※2017年07月28日内容更新（新画像追加等）
栽培・画像提供＝サンセットさん（2017年02月）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
(Rlc. Ronald Hausermann x Rlc. Bryce Canyon (30/10/1991))
旧属名表記 Blc. Ronald's Canyon、Rsc. Ronald's Canyon
濃ラベンダー巨大輪系の銘花 Rlc. Ronald Hausermann と、巨大輪系花を生む傾向の強い Rlc. Bryce Canyon との交配。
＜個体‘Koko Head’について＞
・颯爽とした印象の整型の花容が魅力的な極美花だと思います。
・新世代の巨大輪系ラベンダー系花として、一時期、期待と注目を集めていた花です。流通した株のメリクロンの質の為か？栽培難易度が高いのか？その後、魅力発揮度の高いこの花を見かける機会がほとんど無く残念です。
＜入賞データ＞
・AM/AOS = 81P, NS180mm, F=3, 1999年
画像提供＝サンセットさん
個体名‘Koko Head（ココ・ヘッド）’の由来となったハワイのオアフ島にある選抜者のご自宅から見える山「ココ・ヘッド」。
◎Rlc. Ronald's Canyon の親品種の交配
・Rlc. Ronald Hausermann = Rlc. James Hausermann x Rlc. Memoria Roselyn Reisman (01/01/1976)
・Rlc. Bryce Canyon = Rlc. Nacost x Rlc. Patricia Purves (01/02/1973)
※Rlc. Ronald's Canyon の親品種（於：翠香園さん（宝塚）2005年08月）
■Rlc. Ronald Hausermann‘Carl’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルド・ハウザーマン‘カール’
(Rlc. James Hausermann x Rlc. Memoria Roselyn Reisman (01/01/1976))
●Rlc. Ronald Hausermann についての記事は、こちらをクリック！
※Rlc. Ronald's Canyon の親品種（栽培・画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Bryce Canyon‘Splendiferous’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ブライス・キャニオン‘スプレンディフェラス’
(Rlc. Nacost x Rlc. Patricia Purves (01/02/1973))
●Rlc. Bryce Canyon についての記事は、こちらをクリック！
＜Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’別個体（一例）＞
於：ハワイ・ホノルル蘭展2005（画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Kelena’
リンコレリオカトレヤ ロナルズ キャニオン‘カレナ’
●Rlc. Ronald's Canyon‘Kelena’についての記事は、こちらをクリック！
＜Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’画像集＞
栽培・画像提供＝サンセットさん（2016年03月、花径17cm）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
於：ハワイ・ホノルル蘭展2005（画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
栽培・画像提供＝ラベンダーさん
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
●ラベンダーさんのホームページ「S.T's Web Site Pausa」は、こちらをクリック！
於：ハワイ・ホノルル蘭展2005（画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
リップの色彩の鮮やかさとシャキッと上がったペタルの展開の仕方は特に秀逸で、今後現れるであろう本種の次世代への期待が高まります。
於：ハワイ・ホノルル蘭展2005（画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
於：ハワイ・ホノルル蘭展2006（画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
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栽培・画像提供＝サンセットさん（2017年02月）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
(Rlc. Ronald Hausermann x Rlc. Bryce Canyon (30/10/1991))
旧属名表記 Blc. Ronald's Canyon、Rsc. Ronald's Canyon
濃ラベンダー巨大輪系の銘花 Rlc. Ronald Hausermann と、巨大輪系花を生む傾向の強い Rlc. Bryce Canyon との交配。
＜個体‘Koko Head’について＞
・颯爽とした印象の整型の花容が魅力的な極美花だと思います。
・新世代の巨大輪系ラベンダー系花として、一時期、期待と注目を集めていた花です。流通した株のメリクロンの質の為か？栽培難易度が高いのか？その後、魅力発揮度の高いこの花を見かける機会がほとんど無く残念です。
＜入賞データ＞
・AM/AOS = 81P, NS180mm, F=3, 1999年
画像提供＝サンセットさん
個体名‘Koko Head（ココ・ヘッド）’の由来となったハワイのオアフ島にある選抜者のご自宅から見える山「ココ・ヘッド」。
◎Rlc. Ronald's Canyon の親品種の交配
・Rlc. Ronald Hausermann = Rlc. James Hausermann x Rlc. Memoria Roselyn Reisman (01/01/1976)
・Rlc. Bryce Canyon = Rlc. Nacost x Rlc. Patricia Purves (01/02/1973)
※Rlc. Ronald's Canyon の親品種（於：翠香園さん（宝塚）2005年08月）
■Rlc. Ronald Hausermann‘Carl’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルド・ハウザーマン‘カール’
(Rlc. James Hausermann x Rlc. Memoria Roselyn Reisman (01/01/1976))
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※Rlc. Ronald's Canyon の親品種（栽培・画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Bryce Canyon‘Splendiferous’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ブライス・キャニオン‘スプレンディフェラス’
(Rlc. Nacost x Rlc. Patricia Purves (01/02/1973))
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＜Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’別個体（一例）＞
於：ハワイ・ホノルル蘭展2005（画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Kelena’
リンコレリオカトレヤ ロナルズ キャニオン‘カレナ’
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＜Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’画像集＞
栽培・画像提供＝サンセットさん（2016年03月、花径17cm）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
於：ハワイ・ホノルル蘭展2005（画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
栽培・画像提供＝ラベンダーさん
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
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於：ハワイ・ホノルル蘭展2005（画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
リップの色彩の鮮やかさとシャキッと上がったペタルの展開の仕方は特に秀逸で、今後現れるであろう本種の次世代への期待が高まります。
於：ハワイ・ホノルル蘭展2005（画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
於：ハワイ・ホノルル蘭展2006（画像提供＝サンセットさん）
■Rlc. Ronald's Canyon‘Koko Head’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ ロナルズ・キャニオン‘ココ・ヘッド’
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