『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台探訪(聖地巡礼)~伊豆長岡・三津海水浴場編~
8月13日(土)、電車に揺られること3時間。東京から「海の音を聴きたいの...。」とやってきたのは、そう言わずもがな『ラブライブ!サンシャイン!!』の舞台(聖地)である静岡県沼津市だ。気持ちはさながら、転校してきた桜内梨子ちゃんそのものである。(←意味不明)
今、『ラブライブ!サンシャイン!!』がとても熱い。圧倒的な作画でもって動くかわいい女の子たちをただひたすらに愛でるだけのアニメかと思えば(超失礼)、なかなかどうして物語も味わい深い。夏アニメらしい爽やかで前のめりな青春劇とそれぞれのキャラクターが抱えている問題に向き合い乗り越えようとする様子が実に胸を熱くさせる。別記事で感想記事を設ける予定ですが、花丸ちゃんとルビィちゃん、1年生組のお互いを思い合う関係には尊さを感じずにはいられないし、三年生組が内に秘めた過去から解放されるだろう時のカタルシスを思うと、今からわくわくが止まらない。
しかも、しかもである。曜ちゃんのかわいさが半端ない。(←これが最も大事。)かわいくて、衣装作りが出来て、気遣いも出来て、高飛び込みの実力がナショナルチーム級というスポーツ少女。加えて、「フェリーの船長を父に持ち、自分も将来は船長になりたいと思っている。」(←かわいい)と来たもんだ。完璧か!完璧すぎる...。漲るかわいさ力にニヤニヤが止まらないぞ....。そりゃ、曜ちゃんみたいな完璧美少女と子供の頃からずっと一緒にいたら、千歌ちゃんだって、自分は「普通の子」なんだとセンチメンタルに浸るのもわかるぜ...。持ちネタの「ヨーソロー」もかわいすぎるんだ。もはや、結婚してくれ!って感じである。
とまぁ、かなり話は逸れたけれど、今回は舞台探訪記事です。舞台カットも多く、範囲もそれなりに広いので、エリアごとに記事を分割することにしました。今回は1話~6話の中で登場した伊豆長岡・三津海水浴場エリアの舞台を中心に紹介していきたいと思います。
三津坂。作中で実際に千歌ちゃんたちが自転車で伊豆長岡駅に向かう際に通った道ですが、なかなか坂が険しいです。往来も多く、車では止めるのが困難だと思いますので、選択肢としては自転車かバスになります。伊豆長岡駅でレンタサイクルもあるので、体力に自信がある方は自転車に挑戦してみましょう。
「自転車で坂を越えると・・・そこには・・・伊豆長岡の商店街が・・・」
「全然・・・ちょっとじゃない・・・」
「沼津に行くのだって バスで500円以上かかるし・・・」
伊豆長岡駅。車の位置がもう少し、左なら最高でした...。
【三津郵便局バス停】
「笑い事じゃないわよ!今度から絶対つないでおいてよー」
「とにかく、頑張って行こうってこと」
「そりゃ思うよ・・・一応言い出しっぺだから責任はあるし」
「やっぱり、変な人ね・・・」
「よくわからないけど、まぁいっか・・・」
「家まで、競争!」
【内浦漁協】
曜ちゃんかわいい。
【松月】
千歌ちゃんたちが入った喫茶店・松月。中にもカットがありますが、この時期はお客さんがたくさんいました。撮影する際は、お店の方に一言断ってからの方が良いでしょう。
【安田屋旅館】
千歌ちゃんの家のモデルになっている安田屋旅館。旅館内にもカットがあるので、宿泊を考えているのでしたら、一度泊まってみるのも良いと思います。
別アングルからのカット。さすがに主人公の家だけあって、別アングルからのカットが数多く描かれていますが、ここでは割愛します。
【三津海水浴場】
「どうにかしなくちゃなぁ・・・せっかく見つけたんだし」
千歌ちゃんと梨子ちゃん。運命の出会い。やりたいことが見つからなかった千歌ちゃんとやりたいことに行き詰まる梨子ちゃん。三津海水浴場での2人のやり取りはなかなかに胸が熱くなる会話劇でした。
「え、うそ・・・まだ4月だよ・・・」
「まさか また海入ろうとしてる・・・?」
終バスを逃して、送ってもらう曜ちゃん。ここの道路も混雑していますので、撮影の際はお気を付けください。
【伊豆・三津シーパラダイス】
PVで登場したカット。館内にもたくさんのカットがありますが、時間の都合で寄れなかったので、また追記したいです。
伊豆長岡・三津海水浴場エリアについてひとまずは以上です。三津海水浴場周辺はさすがに人が多く、撮影できなかったカットも多いですし、これからの放送でもまだまだたくさん登場する舞台でしょうから、また訪問して追記できればと思います。
次回は内浦長浜・長井崎エリアの紹介記事になります。
8月13日(土)、電車に揺られること3時間。東京から「海の音を聴きたいの...。」とやってきたのは、そう言わずもがな『ラブライブ!サンシャイン!!』の舞台(聖地)である静岡県沼津市だ。気持ちはさながら、転校してきた桜内梨子ちゃんそのものである。(←意味不明)
今、『ラブライブ!サンシャイン!!』がとても熱い。圧倒的な作画でもって動くかわいい女の子たちをただひたすらに愛でるだけのアニメかと思えば(超失礼)、なかなかどうして物語も味わい深い。夏アニメらしい爽やかで前のめりな青春劇とそれぞれのキャラクターが抱えている問題に向き合い乗り越えようとする様子が実に胸を熱くさせる。別記事で感想記事を設ける予定ですが、花丸ちゃんとルビィちゃん、1年生組のお互いを思い合う関係には尊さを感じずにはいられないし、三年生組が内に秘めた過去から解放されるだろう時のカタルシスを思うと、今からわくわくが止まらない。
曜ちゃん
しかも、しかもである。曜ちゃんのかわいさが半端ない。(←これが最も大事。)かわいくて、衣装作りが出来て、気遣いも出来て、高飛び込みの実力がナショナルチーム級というスポーツ少女。加えて、「フェリーの船長を父に持ち、自分も将来は船長になりたいと思っている。」(←かわいい)と来たもんだ。完璧か!完璧すぎる...。漲るかわいさ力にニヤニヤが止まらないぞ....。そりゃ、曜ちゃんみたいな完璧美少女と子供の頃からずっと一緒にいたら、千歌ちゃんだって、自分は「普通の子」なんだとセンチメンタルに浸るのもわかるぜ...。持ちネタの「ヨーソロー」もかわいすぎるんだ。もはや、結婚してくれ!って感じである。
とまぁ、かなり話は逸れたけれど、今回は舞台探訪記事です。舞台カットも多く、範囲もそれなりに広いので、エリアごとに記事を分割することにしました。今回は1話~6話の中で登場した伊豆長岡・三津海水浴場エリアの舞台を中心に紹介していきたいと思います。
三津坂~伊豆長岡駅
第6話「PVを作ろう」
三津坂。作中で実際に千歌ちゃんたちが自転車で伊豆長岡駅に向かう際に通った道ですが、なかなか坂が険しいです。往来も多く、車では止めるのが困難だと思いますので、選択肢としては自転車かバスになります。伊豆長岡駅でレンタサイクルもあるので、体力に自信がある方は自転車に挑戦してみましょう。
第6話「PVを作ろう」
「自転車で坂を越えると・・・そこには・・・伊豆長岡の商店街が・・・」
第6話「PVを作ろう」
「全然・・・ちょっとじゃない・・・」
「沼津に行くのだって バスで500円以上かかるし・・・」
第6話「PVを作ろう」
伊豆長岡駅。車の位置がもう少し、左なら最高でした...。
三津海水浴場周辺
【三津郵便局バス停】
第5話「ヨハネ堕天」
「笑い事じゃないわよ!今度から絶対つないでおいてよー」
第5話「ヨハネ堕天」
「とにかく、頑張って行こうってこと」
第5話「ヨハネ堕天」
「そりゃ思うよ・・・一応言い出しっぺだから責任はあるし」
第5話「ヨハネ堕天」
「やっぱり、変な人ね・・・」
第5話「ヨハネ堕天」
「よくわからないけど、まぁいっか・・・」
「家まで、競争!」
【内浦漁協】
曜ちゃんかわいい。
【松月】
第6話「PVを作ろう」
千歌ちゃんたちが入った喫茶店・松月。中にもカットがありますが、この時期はお客さんがたくさんいました。撮影する際は、お店の方に一言断ってからの方が良いでしょう。
【安田屋旅館】
第1話「輝きたい」
千歌ちゃんの家のモデルになっている安田屋旅館。旅館内にもカットがあるので、宿泊を考えているのでしたら、一度泊まってみるのも良いと思います。
第5話「ヨハネ堕天」
別アングルからのカット。さすがに主人公の家だけあって、別アングルからのカットが数多く描かれていますが、ここでは割愛します。
【三津海水浴場】
第1話「輝きたい」
「どうにかしなくちゃなぁ・・・せっかく見つけたんだし」
第1話「輝きたい」
千歌ちゃんと梨子ちゃん。運命の出会い。やりたいことが見つからなかった千歌ちゃんとやりたいことに行き詰まる梨子ちゃん。三津海水浴場での2人のやり取りはなかなかに胸が熱くなる会話劇でした。
第1話「輝きたい」
「え、うそ・・・まだ4月だよ・・・」
第2話「転校生をつかまえろ」
「まさか また海入ろうとしてる・・・?」
第3話「ファーストステップ」
終バスを逃して、送ってもらう曜ちゃん。ここの道路も混雑していますので、撮影の際はお気を付けください。
【伊豆・三津シーパラダイス】
「恋になりたいAQUARIUM PV」
PVで登場したカット。館内にもたくさんのカットがありますが、時間の都合で寄れなかったので、また追記したいです。
伊豆長岡・三津海水浴場エリアについてひとまずは以上です。三津海水浴場周辺はさすがに人が多く、撮影できなかったカットも多いですし、これからの放送でもまだまだたくさん登場する舞台でしょうから、また訪問して追記できればと思います。
次回は内浦長浜・長井崎エリアの紹介記事になります。