シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

ANA機内で殴り合い、CAの対応

2017年05月04日 | 客室乗務員を目指すあなたへ
子どもの泣き声が響く飛行機の中で始まった、壮絶な殴り合い。
この映像が撮影されたのは、1日午後6時ごろ、出発直前の成田発アメリカ・ロサンゼルス行きの全日空機の機内。
赤いシャツの男はアメリカ人で、当時、酒に酔っていたと言い、黒いTシャツの乗客と言い合いになったあと、殴り合いに発展したという。
物騒な言葉も飛び交う中、客室乗務員の女性が2人の間に割って入った。
数発のパンチをもらった赤いシャツの男は、歩いて奥へ。
乗客によると、このあと、赤いシャツの男は飛行機を降ろされたが、その後も、駆けつけた航空会社の男性職員の首を両手で絞めるなどしたため、現行犯逮捕された。
結局、このトラブルによって、飛行機は1時間40分遅れで成田空港を出発した。


『CNN』『NBC』をはじめとする海外メディアは、「身体を張ってけんかを阻止しようとした客室乗務員は非常に勇敢である。スタッフの対応は適切であった」と絶賛している。このところ飛行機内でのトラブルが絶えないが、必死で任務を遂行する客室乗務員がいることも忘れてはならないだろう。

本当にそうかな?

スタッフの対応は適切だったのかな?

地上スタッフも、客室乗務員も、なぜ、どうして、この男性を機内に入れたのだろう?

なぜ、気付かなかったのだろう?

我々客室乗務員はボーディングの際、不審者や具合の悪そうな人がいないかどうか乗客を良くチェックしています。

おかしいな?と感じたら、その情報を共用し、ドアクローズする前に問題の人を乗せて離陸しても良いかどうかを確認します。

安心、安全と確認できるまでは飛行機のドアを閉めることはありません。

ときには地上スタッフにも席まで行ってもらい確認するということもあります。

現役の時、一度だけですが、機長と相談をして降機してもらった件がありました。

飛行機に乗るまで、チェックインの時から様子がおかしかったということもわかりましたので判断しました。

その時よりも

いまは気軽に飛行機に乗れる時代です。

地上スタッフもセキュリティの係員も、ましてや客室乗務員も問題意識を持つことが必要です。

機内に居合わせた、殴り合いの暴力を見た人たちは、本当に気の毒ですね。


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