のぶひさの日記

生きていくのはいろいろあるね。出会いを大切に。また会えるといいね。

サプリ<第4話>

2006年07月31日 | ドラマ感想
第4話「年下の男たち」。
地元じゃ負け知らず~

おそっちゃうよ

亀ちゃんサービス全開でしたね。世の中のおねーさまがたは討ち死に状態でしょう

荻原(瑛太)は本気って宣言したけど、
ミズホ(りょう)がミナミ(伊東美咲)からの着信に出てしまった!
恐いな~

ミズホは年下くんを手玉にとって遊んでるようにしか見えないし、
荻原も本当にミナミに本気なの?って思うし。
これが月9といえば月9なんだけど。

この広告会社は遊び人が多いってことかしら(笑)
ちゃんと仕事しろよー。

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梅雨明け!

2006年07月30日 | 日記
関東地方ついに梅雨明けです。
もう7月も終わりだし、今年の夏は短いね。

ここ1週間日記をサボりましたので、まとめて報告。

風邪
やっと木曜くらいから復活。でもまだちょっとだるくて、お腹の調子が悪い。今日からのども痛いです。はー、長引いてます。

前の会社
警備員のおじちゃんに会いに行ったよ。あいかわらず能天気な会社だった。
もう辞めたと思ってた人がなんといました!ごめん、退職したと思い込んでた(笑)
2年ぶりに立ち話だったけど、話せてすごく楽しかったです。
一緒に働いていた頃はあまり接点がなくて仲がよかったわけではないけど、
逆に今になって話してみると新鮮だった。
近いうちにお茶しようねーって連絡先を教えたけど、
相手の聞くの忘れたあちゃー

論文
長期間、出版社に放置されていた論文の校正作業やってます。
このせいで夏の旅行計画が立てられず、今年はどこにも行けません。
くそー、出版社め

歯医者
歯ぐきが弱ってるから歯が痛いとのこと。虫歯じゃなくてほっとしたけど、早く治してよ。ブラッシングで歯ぐきのマッサージしか治療法は無いと言われた。
痛いんですが・・・

ガソリン
8月からの値上げを前に、ハイオク満タンに。リッター140円でした。
梅雨明けのドライブシーズンに値上げするなんて、ずるい商売だ

花火大会
きのうはあちこちで花火大会でした!(地元では盆踊り)。
ここらへんでは、立川と八王子だったので夕方の下り電車は混んでましたね。
一度くらいは行ってみたいな。

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タイヨウのうた<第3話>

2006年07月28日 | ドラマ感想
第3話「太陽に壊される愛」。
ついに薫(沢尻エリカ)は孝治(山田孝之)に病気のことを告白。
あの状況では言わないわけにはいきませんよね。
孝治がはおっていたシャツや日焼け止めのおかげで紫外線はなんとか回避。

薫にとっては一番弱い部分を大好きな人に見られてしまいました。
しかもすぐに死ぬかもしれないという極限の状況。
薫にとってはすごくつらい。
好きな人の前ではかわいく、きれいで、元気でいたいだろうに。
でも実は重大な「病気」で必ず死につながるということを知られてしまいました。

薫にとっては孝治の前で「普通」の女の子で「普通」の恋愛にあこがれていた。
太陽の下では無理だけれど、せめて月の下では美咲と同じように恋愛を楽しみたかったのでしょう。
これから「この人は病気だ」と孝治から見られることが耐えられないのでしょうね。
そんな思いから自宅を訪ねてきた孝治を追い返したのだと思います。

でもこの体験で病気と向き合い、生きたいと強く思うようになったようです。
そう思えば思うほど弱くなる。切ない・・・。
それでも孝治との出会いを通して薫はかなり成長しそうな予感。

観覧車のなかで孝治に「残されたほうはつらいよね」と薫は言いました。
孝治は「そのうち楽しい思い出しか残らなくなるよ」と。
このドラマの結末を暗示しているようです。
決して悲しいだけの物語ではなく、薫がみんなにタイヨウ(夢や希望)を残してくれると。

孝治にも少し変化が現れました。
薫に会ってから自分の悩みなんか宇宙に比べればちっぽけだと思えるようになったと。
観覧車の中でも、諦めモード全開の薫に、「あきらめるなと言ったのはそっちじゃないか」と叱り飛ばしましたね。

第2話までは単なる友だちでしたが、この観覧車事件は明らかに今後の二人に影響をもたらしそうです。
「タイヨウのうた」完成に向けてがんばれ

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ダンドリ。~Dance☆Drill~<第3話>

2006年07月25日 | ドラマ感想
要ちゃん(榮倉奈々)は友だち思いの子だぁあああ。
双葉、まゆ実、教子もさやかのいる工事現場に。

「同好会が消滅したって、ダンスはどこでもできる!」って、うーん青春だぁ。

要たちに大切なのは同好会という組織ではなく、みんなで一緒にやるダンスなんだね。

さやかも自分でお金貯めてユニホームを作ろうなんて、素直じゃないけど、いい子だ!
さやかはもしかしたら高校で初めて友だちができたのかな。
今までずっとひとりみたいだったもんね。
今度はみんなでファミレスにいけるといいね。

国分先生も味方になってくれるみたいだし、用務のおっちゃんも鏡を取り付けてくれたし、おとなたちも盛り上がってきましたね。

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サプリ<第3話>

2006年07月24日 | Weblog
第3話「10年後のあなたに」。
横浜の夜景、花火、ふたりだけ

そりゃークラッときちゃうよねー。あそこで花火が上がったのは爆笑。
ベタベタな演出ですな。

荻原(瑛太)には裏があることを見抜けないミナミ(伊東美咲)。
来週いよいよミズホ(りょう)さんとミナミの対決ですかね。恐いわ

ミナミは勇也(亀梨和也)を仕事仲間として育てたいみたいだね。
ってことはそれが近いうちに恋に変わるってことね。

簡単な感想ですが以上です。

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だらだら

2006年07月22日 | 日記
なんだか風邪を引いたようです。
気持悪くて、背中、肩が痛くて、お腹の調子も微妙。
月曜くらいからヘンだなぁと思っていたけれど。

とりあえずウイダーインゼリーマルチビタミン(←長いな)で栄養補給。
あー、だるい。。。
きょうは寝たり起きたりな生活でした。

今月の医療費
歯医者 ①2710円 ②850円
内科  1290円
薬代  2790円

もーお金ないよ


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タイヨウのうた<第2話>

2006年07月21日 | ドラマ感想
第2話「月夜の告白…忘れられない初恋」。
薫(沢尻エリカ)が孝治(山田孝之)に告白です!
3年前からずっと知っていたって。
普通だったら、そんなに前から見られていたなんてゾッとしてしまうけど、
薫のまっすぐな想いは人生に投げやり気味の孝治に通じたようです。

(日の出が迫って家へ急ぐシーンは映画でもありましたね。)

孝治は女社長からもらった300万円を返却。
一生懸命に夢を追いかける薫に影響されたようです。

バイトしたお金で薫はギターの修理代を孝治に払い、
孝治はバイトしたお金で薫のCDを買う。
薫にとって初めてのお客さんは初恋の人。

いい展開ですねー。

五円玉で一緒に月を見るなんて幸せだぁ~
あわててちょっと距離を置く孝治もナイス

今までずっと一人で見ていた月を好きな人と見れるなんて幸せだよね。

あの五円玉は好きな人からもらったもの。宝物になりますね。

工藤(要潤)は薫の封筒をチラリと最後に見ましたね。
アプローチがあるのでしょうか?

麻美はなかなか歌詞が出来上がらずに追い込まれている模様。
なんと孝治の前に。
やっぱりギターの「A」は麻美のAだったようです。

今回は「薫の初恋」が前面に出ていました。
ごちゃごちゃしないでわりとテンポよく進んで気持良かったです。
来週は孝治が薫の病気を知るようです。

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すごい雨のようですね

2006年07月19日 | 日記
長野県一帯はすごい雨のよう。鉄砲水で行方不明者、死者も出てる。

諏訪湖の周辺で犠牲者が出たのには驚きました。
毎週、諏訪湖SAで休憩して、あの景色を眺めてるから・・・。
あの景色のどこかが流されてしまったんですよね。
なんだかショック。

ダンドリ。~Dance☆Drill~<第2話>

2006年07月18日 | ドラマ感想
第2話「いつまでも友達」。
今回も最高!いいね、青春・友情がたっぷりつまってる。

まゆ実(森田彩華)が街で要(榮倉奈々)と双葉(加藤ローサ)に冷たい態度をとってしまっても、友達だからってお守りをあげたシーンは感動でした。
そのお守りの中身は要と双葉からの手書きのメッセージ。
すごく温かくていいです!!

その後まゆみは、「要と双葉とは今しかダンスができない!」と言って、復帰。
今しかできない、このメンバーは今だけ、何よりも要と双葉は友達という事実は受験よりも大切だということに気づいたんですね。

新人戦もなんだかんだいってみんな見学に来てるし。
まゆ実がコケてしまっても要が手を差し伸べる。ついでに曲も最初から。
明るくて、元気で、前向きでいい

かしこさん(木南晴夏)のつっこみもいいですね。ドツボルツボだろ!とか。
そんなかしこさんもメンバーになるのかな?


あと、あの神社また出てきましたね。
しかも神社の前の赤い橋「てんじんばし」も!
わたしゃあの赤い橋を渡って、あの神社(本名は小金井神社ね)の中をつっきて隣の中学に通っていたのですごくなつかしいです
初詣も夏祭りも思い出がいっぱいの神社なので、これだけでも青春ですねー。

さてさて、次回はさやかさんが退学!?
友情パワーで乗り切ってくれーい。

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江国香織「デューク」 主演優香

2006年07月18日 | ドラマ感想
きのうTBSでやっていたのを録画し、今見ました。

短編小説のドラマ化。江国作品はぜひ見たかったので録画しておきました。

最後にあの少年がデュークだと気づき追いかけていくと、
探していたお店。
そう、そこはデュークと一緒に影絵をみたお店。

もうここで号泣ですよ。
たった30分のドラマなのに、本当に泣いてしまいました。

亡くなってしまったペットに、「ありがとう」と言ってもらえるなんて最高の幸せですよね。
「ありがとう」という言葉と気持は本当に温かいなと思いました。

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サプリ<第2話>

2006年07月17日 | 日記
えーーーー、萩原なんだ。

ミナミ(伊東美咲)は萩原(瑛太)の背中に手を回しちゃった
あーあーあー、さみしいだけだとわかってるのに、なんで?
ミナミもさみしいからかな。

亀ちゃん目撃しちゃったよ。
がんば


ミナミが言ってた、

別れるということは、その人の人生に参加しなくなるということ

ってのが心に響きました。
好きな人にもう二度と会えないってことは、そういうことなんだよなぁって。
たとえどちらかが死んでしまっても、片方はそんなことも知らずに生きていくんだよなぁって、ちょっと思った。

短いけど感想でした。

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働きたいな

2006年07月17日 | 日記
よく降りますね。しばらく雨模様のようですが、たぶん週末には梅雨明けなんでしょうね。

きょうは御茶ノ水の大学へ本を返却しに行ってきました。
前期テスト中ということもあり、混んでましたね。

昔は試験といえば学年末だけだったのに、今は前期、後期で建前上は違う単位なのでテストがあるんです。教員にとっても学生にとっても負担なだけのような気もしますが・・・。

前に働いていた予備校の前を通ったらなんとY課補が!

おー!2年ぶりくらいでしょうね。
最近は半年ごとくらいにメールするくらいだったのですが、久しぶりに会えました。

急な人事異動で人事課へ異動になったとか。
だからきょうはここにいるのね。応援出勤という意味のないやつで。

同じ会社とは思えないほど業務内容が変わってしまって、そりゃあもう大変らしい。
全国に出張もあるとか。

それにしても最近は急な人事異動が多いね。
あまりにも人がいなくてどうにもならないんだろうね。

八王子は相変わらずいい噂がない。あーあ、せっかく頑張ったのに、いまや・・・。
悲しいというか、なんというか・・・。


「きみのようなキャリアのある人間が今この会社で働いていないのはもったいないね」と言われた。

ちょっとうれしかったな。
最後は厄介者のように追い出されてしまったからね。

営業のK次長もすぐそこにいたので挨拶しておきました。
ずいぶん好き放題させてもらったからね。

夏だけでもバリバリ働きたい気分だ。

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イメージ

2006年07月16日 | 日記
先週の木曜で前期終了。
てか、先輩に根回ししてそういうことにした。
こういうことに関しては、ものすごく脳みそが働く自分。
木曜のうちに即効でのぞみに乗ってオサラバしました。


突然ですが、イメージってあるじゃない?
自分がどう思われているかって場所によって多少は違うかもって思った。
前期を通じて岐阜の研究室には週2、3日しかいないから、妙なイメージが出来上がったみたい。

のぶひささんは、

東京に彼女がいる。

めちゃめちゃ行動的である。

どうもこんなイメージらしい。

トーキョーに彼女を残しているから毎週帰ってると思われているみたい。
もう30なのに彼女がいないわけないだろ~、いなきゃやばいよーとみんな本気で思ってるっぽい。
これはマジでウケました。
恋人役は誰にしましょうか(笑)
恋人がいるように見えるだけまだマシかとも思うが。

②の行動的ってのはなんのことかよくわかりませんが・・・。
まぁとりあえず、思い立ったら実行してみることが多いから!?かな・・・。

本当の自分を知っている人っていったいどれくらいいるんだろう。

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タイヨウのうた<第1話>

2006年07月14日 | ドラマ感想
第1話「太陽に嫌われた少女…月夜がくれた奇跡」。
やっとやっと深いドラマにめぐりあえました!

今回で早くも孝治(山田孝之)と薫(沢尻エリカ)は出会いましたね。

海辺でふたりはケンカしてしまったけれど、
薫は自作の歌をいつもの場所で歌うことに。
孝治も自分の言ったことが気になったのか、薫がいつも歌う場所へ。

薫の歌は孝治への想いを歌ったものなのでしょうか?
「あなたは本気で人を好きになったことがありますか?」というレコード会社からのコメントにショックを受けているらしい薫。
孝治への想いを歌ったものだとしたらかなりショックでしょうね。
でも、こうして孝治と実際に触れ合うことでいい歌ができていくのかもしれませんね。

孝治は過去に何か大きなトラブルがあったようです。
そのことで音楽を諦めざるを得なかった。
ギターの「A」はもしかして麻美(松下奈緒)でしょうか?


あのバイクの二人乗りは最高の思い出になりそうな予感。
二人が一緒に「夢」へ向けて動き出した反面、カウントダウンが始まったと解釈できますね。

病院では、薫の両親が病状の説明を受けている。
薫の脳はわずかながらに萎縮を始めたとのこと。
「死」というものへ向かって時計は時を刻み始めました。
薫の誕生日会のたびに料理が豪華になっていくという事実がすごく重く感じました。
生きていた証を残したいということ、孝治への想い、がどのように歌に反映していくのでしょうね。
そしてその歌が孝治の夢=太陽にどう影響を与えるのか?

第1話からお互い影響を与え始めていますね。これから本当に楽しみ。

映画、原作、ドラマはどうしても比較されてしまうので、
ドラマとしてどう作り込むのでしょうね。

映画を観て、原作も読んでしまっているので頭がごちゃごちゃになってしまいました。今日はこのへんで。



最終回まで楽しみですね。今期の視聴&レビュー確定です。

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写真展に立ち寄って

2006年07月14日 | 日記
公共施設のロビーみたいなところでやっている、小さな写真展に行ってきました。
ボランティアサークルとかNGOとかが共同でやっているみたい。

写真展というと富のおろかさや戦争の残虐性とかを訴えかけるものが多いのだけれど、
この写真展は「子どもたちの笑顔」が印象的だった。素直にいいなぁって思えた。

この写真展には友だちが出品してるんです。
いつも自分よりも一歩も二歩も前を歩いていて、なかなか追いつけないんだよね。
自分がやりたいと思うことを彼女はすでにやっていたりして、いつもすごいなぁ、素敵だなぁ、くやしいなぁ、なんとか追いつけないかなと思っている。

いつの日か彼女に追いついて、アプローチの仕方が違っても目指すものが共通しているのなら、一緒に活動ができたらと思う。それがちょっとした夢。(ちょっとオーバーか

何はともあれ元気そうで良かった。
今月末は市民運動やNGOの合同の大きな打合せ。がんばろう