のほほん癌ばらない日記

卵巣癌根治手術から10年が経ちました。治療中のカルテ公開やその後の日常を日記に。最近、放置が多いです。σ^_^;

ひまわりの丘

2006年07月30日 10時56分00秒 | 

昨日、正確に言うと今日1時近くまでかかって書いた記事がたった一度のミスで消えちまいましたあ~あ゛あ゛あ゛~
気を取り直して・・・

昨日の父は頭の回線が前日よりもまた、繋がった様子で、日々回復しているようです。
皆様に励ましていただいているので、私も落ち込まずに済んで助かっています。
本当にありがとうございます。

もっと、前向きに明るくなろうとこじつけて、お出かけしてきました♪
場所ひまわりの丘公園
ここは、くるみさんのブログで紹介されていました。
同じ関西圏でいつも素敵な場所を紹介してくださるくるみさんに感謝です。ありがとうございます

     
見渡す限りとまではいきませんが、これだけのひまわりに囲まれるとなんだか外国にいるような気分でした。
でも、そこら中に同じような観光客がいるのですぐ、現実に戻らざるを得ませんが・・・

   
 夏ですねえ!     こんなお客様も。    足元には小さな雨蛙。
                             踏まないように注意!

   
こげなでっかいひまわりも。おもた~い!   でも一番はこの向日葵
                             のほほんが送る
                             ミス・ひまわり
                            170cm位で立ち姿も美しい。

    
公園には滑り台や広ーい芝生も!      こんなカワイイもの見っけ!

   
園内に近隣の農家の方が栽培した野菜などの直売所があり、ついつい野菜を買ってしまいました。やっぱり安い!

左端にはパン屋さん。その前にチェーンソーで削った作品が。
確か、以前テレビで見たチェーンソーの大会があるのがここではなかったかと?
パン屋さんは「山田錦米パン工房」米粉を使って作っているそうです。
私は一番上のマンゴーアップルを食べました。うまかったあ~
トトロと真っ黒くろすけ かわいいでしょ!

             
義母へのお土産に購入した     近くには国宝のある浄土寺が
 ほおずき (懐かしい感じ)     中は写真撮影禁止。
                      外は工事中・・・こちらをどうぞ!
                      
                        

 


父のスゴ~イ話!

2006年07月26日 22時12分37秒 | 未分類

皆様に励ましていただいた父は昨日呼吸器を外してもらい、夜、病院に行った時はベッドに座って看護師さん、になにやら文句を言ってました。
頭の回線が繋がらず、自分がどこにいるかも、どういう状態であるかも理解していないようでした。
医者の説明によると、ICUに入った年寄りによく見られるいわゆるボケ症状で、「ICU症候群」とも言うそうです。
入院をきっかけに認知症になる人も多いので要注意ですが、うちの父の場合、身体はびっくりするほどよく動いているので大丈夫だろうと希望的観測をしています。

今日も、お昼に母が行った時はベッド柵をガタガタ揺らし「便所に行く」と困らせたそうです。
夜、私が行った時には鼻の管を抜いてしまって、ペットボトルに空気穴を開けたものを手にかぶせられていました。
それでも、必死にそれを外そうとするので、紐でくくりつけてくれていいですと抑制に同意しておきました。
縛られても、早くICUから出られる方がいいですもん!

そうそう、母も私も日に2度の病院通いですっかりくたびれたので、昨日から、母は弟に頼みお昼に、私は夜一人で見に行くことになりました。
やっぱり、無理は禁物です。月末は仕事も忙しいので、私もかなり楽になりました。

で、父のスゴ~イ話ですが、昔4、50年前、父と母が新婚さん時代、父が激しいお腹の痛みを訴え、病院に担ぎ込まれたことがあったそうです。
でも、そこは産婦人科。妊婦さんに混じって七転八倒する父。
その先生は、軍医さんだったとかで、翌日、胃が破れてしまった父の手術をしてくれたのですが、本を見ながらだったとか。
大酒飲みの父は麻酔があまり効かず、「まだかぁー」と叫んでいたと聞きました。
母が気になってのぞきに行ったら、内臓を胸の方に乗せて手術しているのが見え、慌てて、逃げ出したと言ってました。
軍医さんは「スゴイ勉強をさせてもらった」とその後も年賀状のやりとりをしていたそうです。

最近では2年前、盲腸の手術跡に開いた穴に腸が脱出して壊死がおこり、激痛のため救急車で病院に行き「もうちょっと遅かったら」と言われながら、手術して助かり、
去年は激しい痙攣に身体も土色になり意識もなく、救急車で運ばれました。この時も助かり、手術もなくしばらく入院して帰ってきました。
まだ、小さかった子どもの頃、西瓜の種を気管に詰まらせ、気管切開も経験しています。

これだけもうダメか!という目にあって、今なお生きています。
看護師さん達を困らせるくらい動いている父です。
本当にスゴイ!

父はあちらの世界で受け入れ拒否されているのでしょう。
神様、仏様から、閻魔様にさえ嫌われてしまったのでしょう。
きっと、母や私より先には行けない運命なのでしょう。
それもちょっとかわいそうですが、母に苦労かけたバチかな?
私たちが先に行ったら、仕方ないので迎えてあげることにします。


ボタキッズ応援団!

2006年07月25日 09時12分19秒 | 日日是好日

遅ればせではありますが、昨日24日ボタニカルキッズクラブサポート会員登録をいたしました

きゃんべる。さんの企みが実現したわけで、その実行力には尊敬の念が山盛りいっぱい、溢れるほどでございますどんどこ湧き出ますぞ

で、微力ではありますが一応援団として登録させていただいたので~す。
微力もいっぱい集まれば大きな力になるはず!
たくさんの応援団員が集まるといいですネ!

            

今年の10月から、東京都立川市にある国営昭和記念公園で月1回、(財)がんの子供を守る会の協力、国営昭和記念公園の共催というかたちで、大人がん&小児がんなどの難病と向き合う患者さんやその家族、遺族、それを支える人たち、子供から大人までみ~んなが一緒になって活動する、園芸療法プログラムをスタートします。

以上はきゃんべる。さんのブログからの引用です。

ボタニカルキッズクラブのHPはこちら

きゃんべる。さん
猫の手も、もちろん、じぃじの手も借りたいくらい大変でしょうが、身体を厭いながらがんばってくださいね。
手にはなれないけれど、大阪から声だけは張り上げて応援しています。

※「バナー」なるものが何者かもわからぬ、ババァなもんでスンマセン


父の手術

2006年07月21日 08時47分16秒 | 未分類

父の入っているICUは面会時間が昼と夕方の2回で、看護師さんから「刺激になるから出来るだけ来てください」と言われ、昨日もお昼の面会に行きました。

母はちょうど私が近くまで迎えに来たと聞いた後すぐに病院からの電話を受け、「今、行くところです」と答え、私には「病院から電話があったけど、書類(病名が急性すい炎で特定疾患の医療補助が受けられるそうです)事だと思う」と言っていました。

ところが病院に着くと、緊急で手術をしたいととのこと。
膿が溜まった部分があってそれが炎症反応を起こしている原因だと思われるので、管を通してきれいにしたいとのことでした。
お願いするしかないわけで、それからすぐ、手術になり、仕事も断りを入れ、母と二人手術が終わるのを待っていました。

1時間の予定が結局3時間くらいかかってしまいました。
初めは人工呼吸器無しで手術の予定でしたがやっぱり、呼吸が不安定になるので人工呼吸器使用に変更したため準備に時間がかかったとか。
結局、顔を見て帰れたのは夕方でした。
車の運転に疲れないか心配したオットットが仕事終わりに病院まで来てくれて一緒に帰りました。(ちょっとノロケてみましたぁ~ エヘッ)

食事をしてから家に帰り着いてしばらくした頃病院から電話が!
こういうのってドキドキで心臓に悪いですね。
以前に入れたチューブから便汁が出ているのでまた、手術したいというのです。
急いで病院に向かい、母は弟が連れてきてくれることに。
私の方が先についたので説明を聞いて同意書にサイン。
「腸に穴が開いた可能性があるので人工肛門を造設します」と聞いたときには思わず「私の身代わり!」と思ってしまいました。

でも、結果は便汁ではなくて胆汁だったので人工肛門にはなりませんでした。
どこまでも運の良い父です。そして日に2回も手術に耐えた強い父です!この生命力!スゴイです!
正直私はちょっとあきらめたんですけどねえ。
顔を見て病院を出たのは深夜2時前でした。

結論!皆様、手術の所要時間を言われたらプラス2~3時間は覚悟しましょう!

そんなこんなで仕事と病院の往復のため、ブログ更新もまた、間が開きそうです。
皆様のブログを見るのは楽しみにしているので時間のある限り訪問させていただきたいと思いますが読み逃げするかもデス。
それでも許してくださいねえ~


父のこと

2006年07月18日 23時26分41秒 | 未分類

しばらくぶりの更新です。
13日早朝から出かけて、15日の夜に帰ってきました。

あまり、楽しい話題ではありませんが、父のことを書きます。
12日に父が救急車で入院。
見舞いに行くと顔も身体もまっ黄色になっていました。
胆石の疑いでしたが、ベッドに座り、痛み止めも効いているようでしっかりしていたので安心してディズニーリゾートへ出かけました。

ところが14日、午後、母の元に病院から電話があり、緊急で手術が必要になり、此処では、出来ないので救急救命センターに救急車で運びすぐ手術すると言われました。
母は弟に電話して二人で父の手術が終わるのを8時間待っていました。

その頃、私といえば、何も知らずディズニーシーで友達と新しく始まったショーを楽しんでいました。
何の、霊感も働かず父が大変な手術をしていることも、母がオロオロと気を揉んでいることも、感じることなく自分だけの世界で楽しく歓声を上げていたのです。

15日の夜、帰宅して母に電話すると声に心労が現れていました。
そこで、はじめて手術のことを知り、申し訳ない気持ちもありましたが連絡せず、帰りを待っていてくれて有難いとも思いました。
手術のことを知っていたらすぐ、帰ったかもしれません。
帰らなかったとしても、旅行を楽しめたかどうか・・・

これは書くべきではないことかもしれませんが、やはりyさんの旅立ちも少なからず心にひっかかり、かわいいピンクのディズニー衣装を着た女の子の親子連れを見るとyさんの事を思い出したりしていました。

でも、入院した父のことも、yさんのことも忘れてその場その場で心底楽しんでいる私自身もいました。
そんな自分にふと気づくとまた、ちょっと後ろめたくなったりしていましたが・・・

16日には救命センターのICUにいる父に、オットットと母と会いに行きました。
人工呼吸器と管がいっぱいで声をかけるとうっすら目を開けるものの痛み止めの所為かほとんど意識はないようでした。
でも、前日は呼んでも目も開けてくれなかったそうですから、少しは良いのだろうと思いました。

17日に見舞いに行くと呼吸器を外してくれるというので、家族控え室で待たされ外したら呼びにきてくれました。
簡単な質問にも小さな声で返事をしてくれました。

そして今日は眉間に皺を寄せ苦しそうで聞くと「どこもかしこも痛い」と答えていました。本人はしんどいかもしれませんが、着実に回復に向かっているような気がして安心できました。

だいたい、今回のような、救急車を呼ぶ事態は3回目です。
後少し遅れれば、どうなっていたかわからないという状態ばかりです。

今回は何日か前からご近所やお友達からも早く病院に行くように言われていたのに全く行こうとしなかったのです。
本当に、頑固というか、辛抱強いというか・・・困った爺様です。
そんなこんなで重篤な状態の父に「言うこと聞かないからこんな目に遭う」と文句を言う、妻と娘でした。
きっと医師も看護師もびっくりだったでしょう。

我が息子タマゴシェフは「のほほん家はしぶといから大丈夫」と太鼓判を押してくれました。
3回も命拾いしている父と余命宣告を受けながら復活した娘。
かなりのしぶとさです。

今回もこのしぶとさで父に元気になってもらおうと思います。


ショックです・・・

2006年07月12日 22時06分45秒 | Weblog

今朝、yue少納言さんのブログを見ました。
yue少納言さんは入院して治療中でココログはメンテ中で変化はないかもと思いつつ見に行きました。

でも、目に入ったのは「旅立ち」の文字。
えっ?と思って読むとyue少納言さんが旅立ってしまわれたと・・・
だめだ、また涙があふれる・・・

朝はPCの前で「うそ!うそ!」と叫んでいました。
信じられませんでした。
今でも信じられないでいます。

でも、時間は止まることなく、一日は始まってどんどん過ぎていきます。
今日は私の採血、終わったら父を病院に連れて行く約束をしていましたが、朝、救急車で病院に行ったと連絡がありました。
バタバタと父の病院へ。胆石の疑いとか。痛みはあるけど大丈夫そうでした。
そして、仕事へ。初めて新規の利用者様を担当します。
何もかも慣れない面談、主任と一緒なので何とかこなし、夜まで事務所に残ってとりあえず出来るところまでやってきました。

実は明日からディズニーリゾートです。
私が浮かれている時にyue少納言さんは痛み、苦しみに耐え、そして旅立ってしまわれました。
私が「ふふふ」なんてコメントしている間、yue少納言さんは必死で闘っていました。

旅立たれたと知った後も、私の日常は何の変わりもなく、流れていきます。
私、毎日祈っていたんですよ。yue少納言さんがまおたんの花嫁姿を見ることが出来ますようにって。
だんだん大変になっても信じて「花嫁姿を」って。
神様っていないのでしょうか。みんなの祈りを聞き入れてくれなかった。

yue少納言さん、いつも明るく楽しいブログでしたね。
大変な状況、苦しい状況でも明るさが失われませんでした。
いっぱい勇気と力をもらいました。
ありがとう。yue少納言さん。

みんなと一緒に肩寄せ合って泣きたいです。
みんなと一緒にyue少納言さん頑張ったねと言ってあげたいです。
実際には出来ないけど、こうして記事にすることでみんなと一緒にyue少納言さんを偲び、泣いているように思えます。

思いつくまま、まとまりもなく書いてしまいました。
私がブログをやっていることは夫と次男しか知りません。
明日は何も知らない友人達と笑いながら遊んでいる自分がいるでしょう。
でも今日はyue少納言さんを思って泣いていたいです。
あまりにも、早すぎました。

yue少納言さん、天国からまおたんとぱぱっちさんを守ってあげてね。
私たちブログ仲間もずっと応援しています。




宝塚ガーデンフィールズⅡ

2006年07月10日 09時46分04秒 | 
週末は雨も降らず、梅雨の晴れ間といったお天気。
そこで、土曜日にお姑さんを誘って宝塚ガーデンフィールズにまた、行ってきました。(お舅さんは朝寝中でお留守番) 

お姑さんとは、昨年9月私の2回目の手術の時、同日入院、一日違いで手術(お姑さんはたぶん、みのもんたさんが受けた手術と同じ?)という仲良し?です。
それに、私の入院治療費や、長男のアメリカ留学の費用を援助してくれているので頭が上がりません。←その割には何もせんダメ嫁ですが・・・
誕生日(11日)が近いこともあってお祝いイベントみたいなものかな。

この前行った時とはまた違った植物達を楽しむことが出来ました。
私のお気に入りのお花の写真です。(クリックすると大きくなります)

    
ゲラニウム‘ジョンソンズブルー’     唐糸草

  
チェリーセイジ‘ポットリップス’       キキョウ

チェリーセイジはカワイイでしょう。赤い部分が唇を思わせるのでしょうか?

お花ではありませんがこんな写真も。

   
     とんぼ        親子鴨         睡蓮と小鴨

併設されたガーデンショップで撮ったハイビスカス。

     

    
             色んな色がありますね。

そして、お誕生日プレゼントとしてお姑さんお気に入りの鉢植えや苗をプレゼント!←ええ嫁したでしょ。自分で言うてどうする

めずらしく、オットットが買いたいと言った観葉植物。

     
ペペロミア アルギレイア   こちらは私のお気に入りで購入
別名 スイカペペロミア     ゲンペイカズラ
確かに西瓜だ!        紅白の対比がカワイイ!

ベランダジャングル化計画進行中

お茶のお稽古(文月の1)

2006年07月07日 17時58分03秒 | 茶道

ちょっと過去になってしまいましたが、火曜日のお茶のお稽古の話題。

前回、正規の教室はお休みしたのでどういう経緯かはわかりませんが、
今回、ちょっと市街から離れた所に住んでいる方が家に咲いている花をたくさん持ってこられました。
それで「花所望」(はなしょもう)というのをしました。

本来、花所望というのは亭主(茶事、茶会の主宰者)が花入れの名器を持っていて亭主自身が花を入れるのは畏れおおいのでお客様に入れていただくという場合、お客様が珍しいお花や、素晴らしいお花を持ってこられたので亭主ではなくお客様に入れていただくという場合だそうです。

お客様皆で「申し合わせ」をして、誰か一人がお花を生けます。
今回はお稽古だし、たくさんのお花があるので生徒一人ずつ、生けていきました。

          

先生はお家から花器を4つも持ってきて大荷物でした。ご苦労様です。
私以外の方の生けたお花です。(私のは写真右端のムクゲが一輪です)

     

     

私は備前焼きの緋襷(ひだすき)に似た花器を選びお花はムクゲを選んで何を合わせようかな?と考えていました。
しかし、何せ人数も多いし、まだ、お茶のお稽古もしないといけないので、先生もちょっと焦ったのでしょうか、「ムクゲは、茶花にする時、一輪でもいいのよ」とおっしゃいました。
生け花のセンスなど無い(うちわ程もなく、せいぜい広告用紙であおぐくらい・・・?)私としてはこれ幸いと、即終了!
お稽古の終わりには大量の花をみんなで分けて持ち帰りました。

家の花入れにとりあえず放り込んでみました。

              
葉っぱが白いのは半夏生(はんげしょう・半化粧とも書くそうです)。
くるみさんのブログで紹介されていたので本物を見られてちょっと感激でした。

では、肝心の私の大好きなお菓子!はっきり言ってこれが目的です!

          
テッセンという花をかたどったそのものずばり 「テッセン」 です。
もちろん、おいしかったぁー!


イタリアンランチ

2006年07月05日 23時46分07秒 | 美味

今日は久々にお友達4人でランチしてきました。
朝から大雨でどうなるかと思いましたが、日頃の行いが良いのか???ランチタイムの間雨は降らず、家に帰って、しばらくしてまた降り始めました。

          私のいただいた

          
               夏野菜のペペロンチーノ

上に乗っているのは自家栽培のルッコラだそうで、我が家のルッコラを思い浮かべながら味わいました。

          お友達が500円上乗せして頼んだ

          
                手長エビと魚介のパスタ

しっかり、食べる前に写真を撮らせてもらいました!ついでに味見も

バケット2切れと小さなサラダ、そしてメインのパスタ、小さなデザート

          
     サツマイモのグラッセとケーキ(何だったか忘れた・・・)

これだけのランチセットで1102円美味しかったし安かった
場所は北摂、阪急豊中駅の近く「ノアドココ」です 

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             お約束のグラスの梅ジュース

                

透明にできあがったので写真に撮ると水みたいです。
美味しそうに取ろうと思って氷も買ってきました
やっぱり冷蔵庫の氷で作るよりずうっーと美味しいです