10年後の自分を器で表現してみよう。
建築家・落合雅勝氏の呼びかけに応えるかたちで、この「にょきにょきくん」は初めて世にでました。こんな企画。
はじめは20センチほどのちびっこでしたが、いまではこんなに大きく!! 来週3月2、3日の公演でもお目見えです。あ、でもこんなに居ないかも。
『時の花』では、100年後の博物館に並ぶものとして、このオブジェたちも配置されます。博物館の陳列物、生きていたはずの「本物」とは、時間的にも空間的にも隔たっているシロモノ。そこから私たちはどんな「花」を見いだすでしょうか。
去る1月末日、落合氏が他界されたとの知らせを、本日受け取りました。ご冥福をお祈り申し上げます。
photo(C)Hiroyasu Daido
建築家・落合雅勝氏の呼びかけに応えるかたちで、この「にょきにょきくん」は初めて世にでました。こんな企画。
はじめは20センチほどのちびっこでしたが、いまではこんなに大きく!! 来週3月2、3日の公演でもお目見えです。あ、でもこんなに居ないかも。
『時の花』では、100年後の博物館に並ぶものとして、このオブジェたちも配置されます。博物館の陳列物、生きていたはずの「本物」とは、時間的にも空間的にも隔たっているシロモノ。そこから私たちはどんな「花」を見いだすでしょうか。
去る1月末日、落合氏が他界されたとの知らせを、本日受け取りました。ご冥福をお祈り申し上げます。
photo(C)Hiroyasu Daido