今年の夏はワンちゃん型のバッグで決まり♪
動物愛護団体に訴えられそうな商品だこと・・・・・
さすがに実在はしないと思いますがね。
マイカーを手に入れてから約１ヶ月が経過し、どれくらい走ったのかを先日確認したところ・・・・・・・・
なんと２０００ｋｍオーバー(；´Д｀)
１ヶ月３０日として、単純計算で１日平均７０ｋｍ強運転してることになる。
一体タクはどこへ向かうのか。
迷走するブロガー、タクでございます♪更新が滞っており申し訳ないです。
相変らず寝不足続きな生活が続いてる今日この頃(=゜ω゜=)
そりゃあもう大学の講義中はヒドイ有様ですよ。
教授 「今日の授業はレポートの課題に出すから、聞いておくように」
ならばしっかりと聞いておかねば('A`)
うつらうつら・・・・・・・ゴンッ ハッ！（゜∇゜;）
ウトウト・・・・・・・ゴンッ ハッ！（゜ロ゜;）
・・・・・・・ゴスッ ハッ！Σ(゜∇゜;)!!
ドサッ（プリント類落下） ヽ（゜□゜;）ノあっ！
頭を机に叩きつける事・・・・・数十回。
同時に教科書やら何やらを巻き込む事・・・・・数十回。
机やプリントに水たまりを形成する事・・・・・数回。
教授のレポートに関するお話を聞き逃す事・・・・・致命的。
突っ伏して寝てる為、寝起きに腕が痺れてるやるせない感・・・・・プライスレス。
言うてる場合か！！
まあそんな話はさておき、今日は大学の帰りに出会った人物とのお話を。
タクが通う大学までは、家から電車１本で約４０分くらいで着く距離なんですよ。
長いっちゃ長いし、短いっちゃ短い。
うっかり熟睡すると、平気で海が見えるくらいの場所まで行ってしまいます。
携帯いじってたり、雑誌でも読んでればあっという間なんですがね。
そんな帰りの電車の事。
大学の最寄り駅から電車に乗り、中はガラガラで角の席へ着席。
隣に年の頃８０歳くらいの、見た目『ヨーダ』のようなおばあが着席。
程なくして電車は動き出す。
するとそのヨーダおばあが突如話しかけてきたΣ(゜Д゜)
「あんた、角が好きなんかね？」
タク 「は、はい？」
ヨーダ 「日本人はのう、データ的に分析すると『電車で角の席が空いてるとそこに座る確率』が高いんじゃよ」
タク 「へ・・・へぇ、そうなんですか」
ヨーダ 「それは日本人だけの心理らしくてな？日本人の集団心理がそうさせるんじゃと。そう言われればアタシも角に好きでよく座るから、やっぱりアタシも日本人なんじゃなぁ。そういえば、もうかれこれ２０年前にもそういうデータが流行してたかのう。確かあの頃は・・・・・・・・・フガフガ・・・・」
～２０分経過～
ヨーダ 「つまりな？角に座る確率が高いんじゃと。そう言われれば、アタシも角が好きでよく座るんじゃよ。アタシもやっぱり日本人なんじゃなぁ。
だからな？・・・・・・フガフガ・・・・」
おい！誰かこのヨーダを止めてくれ！！
延々と同じ内容の話を２０分も繰り返すヨーダ・・・・・。
「アメリカの集計したデータによると・・・」・「統計学的に見ると・・・」
などなど、言ってる事はなんだか凄いが、同じ話をループさせないでくれ(;つД｀)
しかもかなり大声で話しているせいか、
周りの客からの「可哀想に・・・」的な視線が痛い！
と、その時！ヨーダが突然立ち上がり、向かい側の角席に座った姉ちゃんの横へ席を移動する！そして・・・・・
「あんた、角が好きなんかね？」
はい、彼女が第２の犠牲者に決まったようです。
結局このヨーダおばあ、タクが最寄の駅で降りてもまだ乗っていたため、結局どこまで行ったのかは定かではない。
いや、確かに興味深い話ではあったけどもさ。
「日本人は両脇に知らない人に挟まれるのが嫌い」という部分とかには、素直に納得してたし。・゜・(ノ∀`)・゜・。
幾つになっても聡明な事は良い事ですがね、出来れば同じ話はループさせないでくれ・・・・・。
『ブロラジ!!』「ネタ匠」お便り受付中！！
次回のお題は「事故・恋愛・グルメ」 エピソードお待ちしております♪
→noguche@mail.goo.ne.jp
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動物愛護団体に訴えられそうな商品だこと・・・・・
さすがに実在はしないと思いますがね。
マイカーを手に入れてから約１ヶ月が経過し、どれくらい走ったのかを先日確認したところ・・・・・・・・
なんと２０００ｋｍオーバー(；´Д｀)
１ヶ月３０日として、単純計算で１日平均７０ｋｍ強運転してることになる。
一体タクはどこへ向かうのか。
迷走するブロガー、タクでございます♪更新が滞っており申し訳ないです。
相変らず寝不足続きな生活が続いてる今日この頃(=゜ω゜=)
そりゃあもう大学の講義中はヒドイ有様ですよ。
教授 「今日の授業はレポートの課題に出すから、聞いておくように」
ならばしっかりと聞いておかねば('A`)
うつらうつら・・・・・・・ゴンッ ハッ！（゜∇゜;）
ウトウト・・・・・・・ゴンッ ハッ！（゜ロ゜;）
・・・・・・・ゴスッ ハッ！Σ(゜∇゜;)!!
ドサッ（プリント類落下） ヽ（゜□゜;）ノあっ！
頭を机に叩きつける事・・・・・数十回。
同時に教科書やら何やらを巻き込む事・・・・・数十回。
机やプリントに水たまりを形成する事・・・・・数回。
教授のレポートに関するお話を聞き逃す事・・・・・致命的。
突っ伏して寝てる為、寝起きに腕が痺れてるやるせない感・・・・・プライスレス。
言うてる場合か！！
まあそんな話はさておき、今日は大学の帰りに出会った人物とのお話を。
タクが通う大学までは、家から電車１本で約４０分くらいで着く距離なんですよ。
長いっちゃ長いし、短いっちゃ短い。
うっかり熟睡すると、平気で海が見えるくらいの場所まで行ってしまいます。
携帯いじってたり、雑誌でも読んでればあっという間なんですがね。
そんな帰りの電車の事。
大学の最寄り駅から電車に乗り、中はガラガラで角の席へ着席。
隣に年の頃８０歳くらいの、見た目『ヨーダ』のようなおばあが着席。
程なくして電車は動き出す。
するとそのヨーダおばあが突如話しかけてきたΣ(゜Д゜)
「あんた、角が好きなんかね？」
タク 「は、はい？」
ヨーダ 「日本人はのう、データ的に分析すると『電車で角の席が空いてるとそこに座る確率』が高いんじゃよ」
タク 「へ・・・へぇ、そうなんですか」
ヨーダ 「それは日本人だけの心理らしくてな？日本人の集団心理がそうさせるんじゃと。そう言われればアタシも角に好きでよく座るから、やっぱりアタシも日本人なんじゃなぁ。そういえば、もうかれこれ２０年前にもそういうデータが流行してたかのう。確かあの頃は・・・・・・・・・フガフガ・・・・」
～２０分経過～
ヨーダ 「つまりな？角に座る確率が高いんじゃと。そう言われれば、アタシも角が好きでよく座るんじゃよ。アタシもやっぱり日本人なんじゃなぁ。
だからな？・・・・・・フガフガ・・・・」
おい！誰かこのヨーダを止めてくれ！！
延々と同じ内容の話を２０分も繰り返すヨーダ・・・・・。
「アメリカの集計したデータによると・・・」・「統計学的に見ると・・・」
などなど、言ってる事はなんだか凄いが、同じ話をループさせないでくれ(;つД｀)
しかもかなり大声で話しているせいか、
周りの客からの「可哀想に・・・」的な視線が痛い！
と、その時！ヨーダが突然立ち上がり、向かい側の角席に座った姉ちゃんの横へ席を移動する！そして・・・・・
「あんた、角が好きなんかね？」
はい、彼女が第２の犠牲者に決まったようです。
結局このヨーダおばあ、タクが最寄の駅で降りてもまだ乗っていたため、結局どこまで行ったのかは定かではない。
いや、確かに興味深い話ではあったけどもさ。
「日本人は両脇に知らない人に挟まれるのが嫌い」という部分とかには、素直に納得してたし。・゜・(ノ∀`)・゜・。
幾つになっても聡明な事は良い事ですがね、出来れば同じ話はループさせないでくれ・・・・・。
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