巷で話題?のiPhone3Gで写真を撮影すると、写真のファイルに緯度、経度の情報が記述されます。
撮影した写真のファイルをPCに読み込んでプロパティを表示させると緯度経度の情報が記載されてます。
GPS搭載のデジカメなどもありますが、携帯(スマートフォン)でも簡単にこういった情報が得られるようになったんですね。
このプロパティを取得すれば現場で撮影した写真の管理等に使えそうです。
とりあえず弊社の西部支店をiPhoneで撮影してみました。
iPhone用の無料アプリ「Koredoko」を使うとGoogleマップ上に撮影ポイントが表示されます。
多少のズレはありますが、なかなか良い精度で撮影位置を表示してくれているのではないでしょうか
(添付のiPhoneのスクリーンショット参照)
ただ、iPhoneの場合は携帯の回線(3G)で位置情報を取得しているらしく、携帯の電波が入らないところではこの機能は使えないようです。
by Small Y.I
土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計「パイプライン」が、(社)農業農村工学会より平成21年11月20日に発行されました。
水資源機構利根導水総合事業所のホームページに「見沼代用水ふれあい散策」の案内がありました。
12月12日(土)、JRさいたま新都市駅に、8時30分~9時30分の間に受け付け、見沼代用水路沿いをゴミを拾いながら、見沼自然公園までの11kmを散策するものです。
参加には事前申し込みが必要で、案内を含めた詳細については次のURLをご覧ください。
http://www.water.go.jp/kanto/tone/14ivent/ivent_main.html