大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

4月23日(月)のつぶやき

2012年04月24日 | Weblog
18:24 from gooBlog production
余命とインプラント治療の価値観 goo.gl/Zxoq9

19:39 from Keitai Web
今日は元気がない。大きな理由はブログに書いた。素晴らしい人柄のインプラント患者さんが又一人亡くなられた。とても残念だ。我々は元気で長生きして欲しくてインプラント治療する。しかし、余命は誰にも分からない。とても良くインプラント治療を理解され評価いただけていた。悔しいとしか言えない

19:54 from Keitai Web
インプラント勧める時、今更とか、後何年も生きないから、と言われることがある。しかし、よく考えれば、お葬式にかなりの費用掛けるのは、亡くなられたご方が生きていた時の苦痛、苦労を軽くして差し上げられるのだろうか?そんな奇跡出来る筈がない。お葬式は死後の安寧の為、御遺族の為だろう。

20:06 from Keitai Web
お葬式に費用掛けることは否定しないなら、生きてるうちに苦痛、苦労を軽くして、生きてて良かったと味わって貰える為に費用掛けるのも納得して欲しい。否それどころか、生きているうちにお金は有益に使って欲しい。葬式代が心配なのに、亡くなる迄は心配ではないのだろうか?私は矛盾を感じる。

20:14 from Keitai Web
お金掛けたから長く使わないと勿体ない。確かにそうだ。だが、なら何故、直ぐに終わるお葬式に掛けるのか?その価値観、御遺族のお気持ち、ご本人のあの世での安寧を信じるからだろう。インプラントも、だから正しい価値観、理解をしていただけるようになれば良い。金銭価値ではない生き甲斐価値だ。

20:25 from Keitai Web
生き甲斐価値観高めるのにインプラント治療は非常に有効だ。人は亡くなるまで食事する。食欲ある限り命は持ち堪える。だが、入歯で噛めない、食事の楽しみ奪われたら、人は生きるのが辛くなる。その辛さはインプラントが解決出来る。改めて生きてて良かった、と感じて貰える。だから、勧めるのだ。

20:33 from Keitai Web [ 1 RT ]
どうにかこうにか歯があって、曲がりなりにも噛める方には入歯の辛さは分かるまい。誰でも初めて入歯になった時愕然とするのだ。特に後ろに支える歯、最後の砦がなくなり、遊離端と言う支えのない入歯になった時に、その不自由さ違和感、使えなさに、失望させられるのだ。これは嘘じゃない、真実だ。

21:55 from Keitai Web
入歯の不自由さ、不快感は患者さんを絶望させる。歯医者なんて専門家面してるくせに、と皆が感じる。我々自身が、身につまされ、嫌になる。入歯なんか入れたくない、無駄だ、と感じる。実力不足と詰られても、甘んじて受け容れる他ない。入歯は入歯なのだ。口の中に作り物入れてるのに過ぎないから。

22:03 from Keitai Web
その点、インプラントはちゃんと治せば、まるで自分の歯のようなものだ。但し、歯茎、骨がかなり不足してたら外科治療が、かなり重くなる。だから、低侵襲外科と欠損状況状態に合わせた補綴、人工義歯の入れ方選ぶべきなのだ。そこら辺がまだ全然整理されてない所にインプラント治療の問題がある。

by mgenchan on Twitter

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