『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台探訪(聖地巡礼)~内浦長浜・長井崎エリア~
<前回記事>
・『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台探訪 ~伊豆長岡・三津海水浴場エリア~
『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台探訪記事、前回の伊豆長岡・三津海水浴場エリアに続き、今回は内浦長浜・長井崎エリアを紹介していきます。このエリアは千歌ちゃんたちの学校のモデルがあるため、非常に多くのカットが登場する舞台ですね。
第6話で登場した三の浦観光案内所。建物内はAqoursのグッズや写真が貼られていますので、沼津に来たら訪れたい場所です。
黒澤家のモデルとなった家が三の浦観光案内所のすぐ近くにあります。ここの地区は似たような造りの住居が多いので、迷うかもしれませんが、良く見ればわかります。
電撃G's magazine 2015年12月号で掲載されたイラストの舞台。
神様、助けて━━(笑)
PV回で登場した長浜城址。確かに内浦の良さをアピールするならこの場所は外せませんね。作中の舞台であることを差し引いてもここからの景色はとても綺麗です。
「内浦の良いところ・・・?」
「そう!東京と違って外の人はこの町のこと知らないでしょ? だからまず この町の良いところを伝えなきゃって!」
「それで PVを・・・?」
「うん μ'sもやってたみたいだし これをネットで公開してみんなに知ってもらう」
「知識の海ずらぁ~」
「というわけで、一つよろしく!」
「ん・・・?」
ルビィちゃん、逃亡の巻。
「見える・・・! あそこ~よ!」
「違います~!べぇ~」
「おぉ~!なんだか、レベルアップしてる!」
【長井崎中学校前バス停】
さて、今回の探訪で一番訪れたかった舞台がここ長井崎中学校前のバス停留所です。OPで千歌ちゃんたちが普通にJumpingしていますが、なかなかに高さがありますよ...w
待合所の前で踊っているEDのカット。ここに来た時、本当に来てよかった...と唸らされる破壊力がありました。「ユメ語るよりユメ歌おう」、めちゃくちゃ良い曲ですよね。
「もう一度・・・?」
「うん ダイヤさんのところに行ってもう一回お願いしてみる」
「でも・・・」
「諦めちゃダメなんだよ あの人たちも歌ってた! その日は絶対来るって!」
「私ね小学校の頃からずっと思ってたんだ。 千歌ちゃんと一緒に夢中でなにかやりたいなって」
「曜ちゃん・・・」
「だから 水泳部と掛け持ちだけど!」
もう、この流れにはニヤニヤが止まりません・・・。尊い・・・。やっぱり、物語はこの2人から始まるんだよなぁ...。(千曜派並感)
「前途多難すぎるよ~」
「じゃあ・・・辞める?」
花丸ちゃんたちと遭遇。ルビィちゃんの人見知り具合、生活に支障をきたすレベル。
もはや、不審者!1年生組は個性豊かだけど、ヨハネちゃんは断トツで自由過ぎるな...!笑
【長井崎中学校】
先ほどのバス停から階段を登り、緩やかな坂を登った先に見えるのは、浦の星女学院のモデルとなっている長井崎中学校。全校生徒が100人にも満たない小さな私立女子校という設定ですが、こんな景色の良い通学路を通れるのは羨ましい!
内浦長浜・長井崎エリアの紹介は以上です。紹介したカット以外にも、学校付近のカットはたくさん点在していますので、この記事もまた追々、追記できればと思います。
次回は、沼津駅・沼津港エリアの紹介記事になります。
<前回記事>
・『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台探訪 ~伊豆長岡・三津海水浴場エリア~
『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台探訪記事、前回の伊豆長岡・三津海水浴場エリアに続き、今回は内浦長浜・長井崎エリアを紹介していきます。このエリアは千歌ちゃんたちの学校のモデルがあるため、非常に多くのカットが登場する舞台ですね。
三の浦観光案内所周辺
第6話「PVを作ろう」
第6話で登場した三の浦観光案内所。建物内はAqoursのグッズや写真が貼られていますので、沼津に来たら訪れたい場所です。
第3話「ファーストステップ」
黒澤家のモデルとなった家が三の浦観光案内所のすぐ近くにあります。ここの地区は似たような造りの住居が多いので、迷うかもしれませんが、良く見ればわかります。
電撃G's magazine 2015年12月号で掲載されたイラストの舞台。
神様、助けて━━(笑)
長浜城址(第一曲輪)
第6話「PVを作ろう」
PV回で登場した長浜城址。確かに内浦の良さをアピールするならこの場所は外せませんね。作中の舞台であることを差し引いてもここからの景色はとても綺麗です。
第6話「PVを作ろう」
「内浦の良いところ・・・?」
「そう!東京と違って外の人はこの町のこと知らないでしょ? だからまず この町の良いところを伝えなきゃって!」
第6話「PVを作ろう」
「それで PVを・・・?」
「うん μ'sもやってたみたいだし これをネットで公開してみんなに知ってもらう」
第6話「PVを作ろう」
「知識の海ずらぁ~」
「というわけで、一つよろしく!」
第6話「PVを作ろう」
「ん・・・?」
第6話「PVを作ろう」
ルビィちゃん、逃亡の巻。
第6話「PVを作ろう」
「見える・・・! あそこ~よ!」
第6話「PVを作ろう」
「違います~!べぇ~」
第6話「PVを作ろう」
「おぉ~!なんだか、レベルアップしてる!」
長井崎中学校周辺
【長井崎中学校前バス停】
OP「青空Jumping Heart」
さて、今回の探訪で一番訪れたかった舞台がここ長井崎中学校前のバス停留所です。OPで千歌ちゃんたちが普通にJumpingしていますが、なかなかに高さがありますよ...w
ED「ユメ語るよりユメ歌おう」
待合所の前で踊っているEDのカット。ここに来た時、本当に来てよかった...と唸らされる破壊力がありました。「ユメ語るよりユメ歌おう」、めちゃくちゃ良い曲ですよね。
第1話「輝きたい」
「もう一度・・・?」
第1話「輝きたい」
「うん ダイヤさんのところに行ってもう一回お願いしてみる」
第1話「輝きたい」
「でも・・・」
「諦めちゃダメなんだよ あの人たちも歌ってた! その日は絶対来るって!」
第1話「輝きたい」
「私ね小学校の頃からずっと思ってたんだ。 千歌ちゃんと一緒に夢中でなにかやりたいなって」
「曜ちゃん・・・」
「だから 水泳部と掛け持ちだけど!」
もう、この流れにはニヤニヤが止まりません・・・。尊い・・・。やっぱり、物語はこの2人から始まるんだよなぁ...。(千曜派並感)
第2話「転校生をつかえまろ」
「前途多難すぎるよ~」
第2話「転校生をつかえまろ」
「じゃあ・・・辞める?」
第2話「転校生をつかえまろ」
花丸ちゃんたちと遭遇。ルビィちゃんの人見知り具合、生活に支障をきたすレベル。
第3話「ファーストステップ」
もはや、不審者!1年生組は個性豊かだけど、ヨハネちゃんは断トツで自由過ぎるな...!笑
【長井崎中学校】
第1話「輝きたい」
先ほどのバス停から階段を登り、緩やかな坂を登った先に見えるのは、浦の星女学院のモデルとなっている長井崎中学校。全校生徒が100人にも満たない小さな私立女子校という設定ですが、こんな景色の良い通学路を通れるのは羨ましい!
内浦長浜・長井崎エリアの紹介は以上です。紹介したカット以外にも、学校付近のカットはたくさん点在していますので、この記事もまた追々、追記できればと思います。
次回は、沼津駅・沼津港エリアの紹介記事になります。