江差町散策
6月19日 江差町を散策しました。
江差町(えさしちょう)は、北海道の日本海に面した町、函館より西に70Km
函館市、松前町と並び、北海道で最も早く開けた地域の一つ。江戸時代はニシンの漁場および北前船によるヒノキアスナロなどの交易港で、「江差の五月は江戸にもない」といわれるほど栄えた。ピークは大正2年。
民謡江差追分は有名である
江差にはかもめ島、開陽丸、江差山車(やま)会館 、江差追分会館、鰊御殿といわれる旧家がある
食べ物では鰊そばが名物とのこと
開陽丸
オランダからもらった軍艦[1865]で2500トン最大長72m幅13m 船長は榎本武陽 1868年(明治元年)暴風雪で沈没した、沈没船からの遺留品は3万点余、平成2年4月復元した
江差追分
私の江差観光は開陽丸見学→江差山車会館→江差追分会館(江差追分民謡の実演)→昼飯(ニシンそば)でした。
棚橋健蔵 健翔会師匠 (このブログ掲載江差観光協会了承済み)
親友と2人旅で北海道一周した事を思い出しました。
「江差追分」は阿波踊りの「よしこの」と同じ位民謡の
中では難しいです。
懐かしく聞かせて貰いました。
函館は夜行寝台特急で通過したことがありまが今度は是非いつて鰊そばをたべてみたいとおもいました。ありがとうございました。
棚橋健蔵 健翔会師匠の演奏生で聞かれてきたのですか?
羨ましい!こと。
こぶしのきいた民謡と鰊そば、良い観光になりましたネ。
良い旅が出来て良かったです、我々は動けるうちに動かなくては?
そんな心境のこの頃です。
思い出しました。民謡は良いですね。
13年前、子供と「道南観光」に行ったとき
ニシン御殿を観てきましたので
とても懐かしく拝見しました。ありがとうございます。
新鮮な風景を楽しまれて
思い出ができてよかったですね。
江差追分の編集も苦労されたようですが
上手に編集されてよかったです。