こんどのプーケット旅行には途中から父と姉夫婦が合流します。
姉たちは新婚旅行以来の海外旅行なんです。
わたしが航空券の手配などを代行することになり、航空会社は長年勤務したJALにしました。
料金はANAのほうが安いですし、TGとか他社便はもっと安いです。
でも旅慣れない、英語が話せない、乗り継ぎも初めて・・・・・・・不安です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
総合的に考えてJALと決めました。
予約の際に
父が長く歩くのは困難なので車いすをリクエスト
次の乗り継ぎ便までアシストをお願いし
JALからバンコックエアウェイズにも車いすの件を連絡してもらいました。
しかし
ちゃんと伝わっているか心配なので
万が一の時を考えて
バンコクエアウェイズの顧客サービスにメールでプーケットのチェックインの際から車いすを使えるようにお願いしました。
そしてもちろん乗り継ぎのJALのスタッフに確実に引き継ぎをお願いしました。
プライオリティゲストサービスは世界中のエアラインの中で
JALが断トツ世界一です。
ここまですればもう安心![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
と思ったのですが
「海外旅行傷害保険は空港で入ればいいかなぁ~?」
と、姉から連絡がありました。
海外旅行傷害保険は結構高いですよね~
数年前に父を連れてマウイ・オアフ島に旅行した時に成田空港で父だけ保険に入りました。
年齢が年齢なのでしようがないけれど
たかいなぁ~
と驚きました。
2万円以上だったと記憶しています。
私たちはJALCLUBーAカードを持っているので保険は安心ですが・・・・・・
姉も知らないだけで保険が付いているカードを持っているのでは?
と聞くと
姉はそういったカードは持っていないとのことでした~
それで
探しまくりました~
海外旅行するなら保険付きクレジットカード
それも無料が一番うれしい
保険付きクレジットカードを持つことによって、海外旅行が便利になるだけでなく、犯罪・事故からのリスクを減らすことができます。
日本より治安が悪い所でも現金を持ち歩かずにショッピングができることなどのメリットがあります。
特にうれしいのが、海外旅行傷害保険サービスです。
クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険サービスを利用せず、自分で海外旅行傷害保険に加入する場合、一週間ほどの旅行でも結構な出費になってしまいます。
海外旅行保険付永年無料クレジットカードなら無料で利用できます。
しかも、何度旅行に行ってもそのたびに保障がつきます。
そして
見つけました~
ここをクリックすると見れますよ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
・年会費永年無料
・ポイント2倍
・充実の付帯保険!
・最高2,000万円まで保補償する、海外旅行障害保険(自動付帯)
・ショッピングガード保険(国内・海外)
・年間最高100万円まで補償する、ショッピングガード保険(国内・海外)
このクレジットカードは無条件自動付帯となっています。
一部のカード※【楽天カード】【ベルメゾンカード】【SBIレギュラーカード】などは
利用付帯となっています。
航空券やまたは主催旅行の料金をクレジットカードで支払わないと保険は保障されません。
要注意です!
カードの海外旅行保険は基本的に5つから成っています。
1.傷害で死亡したとき・後遺症が残ったとき (傷害死亡・後遺障害)
2.傷害を受けたとき・病気になったとき (傷害・疾病治療費用)
3.他の人のものを壊してしまったとき (賠償責任)
4.持ち物を失くしたり、壊したとき (携行品)
5.家族や友人に来てもらう必要があるとき (救援者費用)
これらにそれぞれ、保険金が支払われるようになっているんです。
もうカードはたくさんあるからもういいって思っていませんか?
実は、カードが複数ある場合、
1.は最も大きな額の一枚が限度となるのですが、
2~5については、最高額が加算されていくんです!!
つまり、複数あるほうが得をするということです。
今回いろいろと調べて知りました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
私もこのカードを申し込むことにします。
うれしいことにキャンペーン中です。
5万円の利用で5千円キャッシュバックされますよ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
姉たちは新婚旅行以来の海外旅行なんです。
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と思ったのですが
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年齢が年齢なのでしようがないけれど
たかいなぁ~
と驚きました。
2万円以上だったと記憶しています。
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一部のカード※【楽天カード】【ベルメゾンカード】【SBIレギュラーカード】などは
利用付帯となっています。
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要注意です!
カードの海外旅行保険は基本的に5つから成っています。
1.傷害で死亡したとき・後遺症が残ったとき (傷害死亡・後遺障害)
2.傷害を受けたとき・病気になったとき (傷害・疾病治療費用)
3.他の人のものを壊してしまったとき (賠償責任)
4.持ち物を失くしたり、壊したとき (携行品)
5.家族や友人に来てもらう必要があるとき (救援者費用)
これらにそれぞれ、保険金が支払われるようになっているんです。
もうカードはたくさんあるからもういいって思っていませんか?
実は、カードが複数ある場合、
1.は最も大きな額の一枚が限度となるのですが、
2~5については、最高額が加算されていくんです!!
つまり、複数あるほうが得をするということです。
今回いろいろと調べて知りました
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私もこのカードを申し込むことにします。
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5万円の利用で5千円キャッシュバックされますよ~
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現役バリバリの頃持っていたプラチナカードなど年会費の高いものをやめてから持っているカードは家族カードばかり。
カード利用で付帯される保険のものばかりだったのですが、よく見たら年会費無料の丸井のカードがなんと自動付帯のものでした。
そんなわけで新たにカードを作ろうか悩みましたがとりあえず保留。
でもおかげでカードの内容をしっかり見る機会になりました。
いつもカードに付帯しているもの以外に航空機遅延や荷物紛失などのために保険にはきちんと入って行くのですが今後はカード保険の内容を見てからどうするか決めようかなと思いました。
でも、やっぱり航空機遅延やバゲージロストを考えるとOne Doで安いものを組み合わせたオリジナル海外旅行保険つけちゃうなぁ。。。と思ってサイト比較を眺めてました。
わが家も両親の保険。。。どれに入るかな。。。です。
JCBはホノルルのトローリにも無料で乗れるから我家も普段は持ち歩かないJCBカードをこの時ばかりに持参して行きます。保険は本当に大切ですよね~。注射一本でも日本では考えられない位高額医療費になってしまいます。自動付帯付のカードは助かります。
保険のこともしっかりと調べてますね~
海外は日本にいるのと違って保険のこともよく知っておかないと心配ですよね。
どのカードでどのくらいの保証があるか、あまりたくさんの種類のカードを持ちすぎでもうまく使いこなせないなら見直したほうがよいし。
わたしも被害にあったときのカード会社の連絡先をメモして持ち歩いています。
でも今回初めて複数のカードがあったほうが補償額が加算されるということを知りました。
知らないということは怖いですね~
わたしもJCBのANASUICAとJALSUCAを持っているのですがあまり使ってませんでしたが、韓国や香港でお買い物をすると10%割引が適用されたりするので最近ちょこっと使ってます。
ホノルルのトローリーの時はもちろんですよね♪
フライトでよくホノルルに行っていたので助かりました。
チャックスのプライムリブが食べたいなぁ~