今週も重いテーマです。「別れても友達」。
かすみにはどんな過去があるのでしょうか?
かすみが修二の家に
お父さんも弟も彼女?って勘違いしちゃうぞー。
かすみの作ったハンバーグ。たしかに怖くて食べられません。
かすみもプロデュースの仲間に
「私も仲間に入っていいかな?」というかすみ。不思議そうな信子。うれしくはないみたいだ。信子に真相を教えたくはない修二は、この提案を飲まざるをえない。
「ぶん殴ってきます!」
修二に真相を知らされる彰。そりゃあ、殴りたくもなるでしょ。好きな人をあんなにひどくいじめた犯人がわかったんだから。ちょっと山Pかっこいい。
「私が努力すればいい話だから」
みんなのやり方は生ぬるいというかすみ。
修二も彰も反発する。当然だ。
信子は「努力する」というが、とても悲しそうだ。
どうして「友だち」なのにかすみは自分の気持を分かってくれないのだろうと信子は思っているに違いない。
信子はかすみの指示通りに変身するが、お昼の放送は不評に終わる。失敗だ。
もとに戻りたいと言う信子。
「自分じゃない自分を演出するのがプロデュース」というかすみ。
これって実は絶頂期の頃の修二のことだよね。
「やさしくされたいから、人にやさしくしていきたい」
ついに言いましたね。まり子をふったときからずっと心に引っかかってたんだよね。
修二は完全に変わりました。
ただの子どもじゃない!と、かすみ。
かすみさん、追い詰められました。
「試すのではなく、育てるもの」
彰はもうどんな写真にも動揺しない。友情が一番大切だから。3人の友情は本物だ。
信子がいじめの犯人を知る
放課後の教室。かすみのポーチに黄色いペンキが・・・。信子は見つけてしまった。
かすみが現れる。
動じないかすみ(←なんでそこまで嫌なやつになれるんだ!
「嫌いだから、うっとおしいから」
3人仲良しというのが、かすみにはイヤでたまらないらしい。
かすみにはどんな過去があるのだろう。最終回のひとつの見せ場かもしれない。
まり子が止めに入る。
やさしいね、まり子ちゃん。
本当とうそ
屋上でまり子と信子が話す。
「うそつかれるのさびしいもんね」とまり子。
「ずっとうそついてるのも寂しいかも」と信子。お互い修二のことを思い浮かべているようだ。
うそはいけないよね。人を傷つけるから。
「ありがとうな」
修二がまり子に「ありがとう」と言った。やさしくなれたね、修二。ちょっと勇気をだせば言えるんですね。
「本当のことを受け入れるってすごくつらいけど、できないことじゃないから」まり子の言葉が重い・・・。
野ブタ。カムバック!
家で泣く信子。初めてできた友だちがいじめっこだったなんて。普通は再起不能になっちゃうよね。
修二が教室でみんなに頭を下げる。すごいぞ修二。やっと本音でみんなに向き合えたね。
みんなの声をビデオにして信子に届けようと計画。これは涙でるよね。
このビデオが功を奏し、野ブタ。復活!
笑顔のかすみが不気味。信子はかすみにどう接すればいいのかわからない模様。
同じ夢
かすみが屋上から飛び降りる夢を3人とも見る。
「覚えててほしい、私がいたこと覚えててほしい」
夢の中でかすみが最後に残した言葉。
すごく心に残りました。
私の今の心にズシっときました。
かすみも友だちがいなかったんじゃないかな。友だちが欲しいけど、素直になれないとかあるのかも。これは絶対に過去に何かトラウマがあるね。
「生きててよかった」
現実の教室でかすみが泣いていた。
屋上に椅子。地面には人に跡。えー!どういうことよ!
「良かった、生きてて本当に良かった」と信子。信子はかすみから何か感じ取ったのかもしれない。信子はやさしい。
プロデュースから抜けるかすみ。ブタの焼き物を投げ捨てて・・・。
とりかえしのつかない場所
取り返しのつかない場所からは、友だちが戻してくれたとキャサリン。
最後にも修二が「人を助けられるのは、人だけかもしれない」、「誰かがいれば取り返しのつかない場所からでも戻ってこれる」と。
まとめ
何よりも「友だち」という存在が生きていくうえで、本当に大切だということかな。
本当にそうだよね。
心からわかりあえる友だちがいるって本当に幸せだと思う。
横山先生もいい生徒たちや仲間に恵まれましたね。ちゃっかりキャサリンも加わってるし。まあ、あんな辞表は無効だろう~!って気もしますがね(笑
かすみを救うのは修二、彰、信子の3人だね、きっと。
「ここにいる限り道に迷うことはないだろう」と3人の友情で目が覚めた修二だが、なんとお父さんが転勤に!なんかお約束ですねー。
でも「別れても友だち」のはず。
きっと来週は、修二、彰、信子、まり子、かすみの友情を描くんじゃないかな。
みんなが幸せになればいいと前に信子が言ってたもんね。
では、バイバイセコー。
かすみにはどんな過去があるのでしょうか?
かすみが修二の家に
お父さんも弟も彼女?って勘違いしちゃうぞー。
かすみの作ったハンバーグ。たしかに怖くて食べられません。
かすみもプロデュースの仲間に
「私も仲間に入っていいかな?」というかすみ。不思議そうな信子。うれしくはないみたいだ。信子に真相を教えたくはない修二は、この提案を飲まざるをえない。
「ぶん殴ってきます!」
修二に真相を知らされる彰。そりゃあ、殴りたくもなるでしょ。好きな人をあんなにひどくいじめた犯人がわかったんだから。ちょっと山Pかっこいい。
「私が努力すればいい話だから」
みんなのやり方は生ぬるいというかすみ。
修二も彰も反発する。当然だ。
信子は「努力する」というが、とても悲しそうだ。
どうして「友だち」なのにかすみは自分の気持を分かってくれないのだろうと信子は思っているに違いない。
信子はかすみの指示通りに変身するが、お昼の放送は不評に終わる。失敗だ。
もとに戻りたいと言う信子。
「自分じゃない自分を演出するのがプロデュース」というかすみ。
これって実は絶頂期の頃の修二のことだよね。
「やさしくされたいから、人にやさしくしていきたい」
ついに言いましたね。まり子をふったときからずっと心に引っかかってたんだよね。
修二は完全に変わりました。
ただの子どもじゃない!と、かすみ。
かすみさん、追い詰められました。
「試すのではなく、育てるもの」
彰はもうどんな写真にも動揺しない。友情が一番大切だから。3人の友情は本物だ。
信子がいじめの犯人を知る
放課後の教室。かすみのポーチに黄色いペンキが・・・。信子は見つけてしまった。
かすみが現れる。
動じないかすみ(←なんでそこまで嫌なやつになれるんだ!
「嫌いだから、うっとおしいから」
3人仲良しというのが、かすみにはイヤでたまらないらしい。
かすみにはどんな過去があるのだろう。最終回のひとつの見せ場かもしれない。
まり子が止めに入る。
やさしいね、まり子ちゃん。
本当とうそ
屋上でまり子と信子が話す。
「うそつかれるのさびしいもんね」とまり子。
「ずっとうそついてるのも寂しいかも」と信子。お互い修二のことを思い浮かべているようだ。
うそはいけないよね。人を傷つけるから。
「ありがとうな」
修二がまり子に「ありがとう」と言った。やさしくなれたね、修二。ちょっと勇気をだせば言えるんですね。
「本当のことを受け入れるってすごくつらいけど、できないことじゃないから」まり子の言葉が重い・・・。
野ブタ。カムバック!
家で泣く信子。初めてできた友だちがいじめっこだったなんて。普通は再起不能になっちゃうよね。
修二が教室でみんなに頭を下げる。すごいぞ修二。やっと本音でみんなに向き合えたね。
みんなの声をビデオにして信子に届けようと計画。これは涙でるよね。
このビデオが功を奏し、野ブタ。復活!
笑顔のかすみが不気味。信子はかすみにどう接すればいいのかわからない模様。
同じ夢
かすみが屋上から飛び降りる夢を3人とも見る。
「覚えててほしい、私がいたこと覚えててほしい」
夢の中でかすみが最後に残した言葉。
すごく心に残りました。
私の今の心にズシっときました。
かすみも友だちがいなかったんじゃないかな。友だちが欲しいけど、素直になれないとかあるのかも。これは絶対に過去に何かトラウマがあるね。
「生きててよかった」
現実の教室でかすみが泣いていた。
屋上に椅子。地面には人に跡。えー!どういうことよ!
「良かった、生きてて本当に良かった」と信子。信子はかすみから何か感じ取ったのかもしれない。信子はやさしい。
プロデュースから抜けるかすみ。ブタの焼き物を投げ捨てて・・・。
とりかえしのつかない場所
取り返しのつかない場所からは、友だちが戻してくれたとキャサリン。
最後にも修二が「人を助けられるのは、人だけかもしれない」、「誰かがいれば取り返しのつかない場所からでも戻ってこれる」と。
まとめ
何よりも「友だち」という存在が生きていくうえで、本当に大切だということかな。
本当にそうだよね。
心からわかりあえる友だちがいるって本当に幸せだと思う。
横山先生もいい生徒たちや仲間に恵まれましたね。ちゃっかりキャサリンも加わってるし。まあ、あんな辞表は無効だろう~!って気もしますがね(笑
かすみを救うのは修二、彰、信子の3人だね、きっと。
「ここにいる限り道に迷うことはないだろう」と3人の友情で目が覚めた修二だが、なんとお父さんが転勤に!なんかお約束ですねー。
でも「別れても友だち」のはず。
きっと来週は、修二、彰、信子、まり子、かすみの友情を描くんじゃないかな。
みんなが幸せになればいいと前に信子が言ってたもんね。
では、バイバイセコー。
どこのどなたかわかりませんが、コメントありがとうございます
そうなんですよ「千」なんですよー。
最初見てた時は、なんでこんな有名な子が目立たない役なの?って思ってました。