行かず、場所を変えたのです。そして、昼光性のハチは暗くな . . . 本文を読む
下山し、山小屋での夕食は、お待ちかねのバーベキュー。今回は日本酒(埼玉県小川町の帝松・純米)を投入したので必然的に鶏肉やソーセージに加えてハタハタやエビ、カニが登場。野菜はほとんど自家製。明るいうちから火を起こし、お酒を注いだ湯飲みを片手に焼き方を担うのである。野菜や魚介中心だったので、比較的ヘルシー。
バーベキューを初めて体験したのは三十余年前。当時はステーキやらハンバーグやら肉類中心。学生時 . . . 本文を読む
登山の前日、母がとんかつを揚げてくれた。山小屋でとんかつははじめてである。自宅では諸事情で揚げ物は禁止なので、これまたうれしい。何を隠そう大好物なのである。*ただし、とんかつには醤油。(最近フライwith塩にもはまっている。間違いなくとんかつソースでは食べない。)
なんだかうまそう。そして、実際にもうまかった。この記事は見ないと思うけれど、ありがとう。 . . . 本文を読む
登山後に必ずしたいこと。それは、温泉に入って、ビールを一杯!ということで、鹿の湯か北温泉か迷って、後者に。昭和天皇も訪れたという老舗の山の温泉宿。野趣溢れる老舗、が売りなので、かなり無茶な木造です。斜めの渡り廊下、必要以下に低い天井、温泉は概ね混浴(別風呂もありますけれども)など。眼前に川があって、水音がいかにも涼しげ。疲れた体は、あっという間に至福の時へ。
*写真のモデルはプロフェッサーナオ。 . . . 本文を読む