先週末、「大人の休日俱楽部パス」と「筑波山きっぷ」を使って「筑波山」へ登って?きました。
双耳峰で標高877mの女体山(写真右側)がピークになります。我が大平山(814m)より少し高いくらいですが「日本百名山」の一つです。
筑波山神社に参拝してから登ります。
とは言うものの、ケーブルカーを利用しての楽ちん登山です。
10分足らずで御幸ケ原(男体山と女体山の中間地点)に着きました。
北側の眺望です。
ここから男体山(871m)を目指します。
15分ぐらいで山頂です。男体山御本殿が山頂です。
一旦、御幸ケ原まで下り、女体山(877m)を目指します。
女体山御本殿が見えてきました。こちらも15分ぐらいで着いてしまいます。
筑波山(女体山)山頂です。
東側は雲に覆われてきました。
山頂は大渋滞です。やはり百名山ですね。
下りはロープウェイを利用します。
古来、「西の富士、東の筑波」と呼ばれ、関東平野に聳え立つ姿は、やはり「神々が住む山」という感じがします。
今年、百名山14座を登破しました。来年はこれ以上を目指して頑張りたいと思います。
双耳峰で標高877mの女体山(写真右側)がピークになります。我が大平山(814m)より少し高いくらいですが「日本百名山」の一つです。
筑波山神社に参拝してから登ります。
とは言うものの、ケーブルカーを利用しての楽ちん登山です。
10分足らずで御幸ケ原(男体山と女体山の中間地点)に着きました。
北側の眺望です。
ここから男体山(871m)を目指します。
15分ぐらいで山頂です。男体山御本殿が山頂です。
一旦、御幸ケ原まで下り、女体山(877m)を目指します。
女体山御本殿が見えてきました。こちらも15分ぐらいで着いてしまいます。
筑波山(女体山)山頂です。
東側は雲に覆われてきました。
山頂は大渋滞です。やはり百名山ですね。
下りはロープウェイを利用します。
古来、「西の富士、東の筑波」と呼ばれ、関東平野に聳え立つ姿は、やはり「神々が住む山」という感じがします。
今年、百名山14座を登破しました。来年はこれ以上を目指して頑張りたいと思います。