●シャロウズ。
いきなり始まった。
グループサウンズ風の見た目と音だけどグラムっぽいところも。
なかなかかっこよい。
メンバーが、中学生?ぐらいに若く見える。マッシュルームカットのせいか。
□転換。
このイベント、21時半から始まり朝の5時まで予定……。
出演8組が1時間ずつみっちりやってもまだ余るが?
え、なんか辛い(現在21:50)
足腰はフカフカ椅子のおかげで楽ちんだけど。
音がウルサい、という理由で二階席に来た(もう帰ればいいのに)
●騒音寺
わー、まだ一階にいればよかった!
騒音寺は普通にワンマンでも見たい!
「乱調秋田(渋谷)音頭」から「絶対死なないロックンロール」の流れは良すぎ。
MCの「楽屋は変な人がいっぱい!」に笑った。そうだろうなー。
前に3-10chainと対バンして嬉しかったのに、その後一切絡み無しなのが残念。
今は頭脳警察とツーマンでツアー?やってるらしい。
□このホール、椅子がなー。
ふかふかの椅子に座ってスパークリングワイン飲みながらロック(の客)ができるか!と。
まあ、すっごく楽だけど。
●頭脳階段
和やかな雰囲気。
今度は稲川淳二と怪談階段やろうとか言ってる。
JOJO広重さんは悟ったお坊さんのようだな。
この曲がインスパイアの一環となって非常階段ができたという「前衛劇団モーター・プール」を演奏。
正直なめてましたすみませんかっこいーです!
PANTAの歌い出しが迫力あって、ビクッとしたよ。
●騒音警察
頭脳警察+騒音寺の楽器隊。
「銃をとれ」だ!
PANTA声いいなー。
パンクの人のイメージとは別に、美男の都会派文化人ってイメージもある。
REDとか、政治的な歌詞なのになんとなくポップ。
おお、ふざけるんじゃねえよ動物じゃねえんだよー!。
オーケンの声で馴染んじゃってるけど、やっぱり本家いいぞ!
ナベきて、一緒に悪たれ小僧。
最後はコミック雑誌なんていらない!
なんか、めっちゃいいじゃん騒音警察。
□25周年のオーケンは老けたとか言ってるけど、35周年オーバーの、じーさんと呼ばれてしかるべき人達は攻めてるわ。
すごいわ。
あと、私、頭脳警察の曲覚えてたな。
音源を聴いてたのなんて十代の頃じゃないかと思うけど。
●灰野敬二
日付が変わる頃に登場し、ギター一本で爆音を響かせるノイズ仙人みたいな……。
これが噂に聞く灰野敬二かー!
だけど、この人も一度見てみたい人だったけど、いやもうムリっす。
魂のステージを見ることより自分の鼓膜が大事っす。
□というわけで外に出てきてしまった。
物販を見てたら「初音階段」なるCDが。
非常階段は初音ミクともコラボしてるのか。攻めてるなー。
あ、ナベさんが物販にいる、けど好きなミュージシャンには怖くて話しかけられない病なので見てるだけ。
出演者も、もうその辺をうろうろしている。
手持ち無沙汰だなー。
いや、私にはKINDLEがあるぞ。DSもあるんだ。
●ROLLY
こちらアコースティックギター一本もって、ローリー様だ。
麗しい!
声も麗しい。
客への対応もスマートだけど、鈍感な人間、美学のない人間には厳しそうで怖いわ。
いろんな曲やるな。
ルパンのワルサーP38、坂本九の悲しき六十歳を別の曲に乗せて。
最後は四人囃子「泳ぐなネッシー」という不思議な曲で。
□ローリーは素敵だったけど、眠い。
唐揚げと烏龍茶買ってきた。高い。
二時前になんて物を食べてるのかしら。
●キノコホテル
唯一(ローリーをカウントしない場合)の綺麗どころ。
最前が男性ファンの壁だ。
コケティッシュで妖艶で硬派で、いいじゃない!好き!
あ、悪魔巣取金愚だ。
堕天使ロックも。
見えそうで見えない、のかと思いきや丸見せだった。
退場の仕方までかっこいい!
□キノコホテルが終わったら人激減。
夜中の三時に、皆どこへ行くのだろう。
タクシーとかホテルとかファミレスとか、いろいろあるか。
うう、寒くて眠い。
●非常階段
キノコホテルが唯一じゃなかった、非常階段にも色っぽいお姉さんはいた。
だけど、私ノイズ好きじゃない……。
耳しんどい。
迫力あって、“そういう物”としてかっこよかったのは確かだから、眠くない時に聞いたら良かったかも。
□だんだん眠気も引いてきた四時。
セッションとかはやらず、外道で終わりかな。そうだといいな。
帰って寝たい。
オールはもう無理ってことだなあ。
●外道
おっかないバンド名と和風なしつらえに反し、とてもストレートなロックンロール。
ご本人たちもニコニコ楽しそう。
最後に気分よくていいわ。
ローリーもきたー!
外道の人、ギターうまくね?けど口べたじゃね?
喋らない方が絶対かっこいいと思った。
アンコールも外道+ローリーで!
外道ダンス見た目気持ち悪し(笑)
いやしかし、すごいハッピーエンド感。
幸せの夜明けだ。
明けない朝はない。私は帰って寝る。
いきなり始まった。
グループサウンズ風の見た目と音だけどグラムっぽいところも。
なかなかかっこよい。
メンバーが、中学生?ぐらいに若く見える。マッシュルームカットのせいか。
□転換。
このイベント、21時半から始まり朝の5時まで予定……。
出演8組が1時間ずつみっちりやってもまだ余るが?
え、なんか辛い(現在21:50)
足腰はフカフカ椅子のおかげで楽ちんだけど。
音がウルサい、という理由で二階席に来た(もう帰ればいいのに)
●騒音寺
わー、まだ一階にいればよかった!
騒音寺は普通にワンマンでも見たい!
「乱調秋田(渋谷)音頭」から「絶対死なないロックンロール」の流れは良すぎ。
MCの「楽屋は変な人がいっぱい!」に笑った。そうだろうなー。
前に3-10chainと対バンして嬉しかったのに、その後一切絡み無しなのが残念。
今は頭脳警察とツーマンでツアー?やってるらしい。
□このホール、椅子がなー。
ふかふかの椅子に座ってスパークリングワイン飲みながらロック(の客)ができるか!と。
まあ、すっごく楽だけど。
●頭脳階段
和やかな雰囲気。
今度は稲川淳二と怪談階段やろうとか言ってる。
JOJO広重さんは悟ったお坊さんのようだな。
この曲がインスパイアの一環となって非常階段ができたという「前衛劇団モーター・プール」を演奏。
正直なめてましたすみませんかっこいーです!
PANTAの歌い出しが迫力あって、ビクッとしたよ。
●騒音警察
頭脳警察+騒音寺の楽器隊。
「銃をとれ」だ!
PANTA声いいなー。
パンクの人のイメージとは別に、美男の都会派文化人ってイメージもある。
REDとか、政治的な歌詞なのになんとなくポップ。
おお、ふざけるんじゃねえよ動物じゃねえんだよー!。
オーケンの声で馴染んじゃってるけど、やっぱり本家いいぞ!
ナベきて、一緒に悪たれ小僧。
最後はコミック雑誌なんていらない!
なんか、めっちゃいいじゃん騒音警察。
□25周年のオーケンは老けたとか言ってるけど、35周年オーバーの、じーさんと呼ばれてしかるべき人達は攻めてるわ。
すごいわ。
あと、私、頭脳警察の曲覚えてたな。
音源を聴いてたのなんて十代の頃じゃないかと思うけど。
●灰野敬二
日付が変わる頃に登場し、ギター一本で爆音を響かせるノイズ仙人みたいな……。
これが噂に聞く灰野敬二かー!
だけど、この人も一度見てみたい人だったけど、いやもうムリっす。
魂のステージを見ることより自分の鼓膜が大事っす。
□というわけで外に出てきてしまった。
物販を見てたら「初音階段」なるCDが。
非常階段は初音ミクともコラボしてるのか。攻めてるなー。
あ、ナベさんが物販にいる、けど好きなミュージシャンには怖くて話しかけられない病なので見てるだけ。
出演者も、もうその辺をうろうろしている。
手持ち無沙汰だなー。
いや、私にはKINDLEがあるぞ。DSもあるんだ。
●ROLLY
こちらアコースティックギター一本もって、ローリー様だ。
麗しい!
声も麗しい。
客への対応もスマートだけど、鈍感な人間、美学のない人間には厳しそうで怖いわ。
いろんな曲やるな。
ルパンのワルサーP38、坂本九の悲しき六十歳を別の曲に乗せて。
最後は四人囃子「泳ぐなネッシー」という不思議な曲で。
□ローリーは素敵だったけど、眠い。
唐揚げと烏龍茶買ってきた。高い。
二時前になんて物を食べてるのかしら。
●キノコホテル
唯一(ローリーをカウントしない場合)の綺麗どころ。
最前が男性ファンの壁だ。
コケティッシュで妖艶で硬派で、いいじゃない!好き!
あ、悪魔巣取金愚だ。
堕天使ロックも。
見えそうで見えない、のかと思いきや丸見せだった。
退場の仕方までかっこいい!
□キノコホテルが終わったら人激減。
夜中の三時に、皆どこへ行くのだろう。
タクシーとかホテルとかファミレスとか、いろいろあるか。
うう、寒くて眠い。
●非常階段
キノコホテルが唯一じゃなかった、非常階段にも色っぽいお姉さんはいた。
だけど、私ノイズ好きじゃない……。
耳しんどい。
迫力あって、“そういう物”としてかっこよかったのは確かだから、眠くない時に聞いたら良かったかも。
□だんだん眠気も引いてきた四時。
セッションとかはやらず、外道で終わりかな。そうだといいな。
帰って寝たい。
オールはもう無理ってことだなあ。
●外道
おっかないバンド名と和風なしつらえに反し、とてもストレートなロックンロール。
ご本人たちもニコニコ楽しそう。
最後に気分よくていいわ。
ローリーもきたー!
外道の人、ギターうまくね?けど口べたじゃね?
喋らない方が絶対かっこいいと思った。
アンコールも外道+ローリーで!
外道ダンス見た目気持ち悪し(笑)
いやしかし、すごいハッピーエンド感。
幸せの夜明けだ。
明けない朝はない。私は帰って寝る。
私は乗り越えました(笑)