熊本~大分地区の地震災害のお見舞いと早期の復旧をお祈り申し上げます。
「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その1
ついに6月に突入しました。
私の5月の初体験で、大切なことをアップします。
現在の勤務場所の、田川市の一大イベントである「風治八幡宮の川渡り神幸祭」の
ことです。「川渡り神幸祭」は、去る5月21日~22日に実施されました。
あれから早や10日が経過しましたが、今もって、あの日の熱狂が伝わってきます。
さて、「風治八幡宮の川渡り神幸祭」は、「約450年の歴史を持つ祭り」とのことです。
大神輿を先頭に、華やかなバレンで飾った幟山笠11台が次々と彦山川に入り、並ぶ
姿は壮観です。そして、気勢を上げながら、山笠を揺する勇壮なシーンも見ものでした。
準備からクライマックスへ、通勤のかい間に見る地域の盛り上がり雰囲気も感動的でした。
まず、駅構内や平成ちくほう鉄道列車内で目にしていた「川渡り神幸祭」のちらしです。
イベントの詳細が、びっしりと大変分かり易くまとめられ、見ごたえのあるちらしです。
続いて、伊田駅を降りて、目にしていた「風治八幡宮」の川渡り神幸祭を前にした
日々の様子です。
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◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
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「風治八幡宮の川渡り神幸祭」~その1
ついに6月に突入しました。
私の5月の初体験で、大切なことをアップします。
現在の勤務場所の、田川市の一大イベントである「風治八幡宮の川渡り神幸祭」の
ことです。「川渡り神幸祭」は、去る5月21日~22日に実施されました。
あれから早や10日が経過しましたが、今もって、あの日の熱狂が伝わってきます。
さて、「風治八幡宮の川渡り神幸祭」は、「約450年の歴史を持つ祭り」とのことです。
大神輿を先頭に、華やかなバレンで飾った幟山笠11台が次々と彦山川に入り、並ぶ
姿は壮観です。そして、気勢を上げながら、山笠を揺する勇壮なシーンも見ものでした。
準備からクライマックスへ、通勤のかい間に見る地域の盛り上がり雰囲気も感動的でした。
まず、駅構内や平成ちくほう鉄道列車内で目にしていた「川渡り神幸祭」のちらしです。
イベントの詳細が、びっしりと大変分かり易くまとめられ、見ごたえのあるちらしです。
続いて、伊田駅を降りて、目にしていた「風治八幡宮」の川渡り神幸祭を前にした
日々の様子です。
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高校の教師からは、「祭りを見に行ってもトラブルが多いから行くな。」と言われていたのですが、何しろ田川伊田駅前の「風治八幡宮」の祭りですから、「祭りに行くな」、というのは無理というもの。あの頃は、祭りよりも夜店を覗いて回るのが楽しかったですね。