英国、非常に悲しい事件が発生しました。50名以上の方が亡くなり、今も遺体の収容作業が行われているようです。ステレオタイプかもしれませんが英国はIRAとの紛争の背景からSASなどの対テロ部隊を持っています。MI5など優秀な諜報部隊もいますロンドン株式市場もテロの当日は大きく下げたものの、翌日にはテロの影響は限定的と買い戻しに寄り反発しています。
そういう意味では英国という国自体がテロに対して耐性を持っているといえるかもしれません。
ここで懸念するのはテロに弱い国となってしまいます。いつ爆発するかわからない乗り物の中やゴミ箱の隣、毎朝どこかに出かけたりできますか?みんな、自己防衛で家をでなくなったりシェルターにこもったりしたら経済は停滞し事実上の日本の終焉をむかえてしまいます。そうならないために国に安全を保障してもらわなければなりません。
外事第三課、内調、最高警備本部など色々あるみたいですが、不正などバッシングが激しい公務の方々を信用し命を預けなけらばならないときが来るでしょう。
そういう意味では英国という国自体がテロに対して耐性を持っているといえるかもしれません。
ここで懸念するのはテロに弱い国となってしまいます。いつ爆発するかわからない乗り物の中やゴミ箱の隣、毎朝どこかに出かけたりできますか?みんな、自己防衛で家をでなくなったりシェルターにこもったりしたら経済は停滞し事実上の日本の終焉をむかえてしまいます。そうならないために国に安全を保障してもらわなければなりません。
外事第三課、内調、最高警備本部など色々あるみたいですが、不正などバッシングが激しい公務の方々を信用し命を預けなけらばならないときが来るでしょう。
jericho