さて本日のメインイベント
「由布島 水牛車渡り」です。
チョッと不気味な牛君が出迎えてくれました。
この頃には天気が良くなって、歩いての観光が楽になっていました。
この日のベストショットはこれ!!
題「牛と電柱」
この電柱は海を渡って「由布島」に電気を届けています。
私達が乗ったのは「ごろう」さんが引いてくれる車でした。
水牛はとても賢くて手綱を操る「おじい」の言う事を良く聞きます。
海の中ほどまで来ると「おじい」おもむろに「サンシン」を取り出して歌い始めました。
「さぁ~ユイユイ」と合いの手が入る「安里屋(あざとや)ユンタ」です。
ご一緒した皆さん(チチハハ含め)年配の方達が良く知っていて大合唱となりました。
私も合いの手だけ参加・・・ポリポリ f  ̄. ̄*)
最後の呪文みたいな言葉
「マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマーヨー 」の意味は「なんて可愛らしい絶世の美女よ」
でも調べてみると「インドネシア語としても意味が通じる」なんてかいてあるモノがあったりして、なかなか奥が深そうです。
「おじい」の唄が終る頃に計ったように島に到着。
島の食堂で昼ごはんです。
案の定二夜のきらいなパイナップル・・・・
今回の旅は「パイナップル工場見学」が無かったので参加したのですが、やっぱり沖縄と言えば外せないんでしょうね。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
他には「パパイヤのチャンプル」「じぃーまみぃ豆腐」「油みそ」などの沖縄料理。
食後は植物園をのんびり散歩
島を半周ほどして帰ってくると、お土産屋さんを色々みて回りました。
「水牛家系図」の手ぬぐいがあったので買ってしまいました。
水牛車の待合所?の近くに牛達が休む池があります。
ここには子牛もいて可愛かったです。
「キャーかわいい」なんて言いながら近づいて写真を撮っていたら、「ストップ!!」とハハの声。
危うく牛の「落としモノ」を踏むところでした。
帰りは「ゆうた」くんの車
「ごろう」くんの兄弟だそうです。
やはり(行きとは違う)「おじい」が「サンシン」で民謡を歌いながら牛をコントロールします。
「ゆうた」くんは「ごろう」と違ってちょっと気難しそう。
時々止まってしまいます。「おじい」の話によると「車のバランスが悪いと引っ張り難い」との事でした。
チョッと座る位置をずらしてみると、また歩き出してくれました。
ゆっくりでしたが、無事に西表島に到着。ε=( ̄。 ̄;)フゥ
「おじい」に断ってから「ゆうた」くんに触らせてもらいました。
厚いゴムのようでいて、暖かくて意外に柔らかい・・・。
不思議な感覚でした。
「ありがとうね」とお礼を言った後、又バスに乗り込みます。
そして、もう1つのメインイベントへと向かったのです。
つづく・・・
「由布島 水牛車渡り」です。
チョッと不気味な牛君が出迎えてくれました。
この頃には天気が良くなって、歩いての観光が楽になっていました。
この日のベストショットはこれ!!
題「牛と電柱」
この電柱は海を渡って「由布島」に電気を届けています。
私達が乗ったのは「ごろう」さんが引いてくれる車でした。
水牛はとても賢くて手綱を操る「おじい」の言う事を良く聞きます。
海の中ほどまで来ると「おじい」おもむろに「サンシン」を取り出して歌い始めました。
「さぁ~ユイユイ」と合いの手が入る「安里屋(あざとや)ユンタ」です。
ご一緒した皆さん(チチハハ含め)年配の方達が良く知っていて大合唱となりました。
私も合いの手だけ参加・・・ポリポリ f  ̄. ̄*)
最後の呪文みたいな言葉
「マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマーヨー 」の意味は「なんて可愛らしい絶世の美女よ」
でも調べてみると「インドネシア語としても意味が通じる」なんてかいてあるモノがあったりして、なかなか奥が深そうです。
「おじい」の唄が終る頃に計ったように島に到着。
島の食堂で昼ごはんです。
案の定二夜のきらいなパイナップル・・・・
今回の旅は「パイナップル工場見学」が無かったので参加したのですが、やっぱり沖縄と言えば外せないんでしょうね。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
他には「パパイヤのチャンプル」「じぃーまみぃ豆腐」「油みそ」などの沖縄料理。
食後は植物園をのんびり散歩
島を半周ほどして帰ってくると、お土産屋さんを色々みて回りました。
「水牛家系図」の手ぬぐいがあったので買ってしまいました。
水牛車の待合所?の近くに牛達が休む池があります。
ここには子牛もいて可愛かったです。
「キャーかわいい」なんて言いながら近づいて写真を撮っていたら、「ストップ!!」とハハの声。
危うく牛の「落としモノ」を踏むところでした。
帰りは「ゆうた」くんの車
「ごろう」くんの兄弟だそうです。
やはり(行きとは違う)「おじい」が「サンシン」で民謡を歌いながら牛をコントロールします。
「ゆうた」くんは「ごろう」と違ってちょっと気難しそう。
時々止まってしまいます。「おじい」の話によると「車のバランスが悪いと引っ張り難い」との事でした。
チョッと座る位置をずらしてみると、また歩き出してくれました。
ゆっくりでしたが、無事に西表島に到着。ε=( ̄。 ̄;)フゥ
「おじい」に断ってから「ゆうた」くんに触らせてもらいました。
厚いゴムのようでいて、暖かくて意外に柔らかい・・・。
不思議な感覚でした。
「ありがとうね」とお礼を言った後、又バスに乗り込みます。
そして、もう1つのメインイベントへと向かったのです。
つづく・・・